2026年の大晦日大会はバンテリンドーム ナゴヤで開催。開幕戦の3・7有明では大島沙緒里vsケイト・ロータス、ルイス・グスタボvs桜庭大世【RIZIN】
フェザー級戦ではビクター・コレスニック(ロシア/Tiger Muay Thai/Kuznya)と相本宗輝(フリー)が対戦。コレスニックは2023年5月にRIZIN初参戦。岸本篤史をライト級でTKOすると、続く10月には適正のフェザー級で高木凌からフルマークの判定勝利。2024年4月にはONEで勝ち越している中原由貴との高度な打撃戦を制し、RIZIN3戦3勝。しかし10月に予定された武田光司戦は感染症を罹患し試合中止に。1年2カ月ぶりとなる2025年6月の復帰戦では修斗王者のSASUKEを相手に、1R終了直前、左ボディーでの豪快なKO勝利を挙げた。その後、7月に舞い込んだ王者シェイドゥラエフへの挑戦はケガで断念。再度チャンスを得た9月のタイトルマッチでは1R僅か33秒、シェイドゥラエフの右を被弾、その後パウンドの猛追に遭いTKO負けを喫している。相本は、現在国内フェザー級で最も注目されている逸材。2023年5月のプロデビュー以来DEEPを主戦場とし、佐藤勇駿、森俊樹、牧野湿風、太田将吾にKO勝ちし、その打撃センスが高い評価を受ける。2024年9月のDEEPで空手ベースの五明宏人を判定で破ると、12月にはメインで前園溪相手に1R、左フックからのパンチ連打でTKO勝利を収めた。しかし2025年3月のフェザー級GP1回戦の前日計量で緊急搬送され欠場。9月の復帰戦で木下カラテを相手に1Rわずか14秒、右フックでダウン奪い鉄槌の連打でTKO勝利。12月には自身の欠場で中止となったGP1回戦で対戦するはずだった高橋遼伍との対戦が実現。1R中盤に右ストレートを効かせ一気にたたみかけ、鉄槌TKO勝利を飾った。コレスニックを破ればRIZINフェザー級の台風の目となる。
また「RIZIN.52」「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」のいずれかへの出場選手として伊藤裕樹(ネックス)と萩原京平(SMOKER GYM)が発表された。伊藤は2025年9月の山本アーセン戦、萩原は2025年11月の秋元強真戦で敗れて以来の再起戦となる。

