武知海青がデビュー2周年大会で初シングル戦。王者・上野勇希と20分超えの激闘の末、初黒星も「いつかはベルトを巻きます」と決意【DDT】

上野の逆エビ固めに悶絶(©DDTプロレスリング)

 上野はゴングの前に握手を求めた武知の右手を蹴り上げる。

 ゴングと同時にいきなりプロレスの基本であるロックアップ。ロープに押し込んだ武知はブレイクの際にエルボーを放ち、気迫を見せる。スピーディーなロープワークから上野がショルダータックルで倒すと、立ち上がった武知はカウンターのドロップキック。

 エプロンでの攻防で武知がブレーンバスターを狙うとしのいだ上野が逆に武知の顔面をDDT気味にエプロンに叩きつける。そのまま場外戦に突入すると上野は武知を蹂躙。客席を連れ回し、南側の観客席の通路で壁に叩きつけ、エルボー。武知もエルボーを返すと入場口の上からダイビングボディープレスで形勢逆転。逆に壁に上野を叩きつけ、リングサイドまで戻ってくると鉄柱攻撃を狙うが上野に切り替えされて逆に鉄柱に叩きつけられてしまう。上野はなおも場外でエグい攻撃。先にリングに戻った上野に対し、ダメージが大きい武知はカウント19でなんとかリングイン。

 リング内ではエグいヘッドロックで上野が武知を締め上げる。武知がエルボーの連打を放つもボディーへのヒザ一発で返す上野。しかしブレーンバスターの掛け合いではこらえた武知が投げ返す。武知はコーナーからの飛びつきフランケンシュタイナー、フラップジャック、ランニングエルボーで畳み掛けるがカウント2で返す上野。