LDH JAPANと三重・松阪市が「ダンスドリームプロジェクト」市政20周年 EXILE TETSUYA「今後もいろいろなプロジェクトを」

【EXILE TETSUYAコメント】
「これまで全国のいろいろな街で様々な機会にダンスを通して教育の現場に触れてきました。特に自身で監修したDVD教材『中学校の現代的なリズムのダンス授業』を自治体さんに導入していただくことも多く、今回ご縁をいただいた松阪市の職員さんとも実際の授業へ向けた対話をさせていただく中で、この教材を本当に深く理解してよりよい形で活用しようとしてくださっていると感じました。制作段階に意図した「先生と生徒のみなさんが一緒になって自由で楽しいダンスの授業を創ってくださったら」、そんな想いの実現を想像して今からとても嬉しくなっています。この「ダンスドリームプロジェクト ~松阪市のミライを担う君たちへダンスを通じて伝えたいメッセージ~」ともうひとつの松阪市制20周年記念事業である「みえ松阪マラソン事業」、このふたつの『スポーツのチカラプロジェクト』をきっかけに松阪市とLDH JAPANは今後様々な分野でコラボレーションを行っていきます。ぜひご期待いただけたらと思います」