ヘビー級トーナメント4人目の男・酒井リョウが「誰かのために戦う心」でスダリオ剛撃破へ【RIZIN.54】
準決勝でスダリオ剛と対戦する酒井リョウ
「RIZIN.54」(8月11日、東京・TOYOTA ARENA TOKYO)の前々日インタビューが8月9日、都内で開催された。
今大会から4選手の参加による「RIZIN JAPANグランプリ ヘビー級トーナメント」が開幕。準決勝は上田幹雄(BRAVE)vs エドポロキング(ROOTS GYM)、スダリオ剛(HI ROLLERS ENTERTAINMENT / PUREBRED)vs 酒井リョウ(レンジャージム)の組み合わせで、その勝者が11月の「RIZIN LANDMARK 17 in CHIBA」(11月8日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)で行われる決勝で雌雄を決する。
7月24日に最後の枠として発表された酒井は「一応準備はしてたんですけど。2週間くらいでできるだけ完璧に近い状態に整えてこれたと思う。もうずっとスダリオ選手とやりたいと思っていて、それが叶ってやっとできるかなって感じ」と急遽の参戦ではあったが、ベテランらしく試合ができるコンディションを作ってきた。
スダリオについては「1回だけスパーリングをしたことがあって。その時からポテンシャルはすごくて。恵まれた身長、体重、運動神経、あとは気持ちですね。自分にやられて“何クソ”って感じていた部分はでかいです。正直3年間くらいだったら自分のほうが強いかなと思ったんですけど、 それから6年経ってるんでどうなるかなっていう形ですかね」とその実力を高く評価。

