トランスジェンダーモデル・矢神サラら3人、仏シャンパーニュブランド公式アンバサダーに就任
モデルエージェンシー「Elite Japan」は8月3日、360年以上の歴史を誇るフランス・シャンパーニュブランド「LÉGENDE(ラジェンド)」の公式アンバサダーに、同社所属の矢神サラ、葉月芽生、天星の3人が就任したことを発表した。
LÉGENDEは、シャンパーニュ地方でも最古級の歴史を持つロベール家と、日本のプロジェクトチーム「VINORUM」によって誕生したシャンパーニュブランド。
1972年にパリで創設されたEliteは、世界30カ国以上に展開する世界最大級のモデルエージェンシー。シンディ・クロフォード、ナオミ・キャンベル、ジゼル・ブンチェンをはじめ、数多くのトップモデルを輩出し、現在も世界のファッションシーンをリードしている。今回アンバサダーに就任した3人は、それぞれ異なる分野で活躍しながら、自分らしい美しさと生き方を発信し続けてきたといい、「LÉGENDE」が掲げる「伝統」「革新」「伝説をつくる挑戦者」というブランドコンセプトに共鳴したことから起用につながった。
矢神サラは、日本人トランスジェンダーモデルとして初めて海外コレクションに出演し、昨年3月にはパリコレクションのランウェーに立つなど、既成概念にとらわれず自らの力で道を切り拓いてきた姿勢が高く評価されている。
葉月芽生は、Instagramで約23万人のフォロワーを持つ人気インフルエンサー。ファッションやライフスタイルの発信を通じて多くの女性から支持を集め、モデルとしても新たな挑戦を続けており、その発信力と表現力が評価されて今回のアンバサダー就任につながった。
天星は、タレントのMEGUMIが企画・プロディースを務めるNetflixのリアリティー番組『ラヴ上等』への出演で全国的な注目を集め、飾らない人柄と自然体の魅力で幅広い支持を獲得。自分らしさを貫く姿勢がブランドの世界観と共鳴しているという。
今後、3人のアンバサダーはブランドビジュアルやイベント、プロモーション活動などを通じてLÉGENDEの魅力を国内外へ発信。6色それぞれ異なる個性を持つLÉGENDEの世界観を、ファッションとライフスタイルの視点から表現するさまざまな企画を順次展開する予定。

