PSYCHIC FEVERがバンコクのカウントダウンライブに出演「夢に向かって躍進できる年に」

 

 国内外で精力的に活動を展開している7人組、PSYCHIC FEVERが12月31日、タイ・バンコクで開催されたカウントダウンライブ『EM DISTRICT WINTER WONDERLAND 2025 WONDER COUNTDOWN』に出演した。タイ国内の音楽シーンをけん引する人気バンドのThree Man Downをはじめ、トップアーティストたちが集結するPSYCHIC FEVERは唯一の日本人アーティストとしてラインアップに名を連ねた。

  PSYCHIC FEVERは、力強さとスタイリッシュさを兼ね備えたパフォーマンスで、広大な会場の空気を一気に掌握した。楽曲が始まると同時に、息の合ったフォーメーションダンスを次々と繰り出し、その切れ味鋭い動きと一体感のあるステージングでえ、観客の視線を自然とステージへと引き寄せた。

 オープニングを飾ったのは「SWISH DAT」。和のエッセンスを感じさせるクールな世界観とHIP HOPのエネルギーを融合させたPSYCHIC FEVERならではのステージで一気に会場を引き込むと、「What’s Happenin’」「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」では、観客とのお決まりの掛け合いがさく裂。ステージと観客が呼応するように声を重ね、会場全体が一体となって大きな熱狂を生み出した。

 

 一方、MCではステージ上の雰囲気が一変。メンバーは慣れた様子でタイ語を交えながら挨拶し、観客との距離をぐっと縮めていく。呼びかけに応えるように客席からは大きな歓声が上がり、会場全体が温かな空気に包まれた。何度もタイでステージを重ねてきたからこそ生まれる、自然体で親しみやすいコミュニケーションも印象的だった。「SPICE(feat. F.HERO & BEAR KNUCKLE)」や「FIRE feat. SPRITE」といった、タイのトップアーティストとのコラボレーションから生まれた楽曲も披露。タイならではの楽曲を織り交ぜたセットリストは、現地ファンへのリスペクトと、これまで築いてきた関係性を感じさせる内容となっていた。都市規模のカウントダウンイベントという大舞台においても、彼らの存在感は揺るぎないものだった。

 さらにPSYCHIC FEVERは、ライブパフォーマンス終了後に行われた年越しカウントダウンにも参加した。

 ライブ終了後、メンバーの中西椋雅は「年を越す大切な瞬間をタイの皆さんと一緒に迎えられたことを、とても誇りに思っています。2025年最後のライブとして、忘れられない特別な時間になりました!!2026年はさらに成長した姿をお見せできるよう、これまで以上に気を引き締めてPSYCHIC FEVERの一年を“パーフェクトな年”にできるよう、全力で走り続けます!!」とコメント。小波津志も「LDHとしてもPERFECT YEARという一年になるので、夢に向かって躍進できる年に、そしてより多くの皆さんにお会いできる年にしたいです。」と語り、各メンバーが2026年の更なる飛躍を誓った。

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