辻󠄀希美、イベントで恐怖のあまり涙 夫・杉浦太陽がガード「オレはヒーローだから」

 

 映画『オークストリートの異変』(8月14日公開)のイベントが8月13日、都内にて行われ、杉浦太陽・辻󠄀希美夫妻がゲストとして登場。リアルな恐竜の出現に動揺した辻を杉浦がなだめる、仲良し夫婦ぶりを見せた。

 ごく普通に暮らしていた一家が、ある日突然、街に出現した恐竜たちから生き延びるべく奮闘する姿を描く話題作。

 物語にちなみ、この日は、芸能界屈指の仲良し家族で知られる杉浦太陽と辻󠄀希美夫妻が登場。

 1980年代を舞台に、普通に暮らす家族が恐竜から生き延びる姿を描く物語に、杉浦が「母親父親目線で見ていたので感情移入がすごかった」と言えば、辻も「アン・ハサウェイさんが演じるお母さんがメッチャかっこよくて。私も映画を見ながら、子どもたちを守るためにあんなに強くなれるのか…たくましくかっこいい母親像を見せていただいた」と感激の表情。

 一方、杉浦は、ユアン・マクレガーが演じる父親の弱い一面にも共感したと言い「奥さんに怒られるところとか(笑)。ウチの家庭がフラッシュバックしました。大変な状況でプレッシャーがかかって、ちょっとお酒に逃げてしまうところとか…」。

 杉浦は「僕も家でお酒を飲みながら料理することがあるんですけど“家族が風邪をひいているときに飲まないでね!”とか言われる(笑)」と苦笑し、辻に「あのシーンで、絶対オレのことを思ってるな、と」言うと、辻も「見ながら、一緒!と思ってましたね(笑)」とニヤリ。

「もし杉浦一家が劇中の家族のような状況になったら?」と質問されると、杉浦は「害虫が出たりすると基本的に僕が呼ばれるので」と頼もしい父の表情。一方、辻は「長男も次男ももう私より大きいし力も強いので、守ってもらえると思っちゃう」。すると杉浦が「僕からしたら(息子たちは)まだまだ」と言うと、すかさず辻が「そのための筋トレ」とツッコみ、杉浦も苦笑。

 ところがこの日は、2人にサプライズで全長約8メートルの巨大ティラノサウルスが乱入。あまりのリアルさと迫力に辻が恐怖のあまり、思わず涙。おびえて逃げ惑う辻に、杉浦は「大丈夫、オレは怪獣に慣れてるから。ヒーローだから」と、過去に演じたウルトラマンさながら、恐竜と真っ向対峙。恐竜に頭をかませるお茶目な杉浦に、辻は「やめてよ~」と涙声で杉浦を引き戻そうとする一幕も。

「恐竜の迫力と家族愛を楽しめる、他にない映画」と本作を絶賛した2人。辻はまだ涙目のまま「映画を見て、たぁくん(杉浦)を大事にしなきゃと思った」と夫婦仲はさらに深まった様子だった。

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