矢地祐介が連敗脱出へ“俺様ファイト”での勝利を誓う。相手の未知の部分も「今の僕には逆にいい」【RIZIN.39】

連敗脱出を目指す矢地祐介

「RIZIN.39」(10月23日、福岡・マリンメッセ福岡 A館)の前々日インタビューが10月21日、福岡市内で行われた。

 現在2連敗中の矢地祐介(フリー)が連敗脱出に改めて「自分のやりたいことを押し付ける」と“俺様ファイト”での勝利を誓った。

 矢地は2016年のRIZIN参戦から5連勝でエースの座に手をかけたが、そこから3連敗。一時はどん底に落とされたものの、昨年は修斗世界ライト級王者の川名TENCHO雄生、DEEPライト級王者の武田光司と国内2団体の王者に連勝し復活ののろしを上げ、大晦日にホベルト・サトシ・ソウザの持つRIZINライト級王座に挑戦も一本負け。再起戦となった今年4月のルイス・グスタボ戦でもTKO負けを喫し、またもや崖っぷちに立たされている。

 矢地は今回、RIZIN初参戦となるボイド・アレン(南アフリカ/Fight fit Militia/apex gym)と対戦する。アレンはMMAは20戦16勝4敗1分、ボクシングでは8戦6勝(4KO)1敗1分の戦績を残す、立って良し寝て良しのファイターだ。

 矢地はこの日も「相手に合わせてしまうのが僕の良くないところなので、今回は自分のやりたいことをどんどん出して自分のやりたいことを押し付ける試合展開にしたい」とカード発表会見で語ったテーマを繰り返した。

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