石田ひかり、24年前の愛人役に「本当に楽しかった」アイドル時代は「鳴かず飛ばずで…」

 俳優の石田ひかりが1月9日、東京ミッドタウン日比谷にてウェルネスイベント「美しく生きる」オープニングトークに登場した。

ウェルネスイベント「美しく生きる」オープニングトークに登場した石田ひかり

 年末年始は夫の実家の寺で手伝いをして過ごし「結婚して、年末年始やちょこちょこ行事を手伝いにお寺に帰る人生になった。大晦日は檀家の皆さんと一緒に朝8時から豚汁を作って、夜まで味を染み込ませて、除夜の鐘にいらしてくださった皆さんに振る舞っている」という石田。

 1986年に日本テレビ系ドラマ「妻たちの課外授業II」で俳優デビューし、翌年アイドル歌手としてデビュー。「15歳でアイドル歌手としてデビューしまして(苦笑)。本当に鳴かず飛ばずで、3年間売れないアイドル時代があった。高校3年生の18歳の時に映画『ふたり』(1991)の大林宣彦監督との出会いがあって、『ひらり』(NHK連続テレビ小説、1992~1993)が20歳なのでもう33年前」と振り返り、当時の年末年始を「NHKの紅白歌合戦の司会を『ひらり』と年と翌年の2年連続、マチャアキさんとやらせていただきました」と懐かしんだ。

 若くしてキャリアを築いたことに「本当に作品と監督、スタッフの皆さんに恵まれたことに尽きる。周りに格好いい先輩方や “こういう人になりたい” という方ばかり。そういう先輩方の姿を今でも追いかけています」と感謝し、俳優業を「本当に楽しい。その登場人物のクライマックスを演じることが多いので、完全にその人の人生を疑似体験として生きられるかというと、そこまで入り込めずに終わる現場も多いですけど、リアルの人生では生きられない人生を生きられるのは本当に楽しい。俳優って本当に楽しいのでおすすめします(笑)」と断言した。

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