紀行文を執筆しているフランスの女性エッセイスト・ジャンヌは、通訳兼アシスタントの花と奈良の神秘的な森を訪れる。彼女は薬草の一種で、幻の植物“Vision”を探している。森で生きる山守の無口な男・智と出会い、心を通わせていくが…。
LDHカテゴリーの記事一覧
三代目JSBが歌うテーマ曲『FUTURE』のように未来へ! 国際短編映画祭SSFF & ASIA開幕
国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2018』のオープニングセレモニーが4日、都内にて開催。映画祭に参加する豪華な顔ぶれが出席し一部の受賞発表や新企画の発表が華やかに行われた。
apex digital AWARDの昨年の受賞作を映像化した『ブレイカーズ』の完成報告に立った主演の濱田龍臣は、学生運動を下敷にした物語で体制にあらがう高校生を演じ「自分は普段、意見を言えない側の人間で、最初はリアルに役をイメージできなかったが、監督や共演の皆さんに助けられ自分なりに主人公を演じることができました。この役を演じ、まさに“ライフ イズ ショート”なのだからやらずに後悔するよりはやって後悔するほうがいいと思いました」と語った。
インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.28 KEISEI (DEEP)
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。
今回は、DEEPのKEISEIさん。先日リリースした最新シングルの表題曲で、今年一番のウエディングソング『Celebrate』で作詞作曲を担当しています。
【動画付き】TGCが国連でファッションショー! EXILE ÜSAも福島の子どもたちとウォーク
東京ガールズコレクション(TGC)が5月31日(現地時間)、国連ニューヨーク本部で、「TGCファッションセレモニー at 国連DDR」を行った。イベントには、土屋アンナ、香里奈、山田優、松井愛莉、堀田茜らTGCのランウェイでおなじみのモデルたちが出演し、ファッションショーを行った。
TGCは、国連が推進する女性のエンパワーメントと女性が輝く社会に向けて、男女が共に歩むことを目指す「One Woman Champaingn」に賛同し、2015年に、国連の友アジアパシフィックと提携。さまざまな取り組みを展開している。その活動が認められ、今回の国連本部でのファッションセレモニーが実現した。
【新連載】GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】 第2弾 「本当の本当の初めてではないのです」
今回の小森の小言
連載第2回目!!
前回はGENERATIONの初のドームツアー「UNITED JOURNEY」のスタート前だったのですが
名古屋公演初日を終えて、少し振り返りをしたいと思います!!
まず、GENERATIONSは単独でのドームツアーは初めてになるのですが、
ドームのステージに立つのは今回が初めてではありません!
デビューする前2012年に行われたEXILE TRIBEのツアーで
サポートダンサーとしてステージで踊らせていただいたのが、
初めてのドームのステージでした!
その後、EXILEさんのLIVEや2014年の2度目のEXILE TRIBEのLIVEツアーで
パフォーマンスさせていただいた経験があり、
今回のツアーが本当の本当の初めてではないのです!
先輩方のお力があり、普通では経験出来ないようなステージでの挑戦を経て、
今回の僕たちの単独ツアーにつながっていることは、僕たちGENERATIONSの強みでもあります!
EXILE TRIBEの名で、三代目 J Soul BrothersとGENERATIONSの
コラボレーション楽曲をリリースさせていただいたり、
先輩のツアーファイナルに出演させていただけたりと…
振り返るだけでも、本当にたくさんの経験と思い出があります!
その中でGENERATIONSとしても“自分たちのステージでツアーがしたい”
という想いがすごく強くなりました!
そして、5月12日。
とうとうGENERATIONSとして初の単独ドームツアーの初日を迎える事が出来ました!
初日の前日、
会場で実際のLIVEを想定したゲネプロと呼ばれるリハーサルをしている時は
まだまだ実感が湧かず…
本当にこの会場に皆さんが来てくれるのだろうか?
と、不安でいっぱいでした。
スタッフさんから、チケットの券売状況など教えていただいていたのですが、
それでも信じられず…
来てくださる約4万人の皆さんに楽しんでいただけるか…
元々、ネガティブな性格の僕は時間が経てば経つほど
どんどん深~い深~い闇の中に……笑
ですが、本番当日ステージに立った時には
格好付けて居たはずの僕が
後で映像確認をすると…
にやけてる!!!!笑笑
完全ににやけてます!
でも、鮮明に覚えています!
ステージに上がった瞬間
本当に目の前に皆さんが居る。
僕を見て、喜んでくれる方、涙してくれる方
本当に皆さんのさまざまな表情や声援、熱気にワクワクして、
踊る事の素晴らしさを感じた瞬間を!
まだ始まったばかりですが、
より良いパフォーマンスを皆さんにお届け出来るように
GENERATIONS全員で頑張ります!
まずは明日からの大阪公演、
ぶちかましたるで~!(笑)
EXILE SHOKICHI 直筆サイン入りチェキプレゼント《TOKYO HEADLINE WEB限定》
EXILE SHOKICHIのソロ最新作『Underdog』がきょう5月23日にリリースされました!
リリースを記念して直筆サイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼントします! ふるってご応募ください。
インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.27 Dream Shizuka (DANCE EARTH PARTY)
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。
今回は、Dream Shizukaさんです!
【インタビュー】EXILE SHOKICH、ソロ最新作で歌う敗者の美学!
