前王者・大谷翔司が引退試合で無念のKO負け。介錯した現王者・大沢文也が「大谷選手のおかげで強くなれた」と感謝の言葉【KNOCK OUT.61】
なんとか立ち上がった大谷だったが…(撮影・蔦野裕)
2R、大谷は左ジャブ、右ロー、左ボディー、左フック。大沢はガードを固めてしのぐと左ボディー、左ハイ。ガードを固める大谷に大沢は右ボディー。大谷も左ボディーを返す。大谷は左ジャブ、左ロー。大谷の左ミドルに大沢が右ローを返す。大谷が前に出ると大沢はローで止めると前に出て左ボディー。大谷は左ボディー、左フック、右ロー。大沢は前に出て右ロー、ワンツー。互いに左ミドル。大谷は左ボディー。大谷の右ハイをガードした大沢が左ハイ。
3R、大谷はワンツー、右ロー。大沢は前に出て左ボディー。なおも圧をかける大沢は「打ってこい」のジェスチャー。そこからワンツーの右ストレートをガードのすき間から打ち込みダウンを奪う。大谷は10カウントの前になんとか立ち上がったもののファイティングポーズを取り切ることができず、無念のKO負けとなった。

