ビックリマン史上初「ご当地ビックリマン」爆誕!47都道府県別シール&シークレットも

「ご当地ビックリマンチョコ<西日本編>」©ロッテ/ビックリマンプロジェクト
ロッテ マーケティング本部の小田克久さんは、ご当地をテーマにした理由を2022年からスタートした「ビックリマン地方創生プロジェクト」の活動を通じ、ビックリマンには地域を盛り上げる力があると実感したと説明。「シールのデザインは、各都道府県の個性が際立つよう、キャラクターやテーマカラーの選定をし、一部には地域らしいモチーフも取り入れました。一枚一枚からその都道府県『らしさ』を見つけて、まわりの方々と一緒に楽しんでいただきたいです!」とアピールしている。
「ご当地ビックリマンチョコ」は9月2日(火)発売。東日本の発売地区は北海道・東北・首都圏・関東信越・中部、西日本の発売地区は近畿・中四国・九州。価格はオープン価格で想定小売価格が140円前後(税込)。先行して愛知県「シャチホコクライスト」、青森県「ニンニク満助」、高知県「聖龍馬フェニックス」、滋賀県「オアシス天如」のデザインが公開された。