LDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のパフォーマーとプロレス団体「DDTプロレスリング」のプロレスラーという2つの全く異なるステージで活躍する武知海青。11月3日の東京・両国国技館大会ではKONOSUKE TAKESHITAと組んでスペシャルタッグマッチに出場する。6月にDDTとエージェント契約を結び所属になって以降、想像を超えるスピードで進化する武知にここまでのこと、そしてビッグマッチを控えた心境を聞いた。
インタビューカテゴリーの記事一覧
【学生起業】建築学を応用し「低コストなメタバース空間を実現」株式会社Urth・田中大貴さん
早稲田大学創造理工学研究科建築学専攻博士課程3年の田中大貴さん。2019年に文部科学省が主催する「GAP FUND PROJECTS」の支援を受けて2020年に株式会社Urthを創業し、現在は建築士を活用したメタバースを企業に提供している。
平均年齢17.3歳のLDH SCREAMが「新風吹かす!」 プロダンスリーグのD.LEAGUE 10.25開幕
EXILEなど多くのダンス&ボーカルグループを送り出してきたLDH JAPANがプロダンスチーム『LDH SCREAM』を創設、プロダンスリーグ『D.LEAGUE』(Dリーグ)に参戦する。チームディレクターにEXILE NAOTO、クリエイティブプロデューサーにSHIGE・Deeを迎え、CHAMPIONSHIP優勝を目標に、さまざまなジャンルを極めるとともに国内外から注目とリスペクトを集めるDリーガー、ダンスの超人たちのなかに飛び込む。10月25日の新シーズン開幕を前に、旋風を巻き起こす予感しかないメンバー、10人にインタビューした。
「やっと夢を掴んだ」
――「LDH SCREAM」は、広くから参加を募ったオーディションを経て、7月にメンバーが決まりました。改めて、選ばれた時、どんな気持ちだったのか教えてください。
航⽣:合宿が終わってから一旦自分を見つめ直す時間を設けていたので、(最終審査が行われた)有明のステージには「勝ち取りに行く」という揺るぎないマインドで立っていました。今振り返っても、あの時間は間違いではなかったと思います。
RYU-SEI:僕は自信と不安半々だったので、名前が呼ばれた時は今までの努力が報われたとすごくうれしかったです。
SHUNNOSUKE:僕も率直にうれしかったです。でも、それと同時に自分が理想とするレベルに達していないことも感じたので、これからどう挽回して、Dリーグに挑むのかを考えました。
笑⼤郎:僕は名前が呼ばれた瞬間に頭が真っ白になって、正直記憶がありません(笑)。ただ、ステージ上に合格者だけが上がれる場所があって、そこに立って初めて「僕は選ばれたんだ」と実感が湧いたのは覚えています。うれしかったし、みんなが泣いているのを見て、ボロボロ涙が止まらなかったです。途中までは「まだ堪えられる」と思ったんですけど、みんなを見ていたら涙があふれてきちゃって、感動でいっぱいでした。
武蔵:自分ができることは全てやってきたので、「落ちても受かっても悔いなく終われるな」という気持ちでした。名前を呼んでいただいた時は安心とうれしい気持ちでいっぱいでしたが、候補生からDリーガーになった自覚が湧いてきて、すぐに気持ちを切り替えました。
京太朗:「Dリーガーになりたい」という夢を目指してダンスに向き合ってきたので、メンバーに選ばれた時は「やっと夢を掴んだんだ」って、泣くつもりはなかったんですけど、泣いちゃいました。あと、親にも「Dリーガーになりたい」とずっと言っていたので、当日会場に観に来てくれていたお父さんお母さん、家族全員喜んでいました。
日々強くなる勝利への意欲
――Dリーグのシーズン開幕が近づいて、メンバーに選ばれた時と今、気持ちの変化があるんじゃないでしょうか。
來夢:そうですね。今までの気持ちのままではいけないと思うようになりました。プロとしての自覚をしっかり持って開幕戦に臨めるよう、気持ち作りからやっていこうと思っています。今、大事にしているのは「緊張でケガをしたらどうしよう」とか無駄な心配をなるべくしないこと。ワクワクした気持ちのまま、開幕戦は全力でかませるように準備をしていきたいと思っています。
Ryunosuke:僕も來夢くんと同じような感じです。今までの気持ちじゃ絶対にダメだと思っています。開幕戦のメンバー入りはできたものの、自分の全てのレベルを上げる必要があると思っています。そうじゃないと勝てない。自分はプロだという自覚をしっかり持って勝ちに行きたいです。
空:僕は開幕戦の8人には選ばれなくて……選ばれなかった時は悔しさとか色々ありました。前は自分のことばかり考えていましたが、LDH SCREAMの一員になってからは周囲のことも考えるようになって、いまはチームが勝つために選ばれた8人をサポートしたいって思っています。そして、練習して、みんなに追いつけるように頑張っていきたいと思っています。
LION:僕は……前から勝ちたい思いで毎日取り組んでいましたが、今はさらに勝利への意欲が強くなっていますね。そのなかで特に今自分が気をつけているのは、みんなと意識を合わせること。メンバーからは常に助けられています。
MA55IVE THE RAMPAGEが「やりたいことが詰まってる」コラボ尽くしの最新作!『EMPIRE CODE』AK-69、DOBERMAN INFINITY、SKRYUら集結
16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー5人からなるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGEがセカンドアルバム『EMPIRE CODE』をリリースした。最新作は彼らが枠組みにとらわれずに広くゲストを招いて展開する「MA55IVE UNION project」から送り出される作品で、表題曲をプロデュースしたヒップホップアーティストのAK-69を始め、公私ともに親交のあるヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY、クリエイティブユニットのPKCZ、広くから支持を集めるラッパーのSKRYU、美声を響かせるCrystal KayやMay J.らと楽曲を通じてインパクトを生み出す。今この瞬間も、MA55IVE帝国(EMPIRE)はじわりじわりと拡大していて……
「やりたいことが詰まっている」
ーーアルバム『EMPIRE CODE』について、それぞれこのアルバムをどんな作品になったと感じているか教えていただけますか、あえて一言で!
