イベントタイトルがすべてを語る! 餃子からあげ祭〜炒飯と中華そばも食べられる最高の宴〜

カルチャー、食、イベント…『この秋、一番行きたいおでかけスポット!』

気温が下がり、過ごしやすくなる秋にはやりたいことがいっぱい! 

新しい施設においしい食べ物、楽しいイベント……

「TOKYO HEADLINE」編集部があなたの秋にぴったりなおでかけスポットを集めました。

餃子からあげ祭〜炒飯と中華そばも食べられる最高の宴〜

 餃子とからあげ、さらに炒飯と中華そばまで楽しめるグルメイベント「餃子からあげ祭〜炒飯と中華そばも食べられる最高の宴〜」が9月12日から、新宿のグルメイベントの中枢といっても言い過ぎない大久保公園で行われる。

 イベントには、餃子23軒、からあげ15店、炒飯5店、中華そば4店が参加し、日替ごとに入れ替わる。

 餃子のラインアップは、参加するのは、素材の味を引き出す、一品香 小山餃子「小山餃子」( 栃木)、特性札幌味噌ダレを豪快にかけた inEZOの「札幌味噌餃子」(北海道)、背油と生姜を効かせた 我武者羅「元祖背脂生姜餃子」(東京)、酢橘のポン酢が爽やかな 亀戸煮干中華蕎麦つきひ「たっぷりネギと酢橘ポン酢のさっぱり餃子」(東京)、 博多餃子 八助の「博多ひとくち餃子」(福岡)、皮にタピオカ粉を使った 栄久食品「小籠包餃子」(栃木)、 浜松餃子うまい味の店「浜松餃子」(静岡)、タンしゃぶ亭「特製牛タン餃子」(広島)など。

 からあげは、 元祖からあげ本舗 だるま「醤油、塩あいもりからあげ」(千葉)、 中札内田舎どり「中札内田舎どりももザンギ」(北海道)、麺房 鶏くらふと「超こってり 背脂にんにくの熟成醤油からあげ」(大阪)、 麺LABO 唯奏「ガイトート〜タイ風からあげ〜」(大阪)など王道からエスニック風までバラエティー富んだラインナップだ。

 もちろん炒飯、中華そばも豪華な顔ぶれで、見聞きするだけでお腹が鳴る。

 1杯450円の生ビールと一緒に野外中華で残暑を楽しむエネルギーを注入しよう!

餃子からあげ祭〜炒飯と中華そばも食べられる最高の宴〜
【開催日程】 2025年9月12日(金)〜10月5日(日)11〜21時
【会場】新宿区立大久保公園
【料金】入場無料。全店共通食券制:餃子・からあげ・半炒飯は1食700円。 炒飯・ラーメンは1食1100円
【URL】https://gyokara.com
【公式X】https://x.com/gyokarafes