EXILEの世界、プロダンスチーム「List:XX」ディレクターに就任!「全員主役」のパフォーマンスで優勝目指す〈D.LEAGUE〉

プロダンスチーム「List:XX」ディレクターに就任した世界(EXILE/FANTASTICS)

 ダンス&ボーカルグループ、EXILEのパフォーマーで、FANTASTICSではリーダーとしても活躍する世界が、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」の「List:XX(リストエクス)」の新ディレクターに就任することになり、8月3日、都内で行われた発表会に登壇した。

 世界は「まずはしっかり勝ちたい。それが1番にある。勝つのは大事なこと、そこに勝ち方にList:XXらしさが出せるといいのかなと思っています。みんなのバフになれるように頑張りたい」と、意気込んだ。

 D.LEAGUEは、各ラウンドで解説を務めるなど深く関わってきた。「List:XX」にも、他チームと同様に注目してきたが、「List:XXがレペゼンしているストリートカルチャーが好き。自分のチームであるEXILE、FANTASTICS、そしてLDHもそういうカルチャーから生まれ、今はメジャーアーティストとして成り立っている。その共通点もあってList:XXは個人的に応援していたチーム」だという。

 チームには、一緒に仕事をしたりバトルした経験もあるメンバーもいるとし、「ディレクターという立場ではあるんですが、同じメンバーとして戦えることをすごく光栄に思っている」と話した。

 

 チームがリーグに参画してから3シーズン目。勝ちを切望している。

 報道陣から、どのように勝ちに結び付けていくのかと聞かれると、「何かを直すというよりかはみんなの良さがもっと出るような構成に。メンバーみんなキャラがすごく立ってるので、そこがよく出ればいいなと思います。簡単に言うと全員主役になれれば1番いい。フィジカルはみんな強いので、そこをどううまく見せていくか、足し算引き算的な部分とかがこれから出てくるかなって思います」

 D.LEAGUEには「シンクロ」というチームの一糸乱れずのパフォーマンスを評価する審査項目がある。ヒップホップやブレイキンなど個性や自由度に特徴のあるチームは特に苦戦するポイントになっている。

「リストに関してはキャラが強いので、みんなで踊っていても、一人ひとり全然違って見えたりする。それがこのチームの面白いところ。前年度までの良さは変えたくないなっていうのは僕個人的にはあるんですけど、シンクロ部分に関してはコツじゃないですけど、このチームにあったシンクロのやり方を見つけていけたらいいかなって思っています。これっていう答えは模索中ではあるんですけど、それを見つけ出せたら」

 

 LDH SCREAMには「来るなら勝ちますけど

 

 「D.LEAGUE」には、自身も所属するLDH JAPANのプロダンスチーム「LDH SCREAM」も参画している。ライバルチームのディレクターを務めることになるが、「ライバルではあると思うんですけど、そこはフラットに考えるようにしています」と世界。

 LDH SCREAMのディレクターは三代目 J SOUL BROTHERSのリーダーで、同じEXILEで活動するNAOTO。ライバル心はあるかと聞かれると、「負けるわけがないですからね!……そこがほしいところですよね」と笑い、「特にライバル心とかはないんですけど……来るなら勝ちますけどっていうスタンスではあります」

  就任はNAOTOには報告済だそうで、「List:XXさんのディレクターになりますって言ったら、NAOTOさんは『ほぉ~ん』って。向こうはもしかしたらちょっとライバル視してるかもしれないかもしれないですけど(笑)。なんかそれもそれでD.LEAGUEっていうエンタメとして見るとすごく面白いコンテンツになってくるのかなとは思います。応援してくださる皆さんもこう本気で楽しんでもらえたらいいなと思います。(LDH SCREAMとは)CSで会いたい」と軽く挑発していた。

 この日、チームは、新ディレクターの世界に加えて、アソシエイトディレクターTAKAGI、k-skの2名の就任を発表。さらに、新メンバーとして、昨シーズンはサテライトメンバーとしてチームを支えてきたCocona、B-BOYのRYOGAの加入を発表した。

 D.LEAGUEの新シーズンは10月6日開幕する。

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