石田ひかり、24年前の愛人役に「本当に楽しかった」アイドル時代は「鳴かず飛ばずで…」
俳優業について「自分では絶対言わないであろうセリフを言うのが醍醐味」と石田
理解できない役についても「そこも楽しい。“何でこうなるんだろう” という局面も多々ありますが、そこで自分では絶対言わないであろうセリフを言うのが醍醐味。明るく優しいお母さん役が多い私が、映画『ルノワール』で不機嫌な母親役をいただけたことはとてもうれしかった」と語り「ずいぶん前になるんですが、『水曜日の情事』(フジテレビ系、2001年)というドラマで初めて愛人の役をいただいて本当に楽しかった(笑)。悪い役は楽しいですね」と満面の笑顔を見せた。
この日のテーマである “美しく生きる” について「私が美しさを大事にしているのは迷った時の選択」といい「どちらに心が動くか、どちらが美しいかという時の尺度に使う感覚という気がする。美意識もすごく大事で、きれいなものを見て暮らしていきたいし。価値観は人それぞれなので一概には言えないけれど、美しいかどうかは永遠のテーマ」などと語りかけた。

