ダニー・サバテロが榊原CEOとの約束を守るKO勝ちで2度目の防衛。「お前との片はまだつけてない!」と3度目の防衛戦に井上直樹を指名【RIZIN 広島】

1R、鹿志村がワンチャンつかんで横三角絞めにとらえるがサバテロが脱出

「RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA」(7月18日、広島・広島グリーンアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)のメインイベントで行われた「バンタム級タイトルマッチ」で王者ダニー・サバテロ(アメリカ/アメリカントップチーム)が鹿志村仁之介(BatlleBox)にKO勝ちを収め2度目の防衛に成功した。

 サバテロは昨年大晦日に井上直樹を破り、王座を獲得。今年4月には後藤丈治を退け初防衛に成功した。しかし後藤戦では、そのレスリングテクニックで終始圧倒するも、結局“漬ける”試合になってしまい、大会後の総括で榊原信行CEOからその内容にダメ出しされることに。今回はフィニッシュを厳命されての試合だった。

 鹿志村は昨年9月からDEEPとRIZINで4連勝。2戦前では所英男に66秒で一本勝ちし、前戦では平松翔を破りDEEPバンタム級暫定王者となっている。

 1R、オーソドックスの構えのサバテロとサウスポーの鹿志村。ともに距離を探りながら鹿志村は左インロー、サバテロは左ロー。サバテロが詰めてワンツー。鹿志村がタックルから引き込み、下から足首を取る。逃げたサバテロだが、鹿志村は逃さず横三角絞め。そして左腕も取りに行くが、サバテロは鹿志村をまたいで崩し、逃げる。離れたサバテロだがグラウンドにはいかず、スタンドに戻す。スタンド勝負のサバテロ。圧をかけてパンチのサバテロ。鹿志村は左ボディーストレートと左インロー。サバテロは詰めて右ストレートでダウンを奪う。鹿志村が足にタックル。サバテロはグラウンドで上を取ってパウンドを連打。鹿志村は足を使って距離を取る。サバテロは再度、上を取ってパウンド。そしていったん離れてスタンドに。圧をかけるサバテロに鹿志村がタックルも切って付き合わないサバテロ。サバテロは圧をかけて左右のパンチ。

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