黒島結菜、ダイアン津田の生ゴイゴイスーに大喜び 自らビアボールづくりのレクチャーも

発表会の間ずっと太陽がじりじりと照りつけた。まさに地元ビアボール日和!

 最後に黒島は「全国47都道府県のたくさんの種類の、おいしいビアボールが飲めると思います。いらしていただいて楽しんで、いい夏を過ごしていただければ」とアピール。

 ユースケは「自分のスタイル、自分の好みに合わせて作れますし、いろんな種類があって最高においしいです。飲んで、みなさん盛り上がりましょう! 最高の飲み物がやってきました!」。発表会のなかでは「もう水分はこれでいい!」と言い切るほどだった。

 ギャグでPRせよと求められた津田は少し考えて、「このおいしさはビアビアボール! 」と大きな声を歌舞伎町に響かせた。

 イベントは、全国47都道府県の地元の素材と『ビアボール』を組み合わせた、地元ビアボールを楽しもうというもの。会場では47種類の地元ビアボールに加えて、商品の本来の味わいが楽しめるアルコール度数違いの3種を加えた50種類の『ビアボール』が楽しめる。9日まで同所で。6日は18~21時、7日16~21時、8・9日は11~21時。

 本イベントは東京を皮切りに、全国5会場で順次開催される。