体重超過の大久保琉唯が最終調整中のインフルエンザ感染を明かす。須藤元気プロデューサーは大久保の試合出場へのプロセスを説明【K-1】

遠めの距離から左ローを放つ大久保(撮影・三田春樹)

 大久保は試合後の会見で「金子選手、こんな状況の中で試合を受けてくれてありがとうございます。試合ではやってきたことは少し出せたかなと思います。全部言い訳という形にはなってしまうんですが、2月の初めの週の月曜日のにインフルエンザAに感染した。そこまで何もかも調整も体重もうまくいっていて、そこから回復することができなかった。早く回復しようと思ったが、減量もあったのでなかなか食事をすることができず、思うように体を動かせず計量オーバーという形になってしまった。あとちょっとのところで3回目の半身浴に行こうとした時に全身が痙攣してしまった。近くに親がいて、もしかしたら 救急車を呼んだら試合がなくなっちゃうかもしれないし、やってきたことが全部台無しになっちゃうんじゃないかという思いもあったんですけど、それでも親が救急車を呼んだ。点滴も打たないと死んでしまうような状況だったので、打ってもらった。計量にはなんとしても行こうと思って点滴も途中でやめて向かいました。でもどんな形であっても言い訳になってしまう。これに関しては反省しています」と金子に感謝の言葉を述べたうえで体重超過に至った経緯を明かした。