4・24「K-1」大雅インタビュー 闘争心と爆発力で-60kg日本トーナメントを制す!

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 4月24日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~-60kg日本代表決定トーナメント~」のトーナメントに出場する大雅のインタビューを公開。

――今回のトーナメント出場が決まった時の心境を聞かせてください。
「自分としては出るつもりでいたんですけど、2月のKrushの試合(vs平塚大士)で負けたら(出場が)なくなると思っていたんで、トーナメントを見据えて絶対に負けられない気持ちで試合に挑みました。結果的に倒して勝つことができて、トーナメント出場が正式に決まってよかったです」

――昨年11月から-60kgに階級を上げて、不安もあったと思いますが、-60kgで試合を重ねて手応えは感じていますか?
「-55kgでやっていた時は-60kgの選手はデカいと思っていたけど、自分も-60kgでやるようになってからは相手のデカさは感じなくなったし、練習でも自分自身のパワーを感じるようになったし、手応えもあります」

――-60kgで2試合戦って、-60kg仕様の身体になってきましたか?
「はい。パワーもスピードも上がっているし、テクニックも上がっていると思います」

――減量苦もなく、-60kgはベストウエイトですか?
「今のところはそうですね。自分としても-60kgが一番動きやすいですね。2月の試合はアップの時からスピードが乗っていて、本当に調子が良かったです」

――トーナメント1回戦ではベテランの真弘選手と対戦することになりました。どんな印象を持っていますか?
「まぁ、普通に倒さなきゃいけない相手だと思います。1Rで終わらせたいですね、トーナメントなんで」

――真弘選手は長年-60kgのトップファイターとして活躍してきた選手ですが、過去の実績は関係ないですか?
「そうですね。こないだも負けていたし(※昨年12月のKrushで真弘は闘士にKO負け)」

――トーナメントの出場メンバーでマークしている選手は誰ですか?
「やっぱり(卜部)功也選手です。今は頭一つ抜けていると思うんで。でも自分もそれで終わるつもりはないし、自分のほうが強いというところを見せたいです」

――-60kgで戦っていくうえで自分の武器や持ち味はどこだと思いますか?
「闘争心と爆発力は誰にも負けないと思うんで、そこを見てほしいですね」

――昨年4月の-55kg初代王座決定トーナメントでは、あと一歩のところでベルトを獲れませんでした。今年は-60kgで日本・世界トーナメントで優勝することがモチベーションですか?
「はい。去年優勝できなくて本当に……本当に悔しい想いをしたんで、今年は絶対に獲ります」

――-55kgのベルトを獲れなかった時はどんな心境だったのですか?
「もう俺は終わっちゃったのかなと思いました(苦笑)。でも自分にはこれ(格闘技)しかないと思ったんで、やるしかないですね」

――大雅選手は現在19歳。トーナメント出場選手中最年少ですが、格闘技にかける想いや覚悟は他の選手に負けないですか?
「プロになった以上、年齢は関係ないし、トーナメントを獲って優勝するという気持ちは誰にも負けないです」

――過酷なワンデートーナメントに向けて、どんな準備をしようと思っていますか?
「トーナメントに出る誰よりも練習しないといけないと思うし、楽に勝てるトーナメントではないと思うんで、身体を張って頑張ります」

――トーナメントが終わった時、見ている人たちに「大雅は強い!」と思わせたいですか?
「僕は-60kgでは通用しないと思われているかもしれないけど、それは嫌なんで、しっかり結果で見せます」