武知海青が正田壮史に3カウント奪われ6人タッグ王座から陥落「本当に悔しい。早めにやり返させてほしい。このままじゃ気持ち悪い」【DDT】

悔しさをにじませる武知(©DDTプロレスリング)

 これに上野が「強い武知海青が出てきてるな」と言葉を挟むと武知は「上野さんにもやり返します」ときっぱり。

 2人は武知の前戦となった2月22日の後楽園大会でシングルマッチで対戦し、武知はプロ初黒星を喫している。

 上野は「負けたのはもちろん悔しいけれども、海青とTo-yとチャンピオンになれたことが本当に心強く、うれしい。むしろこの3人が組んで取れたということ自体がそもそも運のいいことだった。タイミング的なものも含めて、俺たちには運もある。勢いもある。エネルギーもある。負けて進むものもあるから。海青、やり返すのはな、自分の力で作るんだ」と武知に呼びかけた。

 続けて「海青も“トーナメントに出たい”“両国に出たい”と言ってますんで、きっと出ることになるでしょう。出えへんってなったら、見に来るしな」と「KING OF DDTトーナメント」と両国のビッグマッチへの出場についても口にすると武知は「出る。無理やりにでも出ます」ときっぱりと言い切った。

DDTプロレス「イチかバチか2026」(3月11日、東京・新宿FACE)
◆ダークマッチ 東京女子プロレス提供試合 15分一本勝負
上福ゆき&●キラ・サマー(10分17秒、片エビ固め)辰巳リカ○&高見汐珠
※ミサイルヒップ

◆アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
〈王者〉●辰巳リカ(18時55分、首固め)アントーニオ本多○〈挑戦者〉
※リカが防衛に失敗、アントンが第1809代王者となる。

◆オープニングマッチ スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
クリス・ブルックス&関札皓太&●葛西陽向(10分5秒、エイオキクラッチ)青木真也○&宮脇純太&ビエント・マリグノ

◆第二試合 30分一本勝負
秋山準&●平田一喜(7分34秒、体固め)HARASHIMA&アントーニオ本多○

◆アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
〈王者〉●アントーニオ本多(19時34分、片エビ固め)今林久弥○〈挑戦者〉
※ベルト殴打。アントンが防衛に失敗、今林が第1810代王者となる。

◆第三試合 30分一本勝負
佐々木大輔&岡谷英樹&MJポー&●イルシオン(10分12秒、片エビ固め)須見和馬&吉村直巳○&中津良太&石田有輝
※払腰

◆第四試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
○シシャモパワー&鰻マスク&伊橋剛太(9分33秒、片エビ固め)飯野雄貴&納谷幸男&松永智充●
※フィッシャーズバスター

◆セミファイナル KO-Dタッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉MAO&○KANON with KIMIHIRO(18分47秒、片エビ固め)男色ディーノ●&スーパー・ササダンゴ・マシン〈挑戦者組〉
※ラリアット。第88代王者組が4度目の防衛に成功。

◆メインイベント KO-D6人タッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉上野勇希&To-y&●武知海青(18分25秒、片エビ固め)正田壮史○&高鹿佑也&佐藤大地〈挑戦者組〉
※正田のチカラKOBUムキムキ。上野組が3度目の防衛に失敗、paleyouthが第60代王者組となる。
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