KID PHENOMENON、米SXSWで”フェノメノン”!「僕たちの存在、音楽を届けていきたい」
LDH JAPANの7人組ダンス&ボーカルグループのKID PHENOMENONが、米テキサスで開催中の世界最大級の複合型コンベンション&フェスティバル「SXSW」(3月12~18日)のSXSW公式ショーケース『FRIENDS FROM ELSEWHERE』に出演、エネルギッシュなパフォーマンスで、存在感を示した。
「Make some noise, SXSW! Are you guys ready?!」の呼びかけと共にトラップビートに和風の音色を融合させた新感覚のHIP HOPトラック「Party Over There」で登場。メンバーは、パワフルなラップとボーカル、高い身体能力によるダンスパフォーマンスで観客を魅了した。
続く「OMW」では、メンバー全員がステージ前方に並んで手を高く掲げて煽ると、オーディエンスはたちまちKID PHENOMENONの世界へ引き込まれた。ファンクチューン「Snakebite」では、曲に合わせて楽しそうに歌うファンたちと共に陽気なムードが広がり、メンバーそれぞれの個性が光るダンスブレイクやコール&レスポンスなど、見どころ満載のステージを展開した。
トークパートは全て英語で行われ、遠藤翼空は「TOKYO NEO POPをコンセプトに、東京から世界へ新たな現象(PHENOMENON)を巻き起こすために来ました。今日が、その第一歩です!」と話し、メンバーの自己紹介へとつないだ。
TVアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディングテーマ曲「存在証明」を披露した頃には会場はフロア後方まで超満員に。ヒップホップをベースにしたエネルギッシュなパフォーマンスと、若さあふれるポジティブなステージングで、会場に集まった音楽ファンや業界関係者の視線を一気に引きつけた。
楽曲ごとに表情を変える多彩な表現力や、観客とコミュニケーションを取るようなステージングは、SXSW特有のライブハウス的な空気とも相性が良く、会場ではスマートフォンで撮影する観客の姿も多く見られ、SNS上でもそのパフォーマンスの様子が拡散されていった。
会場に集まった観客は、「みんながステージに出てきた瞬間から震えが止まりませんでした。気づけばスマホが熱くなるくらい写真を撮ってました!」と、興奮冷めやらぬ様子。また、彼らの魅力については「ダンスブレイクではメンバーそれぞれのムーブを見せてくれて、才能があふれ出ているのを感じました」「パフォーマンスだけでなく、みんなの個性が輝いてるんです。ファッションやヘアスタイルへのこだわりとか。人と違うことに挑戦する勇気のあるグループだなと思います」と語っていた。
SXSW出演は、KID PHENOMENONにとって世界の音楽関係者に向けた重要なステージとなった。終演後には、アメリカ、イギリス、ドイツ、メキシコ、韓国などの音楽業界関係者たちからは衝撃的な存在と評価され、フェスへの出演、ツアー開催の可能性の打診を受けるなど、SXSWならではのまさに世界から注目を集める大きな結果となった。
『FRIENDS FROM ELSEWHERE』は、ロサンゼルスを拠点とするレーベルのPreCrastが主催するショーケースで、アジアと欧米の音楽シーンをつなぐイベントとして注目を集めている。
以下に、メンバーのコメント。

