SearchSearch

堀夏喜さん、秋の夜長をどう過ごす?【教えて!FANTASTICS!】

2020.10.08 Vol.Web Original

 気づけばとっぷりと秋。夜の時間がぐ~んと増えた。そんな秋の夜長、メンバーはどのように過ごしているのでしょうか? 教えて、FANTASTICS!

瀬口黎弥さん、秋の夜長をどう過ごす?【教えて!FANTASTICS!】

2020.10.08 Vol.Web Original

 気づけばとっぷりと秋。夜の時間がぐ~んと増えた。そんな秋の夜長、メンバーはどのように過ごしているのでしょうか? 教えて、FANTASTICS!

澤本夏輝さん、秋の夜長をどう過ごす?【教えて!FANTASTICS!】

2020.10.08 Vol.Web Original

 気づけばとっぷりと秋。夜の時間がぐ~んと増えた。そんな秋の夜長、メンバーはどのように過ごしているのでしょうか? 教えて、FANTASTICS!

鷲尾伶菜のソロプロジェクト「伶」が始動 シンプル&ポジティブな楽曲で「飛べる」!

2020.10.06 Vol.Web Original

 E-girlの鷲尾伶菜のソロプロジェクト「伶」が本格始動、10月2日に『Call Me Sick』と『こんな世界にしたのは誰だ』が2曲同時に配信リリースした。いずれの曲も、同じ日に公開した映画『小説の神様 君としか描けない物語』とタッグを組んだ楽曲で、映画の世界に音楽で彩を加える。ソロとして新たな一歩を踏み出す彼女にインタビューした。

横粂勝仁が語る菅義偉首相「期待している。でも官房長官の姿勢のままで総理になってはダメ」

2020.10.01 Vol.Web Original

 トークバラエティー番組「バイキング」(フジテレビ系)などでコメンテーターを務める元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏が7月に自らのYouTubeチャンネル「横粂ゼミ」を開設。世間をにぎわす社会、政治、芸能、スポーツといったさまざまな出来事を時に弁護士、時に元衆議院議員の視線で解説している。そんな横粂氏に収録の合間にインタビューした。

【インタビュー】映画『小説の神様 君としか描けない物語』で見せる、新しい佐藤大樹!

2020.09.28 Vol.730

 売れない底辺作家の男子高校生と、今をときめく人気作家の女子高生、何もかもが正反対の2人が協力して大ベストセラーに挑む! 相沢沙呼の大ヒット小説『小説の神様』を、EXILE/FANTASTICSの佐藤大樹とトップ女優・橋本環奈のW主演で映画化!

「外界から守られた部屋にいる子どもみたい」-齊藤工、安藤裕子にズバリ言い当てられ驚愕

2020.09.24 Vol.Web Original

 齊藤工監督の最新短編映画『ATEOTD』が9月25日より公開される。この作品の制作のきっかけは、安藤裕子が実に4年半ぶりにリリースした最新アルバム「Barometz」の楽曲「一日の終わりに」のミュージックビデオの監督を、齊藤工に依頼したことからだった。齊藤はいかに映像を通じて安藤の楽曲に応えたのだろうか。映画の公開を前に2人の対談が行われた。

映画『映像研には手を出すな!』に手を出した理由! プロデューサーを直撃!

2020.09.24 Vol.web original

「月刊!スピリッツ」(小学館)にて好評連載中の大童澄瞳のデビュー作「映像研には手を出すな!」を『あさひなぐ』の英勉監督×乃木坂46が再びタッグを組み、禁断の?実写映画化。超人見知り&超天才監督の浅草みどり役に齋藤飛鳥、カリスマ読者モデルでアニメーターの水崎ツバメ役に山下美月、金儲けが好きなプロデューサー金森さやか役に梅澤美波という乃木坂46の人気メンバーを迎えて描く注目作! 超人気原作の世界観を本当に実写で描けるのか? アイドルが主役で大丈夫か?そんな声も起こるなか、企画・プロデュースを手がけた上野裕平プロデューサーを直撃!

【インタビュー】FANTASTICS、新曲『Winding Road~未来へ~』で聞かせる広がるミライ

2020.09.23 Vol.Web Original

 FANTASTICS from EXILEが23日、ニューシングル『Winding Road~未来へ~』をリリースした。さわやかで洗練サウンドやメロディーに際限なく広がるポジティブな未来へのメッセージが込められた曲で、歌唱でもパフォーマンスでもFANTASTICSの持ち味を最大限に生かしている。FANTASTICSの澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人、八木勇征、中島颯太の6人にインタビューした。

松雪泰子 映画『甘いお酒でうがい』主演! あのネタキャラが切なくも愛おしい等身大の40代ヒロインに!

2020.09.23 Vol.733

 お笑い芸人シソンヌじろうが、ネタの中で演じてきたキャラクターである“川嶋佳子(かわしまよしこ)”がもし日記を書いたら…という視点で執筆された同名小説を『勝手にふるえてろ』の大九明子監督が映画化。ベテラン派遣社員として働く40代独身OL、川嶋佳子を演じるのは1991年に女優デビュー以降、トップ女優として輝き続ける女優・松雪泰子!

車いすテニスプレイヤーであり、大工だった私が見つめる、東京のバリアフリー【二條実穂】

2020.09.20 Vol.733

元車いすテニスプレイヤー 二條実穂
TOKYO 2020 COUNTDOWN

「バリアフリー先進国」と呼ばれる日本。とりわけ東京は東京五輪パラリンピックの開催に向けて「スマート東京」を推進し、駅や建物のバリアフリーのほか、デジタル技術を使った移動支援にも積極的だ。施設やサービスが充実し、街が変わりゆく中で、人々の意識はどうだろうか。車いすテニスプレイヤーとして2016年のリオパラリンピックに出場し、現在は東京都パラ応援大使を務める二條実穂さんが、アスリートとして、いち車いすユーザーとして語った。

Copyrighted Image