FANTASTICS 澤本夏輝、いろいろさらけ出した初フォトエッセイ発売! さわなつの輝きと躍動感があふれる必携の書を語る
「……初めて人前で泣いたかもしれないですね」
ーーフォトエッセイは、読後、これまで知らなかった澤本さんも知れたと感じられる一冊です。100問の質問に答えている「100 Answers」のなかで、最近泣いたのはいつかという質問があって、この本のインタビューを受けている時と答えられています。そこをもう少し教えてもらっていいですか?
澤本夏輝:……初めて人前で泣いたかもしれないですね。足を怪我して手術をしたときの話をしていたときです。手術は初めてで、「もう踊れないかもしれない」と不安もありましたし、東京に出る直前だったので葛藤も大きくて。当時のことを思い出したら、いろいろな感情が込み上げてきて……。
ーーその時の経験、感じたことは、今の活動に生かされたりもしていますか?
澤本夏輝:そういう思いをするのも人生の中では一瞬、そう考えたら別に何も辛くないし大変なことも乗り越えられそうな気がする。そういう変な自信で生きてます。あの時は怪我でしたが、東京に出てきてからも、FANTASTICSになってからも、苦手なことをやらなければならない時は、その時のことが浮かびます。そういう時をやり切ったら大丈夫だっていう精神もあって、助けられていますね。
ーーFANTASTICSについても聞かせてください。フォトエッセイのなかで、グループのキャリアも長くなるなかで、グループの中での自分の立ち位置も変わってきたと話されています。それを踏まえて、今、澤本さんからFANTASTICSはどんなふうに見えていますか?
澤本夏輝:めっちゃいい感じでやってますね。今年は、LDH PERFECT YEARというのもありますし、 1人1人がファンタを早くやりたいって思っているのを感じるし、自分たちの曲に対してこの曲でやるぞ!みたいな……LDHっぽい精神を感じる。僕らにもあるんですよ!LDHっぽさ!(笑)
ーー確かにFANTASTICSはスタイリッシュだとか洗練みたいなフレーズとともに語られることが多い印象ですが、以前からあると思ってますよ、LDHっぽさ!
澤本夏輝:ただ正面からそうは見られないんで、その差をどう埋めてったらいいのかな?って。ただこの差があるのが良かったりする事もあると思うんで、この気持ちは変えずに、これからもパフォーマンスをやっていければ、と思っています。今めちゃめちゃいい雰囲気だなって思っています。
ーーさて、澤本さんを皮切りに「GL-9~FANTASTICS BOOKS~」のプロジェクトからFANTASTICSのメンバーがそれぞれ書籍を出していきますが、他のメンバーのもので気になってるものはありますか?
澤本夏輝:それはやっぱり、世界さん。何をするのか気になってます。他のメンバーはなんとなく想像がつきやすいじゃないですか、写真集だったりフォトエッセイとか。ただ、世界さん……まったく想像つかないじゃないですか。
ーーいろいろありそう?ありえそう?ですかね。
澤本夏輝:(笑)。まったく話してないから分からないんですけど、例えば、写真集みたいな形にしても、アニメキャラクターのコスプレ集とか、世界さんがやってみたいキャラクター集みたいなのができあがりそうですしね。
ーー想像が膨らみますね!さて来月は瀬口黎弥さんが写真集『Lei』を発売されます。……お話を聞けそうなのですが、何か聞きたいこと、ありますか?
澤本夏輝:……そうだなあ、写真集はハワイで撮影したみたいなんですけど、なんでハワイだったのか?普通に気になります、っていうのはどうですか?他にも 海外で撮影しているメンバーもいるみたいですけど、黎弥がハワイを選んだ理由は?と。
ーー他メンバーが海外に行くなかで、松本で撮ってるのはやっぱり“さわなつ”らしさだと思います。
澤本夏輝:本当に自分が分かりやすい撮影にしたかったんで、澤本夏輝って人が分かりやすい、1 冊目のフォトエッセイ!

