「KING OF DDTトーナメント」参戦アピールの武知海青が「ツアーの前日でも次の日でも。なんならツアー当日でも出る覚悟は決まっている」【DDT】

場外を連れ回されるなど厳しい攻撃を受ける(©DDTプロレスリング)

 試合後のマイクでの「KING OF DDTトーナメント」への参戦アピールについては「僕は普段パフォーマーという職業をしていて、実は1週間後に三重でツアーがスタートするんですよ。そのツアーも20個以上あって、ドンピシャで被るんですけど、ハイブリッドパフォーマーとしてやらせていただいているのでその名に恥じない行動をしたい。次の日がツアーでも出るし、ツアーの次の日でも出る。チャンスをもらえるなら当日でもいいかなと思っているぐらい。覚悟は決まっています。出られるなら出て、いっぱい勉強して、何なら負けて、勝って、喜んで泣いて、いろいろな感情とともにプロレスを学んでいきたいと思います」とライブと試合のダブルヘッダーも辞さずの構えを見せた。また「ずっと試合をしたい。今は東京だけですけど、僕は地方にも行きたいってデビューの時からずっと言っているので。スケジュールなどで行けないのは分かりますけど、早く僕は地方でも試合をしたいなって思います」と地方大会への出場も希望した。

 この日の試合については「恐怖はなかったですけど、隣で感じるよりも上野さんの存在がすげえでかかったですね。自分の入場曲がなってるはずなのに圧で負けてるというか。入場から圧倒されたなっていう感じはしましたね。実は上野さんから教えてもらった技がほとんどなんですよ。ドロップキックにしろクロスボディーにしろ。いろんな技を教えてもらっていたので恩返しじゃないですけど、自分ができる最大限の技と最大限のクオリティーと最大限のパワーで“これだけ成長しました”ってやっていたつもりではあったんですけど、やっぱりまだまだ大きかったですね。届かなかったです」と振り返った。

 ピンチの際には過去最大の大「海青コール」が起こったのだが「もちろん聞こえてました。僕は今までスポ男(最強スポーツ男子頂上決戦)では初出場から3連覇したり、柔道大会も一発でトーナメント優勝して黒帯になったり、応援されて負けることってあまり経験してなかったんです。でも、今日こうして、あれだけ応援してもらったのに負けてしまって、なんか申し訳ないなって気持ちはもちろんあるんですけど、希望しかないので、また応援しに来てくれるとうれしいなって思います」と語った。

「HYBRID PERFORMER 2026~武知海青デビュー2周年記念大会~」(2月22日、東京・後楽園ホール)
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
秋山準&大石真翔&○納谷幸男(9分11秒、体固め)髙木三四郎&松永智充●&塚本竜馬
※世界一のバックドロップ

◆第二試合 30分一本勝負
クリス・ブルックス&HARASHIMA&○アントーニオ本多&葛西陽向(9分41秒、片エビ固め)To-y&大鷲透&平田一喜●&夢虹
※ダイビング・フィストドロップ

◆第三試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
青木真也&○宮脇純太(10分32秒、サンシャインクラッチ)高鹿佑也&瑠希也●

◆第四試合 DAMNATION T.Avsハリマオ! 30分一本勝負
佐々木大輔&岡谷英樹&●イルシオン(10分56秒、片エビ固め)吉村直巳○&中津良太&石田有輝
※払腰

◆第五試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
MAO&KANON&○ビエント・マリグノ with KIMIHIRO(10分37秒、エビ固め)男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシン&彰人●
※ドライバー・マリグノ

◆セミファイナル 「D GENERATIONS CUP 2026」優勝決定戦 時間無制限一本勝負
●正田壮史〈Bブロック1位〉(17分8秒、スク~ルボ~イ)須見和馬〈Aブロック1位〉○
※須見が「D GENERATIONS CUP 2026」優勝。

◆メインイベント 武知海青デビュー2周年記念試合~スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
○上野勇希(20分50秒、片エビ固め)武知海青●
※WR
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