「O-MENZ」隈取が勝俣瞬馬の持つEXTREME王座獲りへ「いつまでもゲスト枠じゃいられねえんだ」【DDT】

隈取のドロップキック

 DDTプロレスが8月13日、東京・新宿FACEで「闘うビアガーデン2026 in SHINJUKU【FINAL COUNTDOWN3】」を開催した。ダンスパフォーマンス集団「O-MENZ」の隈取が8・30後楽園で、勝俣瞬馬が奪還したDDT EXTREME王座に挑むことが決定した。

 驚異的な身体能力を持つ隈取は2024年12・28両国国技館でプロレスデビュー。その後、スポット参戦していたが、本格的なプロレス参戦を決意し、出場試合を増やしてきた。この日、吉村直巳、稲畑誠己と組み、勝俣&夢虹&須見和馬と激突。今大会が始まる時点でアイアンマンヘビーメタル級王座はMAOが保持していたが、オープニングでMAO→勝俣→夢虹と移動しており、夢虹は王者としてリングに立った。

 序盤は隈取と須見がスピーディーな攻防。吉村と稲畑はショルダータックルで夢虹を圧倒。隈取と勝俣がエルボーの応酬。稲畑が夢虹にヘラクレスカッター。隈取が夢虹にきりもみ式セントーンを決めて3カウントを奪った。これにより、アイアンマン王座は隈取に移動した。

 試合後、隈取は「オイ、勝俣! 会見の時に言ってたよな? 誰でも挑戦して来いって。そのベルトはただ強いだけじゃ獲れねえんだろ? じゃあ俺にピッタリじゃねえか。いつまでもゲスト枠じゃいられねえんだよ。俺に挑戦させてくれ!」とアピール。勝俣が「隈取さん、このEXTREMEのベルトに挑戦する覚悟はあるな? 俺の有刺鉄線デスマッチを見たか? それを見ても挑戦したいか?」と問うと、隈取は「当たり前だ!」と返答。さらに勝俣が「このEXTREMEでプロレス人生を変えたいんだな?」と念押しすると、隈取は「変える!」とキッパリ。これを受けて、8・30後楽園でのEXTREME王座戦が決定した。勝俣は握手すると見せかけて蹴りを入れ、首固めで丸め込んでフォールを奪い、アイアンマン王座を取り返した。

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