初防衛に成功の石井一成が「毎試合防衛戦でいいと思う。来月でもやります」と王者の覚悟。1階級上の王者・金子晃大との対戦にも興味【K-1】
石井の左ボディー(撮影・三田春樹)
3R、ワンツーのジンホイ。石井は左ミドル。圧をかけるのはジンホイ。ジンホイの右ストレートをぎりぎりでかわす石井。石井は右ロー、左ミドル、左ハイと蹴り分ける。ジンホイは圧をかけるが足を使って巧みにかわす石井。ジンホイはパンチを連打。石井はいなしてパンチを返す。石井は足を使って回りながらも左フック。ジンホイも左フックを返す。回る石井が右ハイ。石井は左ボディー、右アッパー、右ロー、左ハイと散らす。なおも詰めて左ボディー、右アッパーの石井。近距離で右アッパーの石井。詰めて右ストレート、左フック、左ボディー、右アッパーと畳みかける石井。ジンホイは防戦一方で反撃ができないまま試合終了。
判定は30-29、30-29、30-29の3-0で石井が初防衛に成功した。
石井は試合後の会見で「倒して防衛するのが目標だったが相手もすごいタフで、やってみたら全然想像と違った部分がいっぱいあったので、全然それに対応できず、試合中ずっともやもやしていた」などと試合を振り返った。

