挑戦者の大久保琉唯が1.3kgオーバーでタイトル戦が消滅。王者・金子晃大が承諾し試合はノンタイトル戦で開催【K-1】
大久保は56.3kgで規定体重をクリアできず
試合については「K-1の場合、規定時間内にクリアできなかった際は、選手の健康面を第一に考えているので、例えば時間を延長して再々計量をやったり、翌日に戻し計量をやったりとかっていうのはもう一切やってない。大久保選手がクリアできなかった時点で、まずスーパー・バンタム級のタイトルマッチは消滅。そのうえでこの試合を非常に楽しみにしているお客さんいっぱいいますし、選手たちも試合をやる意思があるかどうか。金子選手、大久保選手、双方に確認して調整した結果、金子選手が“体重オーバーだけどもやりましょう”と受けてくれたことで試合は実施となります。ノンタイトル戦で勝敗については金子選手が勝利した場合のみ公式記録、大久保選手が試合の中でKO勝利なり判定勝利を飾ったとしても、その場合はノーコンテストという公式記録になります」と発表。第1R、大久保は2点減点から試合開始、ファイトマネーの30%がカットされ、いったんK-1が徴収したうえでファイトマネーに上乗せする形で金子に支払われる。グローブハンデについては金子陣営が返事を保留中。金子は8オンス、大久保は10オンスもしくは8オンスで戦うことになる。

