ヘビー級トーナメント準決勝はスダリオ剛が酒井リョウに、エドポロキングが上田幹雄にKO勝ち。11・8千葉で決勝戦【RIZIN.54】
「RIZIN.54」(8月11日、東京・TOYOTA ARENA TOKYO ※ABEMA PPV等で配信)で「RIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメント」が開幕した。
準決勝2試合が行われ、エドポロキング(ROOTS GYM)とスダリオ剛(HI ROLLERS ENTERTAINMENT / PUREBRED)が勝利を収め、11月の「RIZIN LANDMARK 17 in CHIBA」(11月8日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)で行われる決勝に駒を進めた。
スダリオは第7試合で酒井リョウ(レンジャージム)と対戦。
1R、互いにオーソドックスの構え。圧をかけるのはスダリオ。酒井は回りながら右ロー。スダリオはカウンターの左フックを警戒し、なかなか前に出られない。互いにカウンターを警戒し、相手の出方を伺う展開が続く。酒井は右カーフ。スダリオはワンツー。酒井はそこに左フックを合わせに行く。酒井は右カーフ。スダリオは左ジャブ。スダリオは圧をかけてワンツー。なおもコーナーに詰めてパンチを連打。酒井は効かされながらもパンチを返し、足を使って回る。スダリオはじわじわと詰めると右ストレート。効かされた酒井がぐらついたところにスダリオが左右のフック。酒井が前のめりにダウンしたところにスダリオがサッカーボールキックから鉄槌を落としたところでレフェリーが試合を止めた。
スダリオは試合後のマイクで「お久しぶりです。1年3カ月ぶりの試合ということもあって、ちょっと慎重に見えてしまった部分があったと思うんですが、やっといい感覚をつかんだんで。11月の決勝、どっちが上がってきてもいいんですが、めちゃくちゃ面白い試合をします。必ず優勝します」とV宣言。