神谷健太:「プロデュース、フィーチャリング&コラボ」かな。アルバムに収録されている楽曲は全部そういう楽曲で、メンバー以外の誰かが関わっている!……って、さっきタワ-レコードさんに依頼されて、紙にも書かせていただきました(笑)。
ーー先を越されました(笑)。
YAMASHO:僕は「これがやりたいこと」。みんなのやりたいことが詰まっています。全曲そういう感じで作っていったから本当にやりたいこと、好き放題やってるアルバムかなって思います。自分たちの意見がこんなに具現化できるのって珍しい。スタッフの皆さんも、よくこれをオッケーしてくれたって思います。
浦川翔平:では比喩系で……「ビュッフェ」!
YAMASHO:いいね!
浦川翔平:頭から通して聴いてもいいし、自分の好きなものを取っていくのもいい。並んでいるモノの中から、自分の好みを探すのでもいいし。ジャンルが広めなんです。音楽が好きだからって感じで聴いてなかったけど、MA55IVE発信で聴いてみて、「あ、この曲好きかも」って自分の音楽の好みを見つけられる作品にもなってんじゃないかと思います。
L(LIKIYA):僕は「LDHアーティストだと思って聴かないで」(笑)。いい意味で、LDHの枠を取り払った作品で、こんな楽曲やってる人が LDHにいたんだっていう発見があると思います。がっつりヒップホップなことをしてるし、USっぽいのもあるし、本当に幅広い。LDHの楽曲ってダンスがあってボーカルがあって、という楽曲が多いんですけど、それ抜き。入りやすさだったり、聴いてみたいと思ってもらえるところもあるのかなって。だから……1回聴いてみて!っていう気持ちです。
鈴木昂秀:うーん……「幅」。「可能性」でもいいかと思ったけど……ありきたりかなと思って。さっきYAMASHOさんも言ってましたけど、このアルバムって本当にやりたいことを詰め込んでいて、その結果、めちゃくちゃいい形になって。いろんなジャンルが入ってることで、(自分たちは)いろんなことができるってこと、いろんなことができる人たちがいっぱいいることも分かってもらえるアルバムになったと思います。
海外で人気再燃 日本のシティポップ&アニソンの底力をヒャダインが語る
今やすっかり世界的な人気を誇る日本のアニメ。さらに近年では、80~90年代に人気を博したシティポップが海外で大注目。アニソンからポップスまで幅広い作品を手がけるヒャダインに、時代を超えて海外を魅了するシティポップの魅力を直撃!
