王座戦線を占う西元也史vs松山勇汰戦が決定。「原点回帰」の西元に松山は「勝たないと先に進めない」【Krush】

対戦が決まった西元也史(左)と松山勇汰

「Krush.155」(11月25日、東京・後楽園ホール)の第2弾カード発表会見が10月13日、都内で開催された。

 今後のスーパー・フェザー級の王座戦線を占うといっても過言ではない西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と松山勇汰(TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)の一戦がマッチメイクされた。

 西元はスーパー・フェザー級のトップ戦線で戦い、昨年12月にはKrushスーパー・フェザー級王者の中島千博に挑戦も判定負け。今年7月には髙橋直輝に判定負けを喫したのだが、髙橋は次戦で中島を破り王座を獲得している。

 松山は「K-1甲子園2020」の-60kg王者で2020年12月のデビューからここまで7戦6勝(5KO)1敗の戦績を誇る19歳のホープ。現在3連続KO勝ちで中にはタイトル挑戦経験のある岡嶋形徒からの勝利も含まれる。

 ともに王座挑戦に向け格好のアピールとなる相手との対戦となった。

 松山は「自分がいよいよKrushのベルトへの挑戦が見えるトップ戦線に上がってきたんだなという思いもあるので、今まで以上に気合が入っている。(西元は)KO率が高いので、試合中は一瞬も気が抜けない選手」、西元は「この試合のテーマは原点に返ってしっかり壊しに行くことなんで楽しみにしていてください。(松山は)会場でもすれちがったこともない。顔が小さく、身長が高く、足も長くて分けてほしいと思うくらいの見た目」などとそれぞれ語った。

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