三代目JSB山下健二郎が7回目の山フェス!「最高だぜー!」CHEMISTRYも新しい学校のリーターズもランニングマン
三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎がパーソナリティを務める人気ラジオ番組のイベント『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE Presents 山フェス2026 ~Road to the Future~』が1月24日、横浜アリーナで開催された。イベントでは、山下とともに番組を盛り上げるパートナーのメンバーに新たにBALLISTIK BOYZの奥田力也が加わることも発表。番組が進化しパワーアップしていくことを印象づけた。
山フェスは、山下がいま聞きたい音楽や見たいエンターテイメントをテーマに、番組にゆかりのあるゲストが集結するイベント。通算7回目の開催となった今回も豪華な出演ラインアップで、CHEMISTRY、新しい学校のリーダーズ、コロコロチキチキペッパーズ、ニッポンの社長、同じ三代目JSBで活躍するCB/ELLY、HOKUTO(THE RAMPAGE の吉野北人)、BALLISTIK BOYZも出演。山下とともに番組を届けているパートナーのTHE RAMPAGEの岩谷翔吾、FANTASTICSの澤本夏輝、BALLISTIK BOYZの松井利樹らとともに約4時間弱、山下の推しエンタメを浴びまくった。
毎回、凝りまくったオープニングでおなじみ。山下は赤いダウンベスト姿で6800円のママチャリに乗り、真っ白なスモークをまき散らしながら登場。岩谷、澤本、松井が待つステージに到着すると、「茶番につきあってくれてありがとう!」と、すでに何かをやり遂げた表情。澤本は「健二郎さんが出てきたら(オーディエンスが)若干はははって!山フェスならではの盛り上がり!ベストな始まりですよ」とさわやかな笑顔を浮かべれば、岩谷は「こっちサイド、イェー!」とオーディエンスと一緒に声出しを試みて、大きな反応に「……最高じゃん」と満面の笑み。松井は「……すごいいい日になりそう」。
THE RAMPAGEの吉野北人のソロ名義HOKUTO、BALLISTIK BOYZがそれぞれの個性と魅力、そしてストロングポイントを凝縮させたライブを繰り広げ、番組パートナーの澤本と松井、そして山下がアドリブ芝居でコロコロチキチキペッパーズや日本の社長という芸人たちからキーワードを引き出して喜ばせたりと、冒頭から右肩上がりに盛り上がった。
中盤に登場した新しい学校のリーダーズは会場の雰囲気を一転させるステージを繰り広げた。闇の中、赤いレーザーが走り、ぼんやりと明るくなったステージには演台が5つ。メンバーはその後ろで演説でもするかのように「Go Wild」を披露してセットをスタート。タオルを“ブン回した”あとで、「皆さんの声を聞かせてください! don’t be shy! let me hear you」と何度も繰り返してあがり切ったテンションをさらに引き上げると、間違いなくオーディエンスが待ちわびていた「オトナブルー」。象徴的な首振りダンスのパートから、山下、岩谷、澤本、松井が学ラン姿で加わった。そのまま「Pineapple Kryptonite」も共にパフォーマンスすると、会場は飛びに飛びまくった。
客席に降りていたSUZUKAは「山様、いかがでしたか?」と清々しい笑顔で見上げると、山下は「最高ですよ。パイナップルクリプトナイト、絶対コラボしたかった。夢がかないました!」と、キラキラした笑顔。「本当にすごかった。(ステージに加わる前に)後ろで見ていて、(SUZUKAが)足をがーっとあげて……すごいパフォーマンス!圧巻でした。本当にカッコよかったです」と最大の賛辞を送った。
同じ三代目JSBで活動するELLYが自身のやりかたでエンタメを浴びさせ、CHEMISTRYは圧倒的な歌唱力で3曲で会場を自分たちの色に染め上げると、イベントも大詰め。
山下はLDHの後輩たち、新しい学校のリーダーズ、CHEMISTRYと山下といった組み合わせで、時空を超えた音楽の世界へといざなう「Road to the Future スペシャルメドレー」でエンディング。HOKUTOやBALLISTIK BOYZの面々がマイクをバトンリレーしながら「LA・LA・LA LOVE SONG」「今夜はブギー・バック」「狙いうち」といった誰もが知るヒット曲や、J Soul Brothersの「Fly away」と歌いつなぐと、最後はは三代目JSBの「R.Y.U.S.E.I.」で全出演者でコラボレーション。CHEMISTRYや新しい学校のリーダーズも歌い、山下の「全員でカモン!」の掛け声で全員でコロコロチキチキペッパーズやニッポンの社長もランニングマンで締めくくった。
「みんな最高だぜー!」と、山下はやり切った表情。「これで山フェスも7回目。こんなに続くとは正直思ってなかったです」。ここまで継続できたことに感謝すると「山フェスは永遠に不滅です! またやるぞ! 」と意気込み、再びママチャリで白煙をまき散らしながら会場を後にした。

