GENERATIONSの数原龍友、ソロ名義のKAZで恒例のビルボードライブ公演「皆さんと“いい夢”が観られる夜に」片寄涼太も登場
アンコールでは、観客からの質問に答えるコーナーを設けトークで楽しませた。「来年の目標は?」という質問には、「来年はバタバタだと思うけど、そんな中でも自分のやりたい音楽、自分の綴りたい言葉や思いを音楽で表現しつつ自分のいる世界を広げることが目標」とコメント。12月24日に公開された「チキンライス」のMVのエピソードを教えてほしいという質問には、「90歳近くになる祖母や家族、愛犬といっしょに居る時間を残したかった」とコメント。MV制作にあたって母親から送られた幼少時代の家族ビデオを観たら、早くに亡くした父親の姿も映っていたそう。そんなエピソードを話しながら涙ぐんでしばらく話せなくなり、それを見てもらい泣きするファンの姿も。「家族はかけがえないもの。皆さんも大事にしていただけたら。そんな思いになってくれたらと思って作りました」。ほかにも配信された『GENERATIONS大学TV』についてや、カードゲームにハマっていてライブで行った先のおもちゃ屋に朝から並んだことなど多彩なエピソードが披露された。
そして「そろそろ曲を」と歌い始めようとするとハッピーバースデーの曲が流れ、片寄涼太が肉ケーキを持ってサプライズで登場し、会場は拍手と大歓声で沸いた。「(会場に)来てくれてるのは知ってたけど。出てくんなよ(笑)!」「去年は(中務)裕太くんが来たんでしょ?」など言葉を交わし、会場全体でバースデーソングを歌ってお祝い。そんな片寄について「この間ソロライブを観に行ったけど、すごく大人。ジャズ/クラシックの要素が似合うし、華やかさや表現力。自分とは違った豊かさがある」などとコメントし、「生まれも育ちも違う僕ら2人が、『VOCAL BATTLE AUDITION 2』で偶然同じ曲を歌っていた」と紹介して、EXILEの「Angel」を披露。優しく熱さも感じさせるエモーショナルなボーカルは、どこか大人の男の色気をただよわせた。そしてアンコールのラストには配信されたばかりの「チキンライス」を、客席に向かってひとりひとりに語りかけるように歌ったKAZ。最後は手を左右に揺らしながら「ラララ〜」と大合唱。「皆さんよいお年をお過ごしください」との言葉で、3年目となった年末のビルボードでの夜を締めくくった。
『KAZ Billboard Live 2025-2026 “Sweet Dreams”』は、1月15日に神奈川・Billboard Live YOKOHAMA、1月19日に大阪・Billboard Live OSAKAでも開催される。

