PSYCHIC FEVER、台北での単独ファンイベント「皆さん愛していますよ!」

ファンイベントならではの企画コーナーでは、メンバーがそれぞれ中国語で挨拶。剣「我爱你们!你爱我吗?(みんな愛してるよ!俺のこと愛してる?)」渡邉「我想去西门红楼。一起去吧!(西門紅楼にいきたいです。一緒に行きましょう!)」半田「我想认识你!(会いたかったです!)」小波津「很开心,再见到大家。(また皆さんにお会いできて嬉しいです。)」WEESA「谢谢大家的光临!(皆さん来てくれてありがとうございます!)」中西「大家开心吗?我们也很开心。今天一起嗨吧!(皆さん楽しんでますか?僕たちもとても楽しいです。今日は一緒に楽しもう!)」JIMMY「我回来了!(帰ってきたよ!)」。
質問コーナーでは、「次の台北コンサートはいつですか?」という質問も。半田の「今年絶対にまた帰ってきます!」という答えに会場は大盛り上がり。「台北アーティストの曲をカバーする機会はありますか?」という質問に小波津は「前回来たときもトライしてみようとしたんですが、難しくて。ただいずれ挑戦したいと思っています!」と話した。
今日このイベントを開催できたことに対し中西は「今天非常感谢。也非常开心见到大家。下次在我们的演唱会见。爱你们!(皆さんに会えて嬉しかったです。次はライブでお会いしましょう。今日はありがとうございました。皆さん愛していますよ!」と流暢な中国語で現地ファンへメッセージを伝えた。
イベントはライブで締めくくり。「Paradise」「BEE-PO」「Bitter Sweet」を披露し、最後は渡邉のBEATBOXから世界的なバイラルヒットとなった代表曲「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」を会場全員でシンガロング。完全燃焼で初の台北ForEVERとの楽しいひとときに幕を下ろした。