岸井ゆきのと小関裕太が寄り添う新CM「すごくほっこりさせてもらいました」

左から、笹川友里、岸井ゆきの、小関裕太、ジャングルポケットの太田博久


 俳優の岸井ゆきのと小関裕太が12日、都内で行われた、スキンケアブランド「ミノン」の誕生50周年を記念した「-敏感期に寄り添う- 肌とやさしさにエールを。プロジェクト」の説明会と新TV-CM発表会に登壇した。

 岸井と小関は新CM「寄り添ってきた想い」篇に出演。

 新CMについて小関は「今までも温かくて優しい雰囲気のCMに参加させていただいてたんですけど、50周年バージョンで意気込んで撮影させていただいて、出演していながらもすごくほっこりさせてもらいました。50 周年という大きな節目にご一緒できてうれしく思います」とコメント。

 岸井はCMに「すごく素敵な瞬間がいっぱい詰まっている」とし、「50年っていう年月を感じましたし、人が大切にしていきたいものっていうのは本当に普遍的な瞬間であるんだなと思いました。すごく温かい気持ちになって、幸せなCMに関われたなと思っています」と笑顔を浮かべた。

 岸井によれば、ポイントは冒頭の「2人でコテンと首をかしげるところ」だそうだそう。イベントにゲストとして登壇していた、お笑いコンビ・ジャングルポケットの太田博久も「心配になるくらいコテンとされてましたね。素敵でかわいらしい!」と大絶賛だった。

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