豊島区の部活動でアスリートやアーティストが直接指導!次世代人材を育成する協定を締結
豊島区役所本庁舎にて行われた「次世代グローバル人材育成に関する連携協定」締結式(右から高際みゆき区長、一木広治代表理事、清野正教育長、撮影:蔦野裕)
東京・豊島区は7月30日、豊島区役所本庁舎にて「次世代グローバル人材育成に関する連携協定」の締結式を行った。
同区はこの日「国連を支える世界こども未来会議」を主催する一般財団法人ピースコミュニケーション財団と、α世代を対象に次世代グローバル人材育成を目的とした「次世代グローバル人材育成に関する連携協定」を締結。協定ではこれまで両者が取り組んできた「国連を支える世界こども未来会議in TOSHIMA」を引き続き推進するほか、今後はアスリートやアーティストなどが区立中学校の部活動で直接生徒を指導する活動や、区立中学生を対象としたスポーツイベントの開催などで相互に協力していくとしている。
豊島区の高際みゆき区長は「これまでにも『国連を支える世界こども未来会議』などで連携し、今回新たに協定が締結できたことを大変ありがたく思っている。部活動の地域展開などについては教員の負担軽減という側面もあるが、第一線で活躍するアスリートやアーティストから直接学べる機会は、子どもたちにとって大きな感動と成長につながる経験になると考えている。これまでこうした取り組みは単発のイベント中心だったが、今後は計画的に取り組めるよう、新しい部活動のあり方を一緒に模索しながら挑戦していきたい」と挨拶。

