Girls²らLDHのガールズグループ大集合で華やかでアツい夜!ダンス、歌唱、ラップ、DJプレイで全40曲!E-girls、EXILEなどEXILE TRIBE楽曲で真夏のガールズパーティ 

 トップバッターは、6月に日本武道館公演を成功させたGirls²(ガールズガールズ)が務めた。「BLOOM!BLOOM!BLOOM!」、THE RAMPAGEの与那嶺瑠唯が振付を担当した「Eagle Eyes」と凄みも感じさせるアップデートされたGirls²のダンスチューンでたたみかけ、力強く響くビートにビタッとシンクロするパフォーマンスで会場をアツくさせた。「LET GO」「チュワパネ!」とポップで弾けるようなシンボリックな楽曲でオーディエンスを笑顔にさせることも忘れなかった。

 2番手は今年3月にデビューしたばかりのCIRRA(シーラ)。「CIRRA、レッツゴー!」の掛け声で、CIRRA誕生したオーディション番組『ガルバト』のテーマ曲としておなじみの「one₋way runway」を披露すると、新曲「We’re all together」、そして「Water」の2曲をパフォーマンス。いずれの楽曲も力強い歌声や疾走感、開放感を感じる楽曲で、CIRRAの広がりを感じさせるセットだった。

 ライブ前の取材でダンスで魅せたいと話していたLakiはダンストラックでスタート。以前、TOKYO HEADLINEとのインタビューでダンススキルを引き上げるために、EXILE TRIBEのメンバーからレッスンを受けていると明かしていたが、フレッシュさや勢いだけではないパフォーマンスで見せた。10分にも満たない持ち時間のなかで、新曲「WORK≒LIFE」も披露して、攻めた。

 久しぶりのライブパフォーマンスとなったiScream(アイスクリーム)は、圧倒的な歌唱力で聴かせた。アカペラ楽曲やアカペラからのスタートは彼女たちにとって少なくないアプローチだが、パワフルでアグレッシブな初期の楽曲「Scream Out」を歌声から始めるという挑戦的な始まりだった。キレのあるダンスとともに魅せ聴かせると、MISIAの名曲をカバーした「つつみ込むように…」そして「himawari」で伸びやかな歌声とハーモニーを響かせた。

 日本とオランダのカルチャーがミックスしたSWEET REVENGEは揺るぎない存在感を示すセットを展開。最初に披露したアコースティックバージョンの「MIINE」には会場が聞き入った。

 グループごとのステージを締めくくったのは、海外で圧倒的な指示を集める、“異次元ドリームエージェント”のf5ve(ファイビー)。フロアライクで、一度聴いたら耳から離れないイヤーワームソング、独特な世界感が特長だ。この日も、他グループと同じステージに立っているにも関わらず、彼女たちが登場し、楽曲がプレーされただけで、会場は異次元に?「ガチャガチャ」のフレーズが心地よく響いた。メンバーのRUIが作詞を手がけた新曲「Tropical Paradise」も披露した