筧美和子、大切な人との対話で心がけているのは「相手を変えようとしないこと」─今年3月に結婚、初主演映画も公開
映画『オオムタアツシの青春』(9月26日全国公開)で映画初主演を務める俳優・筧美和子。“訳アリ”な主人公を演じた彼女が本作を通して改めて考えた、人との絆を育むための大切なヒントとは。
SNS誹謗中傷、AIで訴訟がしやすくなる? NASDAQ上場日本企業代表が語る「AIと法律」の未来
―海外では、SNSトラブルに端を発した個人訴訟が増えていると聞きます。
「今やSNSがらみのトラブルや犯罪は世界的な課題ですよね。SNSを規制する国もあり、オーストラリアなどは今年12月から16歳未満のSNS利用を禁止する法律が施行されることになっています。SNSを使った子供を狙う犯罪なども増えてますし、やはりSNSいじめ、誹謗中傷はどの国でも問題になっていますね。さらにアメリカではフェイクニュースが深刻で、それにより価値観が分断され民主主義の根幹を揺るがしかねないという大きな社会問題になっています」
―日本で誹謗中傷訴訟というと、有名人への中傷に法的装置をとるような話もよく聞きますが。
「アメリカでもトランプ大統領が嘘を書かれたということで、米紙ニューヨーク・タイムズに対し150億ドル(約2兆2199億円)もの損害賠償訴訟を起こしました。アメリカはやはりそういうときの金額も大きいですね(笑)。でも日本だと勝てても賠償額も低く、そもそも訴訟も大変ということで泣き寝入りする人たちも多い。開示請求ですら一苦労です。ようやく日本でも今年、総務省が米メタやX(旧ツイッター)などを、SNSの誹謗中傷投稿への対応を義務付ける『情報流通プラットフォーム対処法(情プラ法)』の対象事業者に指定しましたが、SNSのプラットフォームがユーザー側を守る部分はまだ遅れていると感じます」
―日本では、個人がSNSの誹謗中傷訴訟を起こすのはなかなかハードルが高いイメージです。
「訴訟のためには、SNSのプラットフォームに開示請求をしないといけないわけですが、それがアメリカのプラットフォームであればアメリカの裁判所まで書類を送ったり、手続きをする必要がある。その判決が出るまで半年から1年とされていて、翻訳代や書類代と費用もかかって、それで勝ち取っても賠償額はたいてい2~30万ほどですから」
―せめて訴訟に必要な書類を簡単に素早く作成できれば…。
「訴訟大国と言われるアメリカでは、すでに個人訴訟にAIサービスが利用されています。裁判のための書類作成などがサービスに組み込まれていいて、弁護士を雇わずに裁判を進めることもできるんです。中には駐車違反切符を切られたときなどの不服申し立てをサポートするアプリもありますね」
―AIを活用して、もっと簡単に時間もかけずに開示請求や訴訟を起こすことができれば、SNS誹謗中傷の歯止めにもなるかもしれません。
「ただ先日、アメリカのそういったサービスの1つが逆に訴えられるということがありました。彼らは“AI弁護士”を活用して裁判に臨んだようですが、状況は厳しかったみたいですね。結局、資格を持っているのは人間です。AIサービスは、ハルシネーション(AIが虚偽を事実のように提示する応答のこと)を起こした場合を念頭においておかなければいけません。自動運転も似たような課題をはらんでいると思いますが。AIでどんなに自動化されたとしても“人”は必要なんです」
―横山氏が手掛けるAIサービス〈ロボット弁護士〉も、弁護士事務所の監修が入っていますね。
「そうです。〈ロボット弁護士〉は基本無料で24時間365日対応可能ですから、弁護士さんが対応できない時間に軽く相談することもできますし、そこから実際に弁護士事務所への相談まで、つなげることもできます。〈ロボット弁護士〉を活用することで弁護士さんの負担を軽減したり、民事裁判の時短にも役立てると思っています」
―今年、米国NASDAQキャピタルマーケットに上場を果たしたそうですが、やはりリーガルテック市場の世界的な成長を見越してのことでしょうか。
「そうですね。まずアメリカのリーガルテックの市場は3兆円ほどあり、日本とはケタ違いなんです。アメリカではどんどん個人訴訟が増えています。おそらく日本でもこの先そうなっていくでしょう。今回NASDAQで上場して資金調達も達成しましたが、日本企業でここまでできたのは、やはりこのサービスへの期待もあったと考えています。大きな市場を目指すなら、やはりアメリカでの上場は大きな意味がありますが、上場したら成長し続けること、資金調達し続けることが重要になってくる。大変ではありますが、小さくなっていく日本市場を考えると、もっと日本企業にも挑戦してほしいなと思いますね」
―時間や費用、知識不足や敷居の高さ、言語や現地の法の壁といったことを理由に訴訟をあきらめて“泣き寝入り”しなくていい時代がくるかもしれませんね。
「私たちのサービスも、法の不平等を無くそうというところから始まっています。AIを活用し“法の民主化”を目指し〈ロボット弁護士〉の世界展開を目標としています」
;プロフィル
横山英俊(よこやま ひでとし)…株式会社Robot Consulting ファウンダー兼代表取締役/SAKURA法律事務所アドバイザー/投資家
