笠原弘希が韓国王者から計4つのダウンを奪ってKO勝ち。「今日の試合は原口選手に勝つためのひとつのストーリー」3・28RISEの原口健飛戦に弾み【SB】

原口戦への決意を述べた笠原(撮影・蔦野裕)

 笠原は昨年からスタートしたRISEの「GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT」で勝ち上がり、3月28日には準々決勝で原口健飛と対戦する。

 試合後の会見で笠原は「3月28日のRISEの試合も視野に入れながらしっかり調整してきたので、次の試合に時間がないとか全く感じていなくて、次の試合こそ万全で出れる状態を作っている。原口戦はSBの代表としてトーナメントに出させてもらっているのでSBの看板にドローを塗らないように。実力を見せないといけないということは分かっているので、結果で見せたいと思っています」と語った。

 この日のメインでは次男の友希が2RでKO勝ち、第7試合では三男の直希が「SB日本スーパーバンタム級王座決定戦」で内藤啓人に判定勝ちを収め、SBでは初の王座を獲得。海人なき後のSB新時代の到来を感じさせた。

「SHOOT BOXING 2026 act.1」(2月14日、東京・後楽園ホール)
◆メインイベント(第9試合)61.5kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
○笠原友希(シーザージム/SB日本スーパーフェザー級王者)(2R1分9秒、KO)タリソン“Crazy Cyclone”フェレイラ(ブラジル/Champions Factory/SAIKYO GP優勝)●

◆セミファイナル(第8試合)65.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
○笠原弘希(シーザージム/SB日本スーパーライト級1位、第3代SB日本ライト級王者、第15代SB日本スーパーフェザー級王者、第4代SB日本フェザー級王者)(2R1分12秒、TKO)ヒョン・イジュン(韓国/Kookje University/韓国キックボクシングスーパーライト級王者)●

◆第7試合 SB日本スーパーバンタム級王座決定戦 55.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R延長無制限R
○笠原直希(シーザージム/同級1位)(判定3-0=49-48、50-48、49-48)内藤啓人(GSB大須MACS/同級3位)●

◆第6試合 SB日本ライト級王座決定戦 62.5kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R延長無制限R
手塚翔太(Sublime guys・GONG-GYM坂戸/同級1位)vs 基山幹太(BELLWOOD FIGHT TEAM/同級3位)

◆第5試合 57.5kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
○魁斗(立志會館/SB日本フェザー級4位、HOOST CUP日本フェザー級王者)(判定2-0=30-28、29-29、29-28)内藤凌太(BELLWOOD FIGHT TEAM/SB日本フェザー級6位)●

◆第4試合 66.0kg契約 オープンフィンガーグローブマッチ エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
○村田聖明(シーザージム/SB日本スーパーライト級2位、元SB日本スーパーフェザー級王者)(2R2分57秒、TKO)木村亮彦(KNOCK OUTクロスポイント大泉)●

◆第3試合 70.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
○風間大輝(橋本道場/SB日本スーパーウェルター級1位)(判定2-0=30-28、29-29、30-29)荒尾祐太(チーム吉鷹/SB日本スーパーウェルター級5位)●

◆第2試合 52.5kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
○片山魁(TEAM FOREST/SB日本フライ級1位)(1R2分58秒、KO)イ・インス(韓国)●

◆第1試合 61.5kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
○長谷川平蔵(シーザージム)(判定3-0=30-28、30-27、30-27)佐々木健吾(マッハ道場巣鴨)●

◆オープニングファイト 57.5kg契約 スターティングクラスルール 2分3R延長1R
○杉本健(龍生塾ファントム道場)(1R36秒、フロントチョーク)ウルフ慶(翔拳道)●
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