GENERATIONS 中務裕太、笑顔で卒業生を送り出す「幸せになれている感覚」THE RAMPAGE 吉野北人も「道」贈る
ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの中務裕太が学長を務める「EXPG高等学院」の2025年度の卒業式が3月23日、都内で行われ、中務が温かく厳しさもあるエールで125名の卒業生を送り出した。式には、16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの吉野北人がサプライズで登場し、卒業式の定番曲のひとつでEXILEの「道」で卒業生を送った。
卒業生がひとりずつ名前を呼ばれて着席すると中務がゆっくりと登場。卒業生たちの顔を見渡すと「皆さん、卒業おめでとうございます。本当にみんないい顔をしています」と優しい笑顔だ。
中務は、自身も出演したという前日に行われた卒業公演を振り返りつつ、「目先の成功だったり、そういうものを求めちゃうかもしれません。でも人生の中で簡単に手に入る成功っていうものは 1つもないと思っています。苦しんでもがいた先にあるものが本当の成功です」。そして、「人間はたくさん傷ついて、もがいた方が人間味が出てたくさんの人に愛される人間になると思います。ダンスだったり、歌、エンタテインメント、そういうものには人間性がにじみ出ます。ダンスは、その人自身、その人の人生を表現したもの。昨日のみんなのダンスは、みんなの人生そのものを表現していた」と話した。

また「何も挑戦しなかったり負けを恐れたりする姿が1番かっこ悪いと思ってます。負けることだったり挑戦して失敗することは全然かっこいいです。みんなも失敗すること、挑戦することを恐れずに、どんどん突っ走って、人として充実していってほしい」と、エールを送った。
中務が学長として卒業生を送り出すのはこれで2回目。学長らしいスピーチだった。式の前に行われた取材で、報道陣から学長職に慣れてきたのではないかと聞かれると、「学長職ですって言うと他の学校の学長さんはどうなのかと思う人ももしかしたらいるかもしれないですけど、この学校らしく、ダンスのカリキュラム決めたりとか、卒業公演に僕が参加したり、修学旅行どこ行きますとか、学園祭やってあげましょうとか、そういうのを決めるのは楽しんでやれてる感覚はあります。これからも高校生により近い距離で、相談に乗ったりとか、夢を応援してあげられたら」