古舘伊知郎『夜ヒット』盟友と昭和音楽祭「“四次元殺法” は忌野清志郎さんにかなわない」
昭和元年から100年目にあたる “昭和100年” の今年。TOKYO MX 開局30周年記念「古舘伊知郎×友近 presents 昭和100年スーパーソングブックショウ~昭和のベストヒット・グラフィティー~(以下、昭和100年スーパーソングブックショウ)」が10月16日、東京国際フォーラム ホールAにて開催される。MCを務めるフリーアナウンサーの古舘伊知郎に意気込みを聞いた。
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〈赤ペン瀧川×山口ヒロキ対談 後編〉山口「AIはあくまでツールにすぎない」 瀧川「色眼鏡をかけまくった状態で見てもいい。きっと驚く。僕がそうだった」【AI映画の現在と未来】
全編生成AIで作られた映画『generAIdoscope:ジェネレイドスコープ』が8月29日から東京・吉祥寺のアップリンク吉祥寺にて公開される。公開を前に映画監督・映像ディレクターの山口ヒロキ監督と俳優と映画プレゼンターという二つの顔を持つ赤ペン瀧川がさまざまな視点からAI映画について語り合った。(全2回 後編)
〈赤ペン瀧川×山口ヒロキ対談 前編〉瀧川「AIが実写の作品と融合したときにすごい革命が起こりそうな感じがする」 8・29からアップリンク吉祥寺で「generAIdoscope」公開【AI映画の現在と未来】
8月29日から『generAIdoscope:ジェネレイドスコープ』という映画が東京・吉祥寺のアップリンク吉祥寺にて公開される。この映画は3人の監督によるオムニバス形式の作品で、いずれもオリジナルの物語を全編生成AIで製作するというチャレンジングなものになっている。
昨今よく耳にするものの、実際のところよく分からない部分も多い「生成AIで製作された映画」について、同作の中の『グランマレビト』を手掛けた映画監督・映像ディレクターの山口ヒロキ監督に俳優と映画プレゼンターという二つの顔を持つ赤ペン瀧川が迫った。(全2回 前編)
「KID PHENOMENONというジャンルを確立させたい!」デビュー2周年のキドフェノが光り輝く夏曲リリース!
7人組ダンス&ボーカルグループのKID PHENOMENONがニューシングル『Sparkle Summer』をリリースした。8月23日でデビュー2周年を迎え、現在グループ初のファンミーティングで全国を忙しく飛び回る7人に新曲に関することや3年目に向かう目標など、気になることを聞いた!
『Sparkle Summer』はライブにピッタリ
――ニューシングル『Sparkle Summer』はどんな曲に仕上がっていますか?
遠藤翼空:今回のシングルは僕たちだけで歌って盛り上がるというよりも、曲を聴いてくださる方々も一緒に楽しめるパートが随所に散りばめられています。曲調も爽やかで夏っぽさがありつつもエモさも感じられるので、ライブで盛り上がる時にピッタリだと思います。ぜひ、多くの方々に聴いてほしいです。
――リリースイベントも開催されましたが、手応えは?
岡尾琥珀:『Sparkle Summer』のリリースイベントは屋外でやらせていただくことが多かったのですが、毎回とても天気が良かったんです。夏の暑さを跳ね除けるくらいファンの掛け声がすごかったのが印象的でした。リリースイベントでは楽曲、パフォーマンスを通じて皆さんと夏を共有できたのがすごくうれしかったですし、会場によっては音が聞こえなくなるくらい声援がすごい時もありました。とにかく一体感がすごい!
遠藤翼空:僕も『Sparkle Summer』は楽曲を通じてファンの方と心通わせている感じがするなってめちゃくちゃ思ったので、パフォーマンス中はいつも以上に上気持ちが高まっていました。
――『Sparkle Summer』のミュージックビデオの撮影の裏話はありますか?
川口蒼真:ミュージックビデオの後半ではみんなでサングラスを掛け、おもちゃの銃を持って撮影しているんですが、本能的にテンション上がっちゃいましたね。しかも、それぞれ手にしている銃が違くて「(メンバーと見比べて)何それ強そう!」「俺のは手動式なのになんでお前は自動なの?」なんて話をしたり。銃を持たされた時のテンションの上がり方が本当にやばかったので「やっぱり僕たち男の子だな」と思った記憶があります。
――現在グループ初のファンミーティング『KID PHENOMENON LIVE & FAN MEETING TOUR 2025 〜D7SCOVER〜』が開催中ですね。
夫松健介:ライブ終わりにお見送り会があるんですけど、その時に「楽しかった」って伝えてくれたり、中には泣いている方もいるんですよ。自分たちのパフォーマンスで感情が動いているのが分かるので、僕らもめちゃくちゃうれしいんです。それと作り込むライブと違ってファンミーティングは100%素の自分たちを見せるって感じですね。それで日に日に楽しくなっちゃってアドリブも多くなり、MCが超絶長くなってしまうこともあります(笑)。メンバーのパフォーマンスの立ち位置や歌割りをくじ引きで決めるポジションシャッフルコーナーがあって、それもすごいグダグダになるんですが、ファンの方から好評の企画なんですよ。

