朝倉海が計量オーバーのアーチュレッタを破り2度目の戴冠。試合後「皆さんからアーチュレッタに何か言うのはやめて」と異例のお願い【RIZIN.45】

朝倉の左ハイ

 試合はアーチュレッタにレッドカードが提示された状態からスタートということもあって、アーチュレッタは1R序盤から積極的に仕掛けていく。アーチュレッタは右ストレートをヒットさせるとタックルからフロントチョーク。胴も両足でフックするも朝倉は冷静に対処。サイドポジションから首を抜いて上四方で押さえ込む。スタンドに戻るとともにアグレッシブに打撃を交換する。

 2Rもアーチュレッタが圧をかけてパンチを放っていくが、朝倉はさばきチャンスをうかがう。そして前に出るアーチュレッタに朝倉がカウンターでボディーに右ヒザを合わせるとアーチュレッタがダウン。朝倉がパウンドで追撃するとガードを固めたままのアーチュレッタの動きが止まり、レフェリーが試合を止めた。