5月23日に約2年ぶりとなるニューシングル『Underdog』をリリースするEXILE SHOKICHI。ソロアーティストとして進化し続ける彼が新たに放つ新曲は、自身のルーツでもあるバンド感あふれるロックテイスト。「EXILEというフレームの中で、ここまで青春感のある楽曲はないと思う」と語る新曲に込めた思いと、今現在もリスペクトし続けるhideから学ぶこととは――。
【動画あり】EXILE ÜSAら復興スタジアムのオープニングイベントで中学生とダンス「最高のパフォーマンスしたい!」
8月19日に開催される「キックオフ!釜石 8.19 鵜住居復興スタジアム オープニングイベント」の発表記者会見が15日、都内で開かれ、当日の内容が明らかになった。ホームチームである釜石シーウェイブス RFCがジャパンラグビートップリーグの強豪チームのヤマハ発動機ジュビロとメモリアルマッチを行うほか、歌手の平原綾香が「Jupiter」を歌唱する。
会見では、EXILEメンバーと釜石市立釜石東中学校の全校生徒が踊る「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業 中学生Rising Sun Project」のダンスパフォーマンスについても改めて紹介された。
同プロジェクトは、東日本大震災で大きな被害を受けた東北の子どもたちに元気や夢を届けたいという思いから2012年にスタートした取り組みで、東日本大震災復興支援曲「Rising Sun」をEXILEメンバーと中学生が一緒に踊る。スタジアムのオープニングイベントへの出演は本年度のプロジェクトの集大成となる。
【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第70回『from EXILE』
ゴールデンウイークも終わり、少しずつ雨の季節を近くに感じてきましたね。季節の変わり目は、体調を崩しやすいので、気をつけてください!! なんて言ってる自分が先日、風邪をひいてしまいました(笑)。大したことはなく、よく寝たらすぐに治りましたが、皆さんもぜひお気をつけください。
さて、2018年度も淑徳大学の客員教授が始まり今年で5年目となりました。毎年の楽しみでもありますが、どんな講義内容にして、この講義を選択してくれた学生さんたちに、今の自分が何を伝えれば良いのか、始まる前は本当に毎回緊張します…。
1回目の座学講義は、毎年恒例の「あなたの夢はなんですか?」の時間で、学生さんたちの今の夢を色紙に書いて発表してもらったり、僕が昨年度、大学院を卒業させていただいた時に書いたダンスの論文の紹介などをして、僕の夢を語って聞いてもらったり、論文をベースにダンス講義をやらせてもらったりと、少しずつですが、大学院で勉強した事を形にするチャレンジもさせていただいております。
実は今年の学生さんの中に、2013年の「日本を踊る〜DANCE EARTH JAPAN〜」の旅で、高知県のよさこい祭りに行った時「僕とÜSAさんと一緒によさこいを踊りました!」と話しかけてくれた学生がいたのですが、あの時一緒に踊った記憶を今でも覚えていてくれて、今は自分の夢を叶えるために大学で頑張っていて、またDANCEや夢を通じて再会できたことは、本当にうれしい出来事でした。
チャレンジが、さらに高いチャレンジを与えてくれて、それを乗り越えた時の景色が格別だという事を、今回の5年目の講義でも学生の皆さんと一緒に見れるように頑張りたいと思います。
そして毎年このチャレンジに、温かいお言葉や、応援をしてくださる皆さんに、いつも背中を押していただいて、感謝しております。
そんな感謝の気持ちを、やはりDANCEや音楽や、そしてステージで皆さんにお返ししたいのですが…。
先日、いよいよEXILEとしての撮影をしてきました!!
詳細はまだ言えませんが、ヤバい!ヤバい!ヤバい!!ヤバい↑↑↑ カッコいい映像になりそうです!!
EXILEメンバー全員揃っての撮影は、久しぶりだったのですが、やはり身も心も引き締まるといいますか、気合がみなぎるといいますか、いよいよだなぁってワクワクしました!! ぜひ!ぜひ!これから発表されるアルバム、そして秋から始まるドームツアーを楽しみにしていただきたいと思います。
と、その前に!! 今月の23日と24日には、『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018 “ROUTE 6・6” 』が幕張メッセにてファイナルを迎えます。昨年の10月からスタートしたツアーですが、約7カ月、全国各地を回って、SECONDメンバーそれぞれの今や未来につながる「ROUTE」を表現させていただきました。終わってしまう寂しさはありますが、このツアーの集大成をぜひ観にきていただきたいですし、24日には、ライブビューイングで、映画館でもファイナルを体感できますので、お時間ありましたら一緒に、この旅の終着点の景色を見れたらうれしく思います。
2016年から本格始動を開始した、EXILE THE SECONDは、全員がEXILEのメンバーでもあります。だからこそ今年のEXILE再始動を目指して『for EXILE』の気持ちを軸にそれぞれのメンバーが、自分にできる事や得意なことをプロジェクトにしたり、作品にしたりして表現して来ましたが、それが今回のツアーで、EXILE THE SECONDの形として『一つにできた』とメンバーみんなで感じています。
歌を歌うこと、DANCEを踊ること、エンターテインメントを創り上げることで、表現できた僕らの『for EXILE』は、『from EXILE』として今後さらに進化させて、この先もみんなで突き進んでいきたいと思っております。
まずはしっかりと、ライブを踊り切ったら、 “ROUTE 6・6” にレモンサワーで乾杯したいと思います(笑)。
EXILE THE SECONDが応援ソングで柔道とコラボ! 幕張ツアーファイナルでメダリストと楽曲お披露目
EXILE THE SECOND(THE SECOND)が全日本柔道連盟の初の公式応援ソングを担当することになり、5月14日、都内で記者会見が開かれた。会見には、全日本柔道男子監督の井上康生、同女子の増地克之監督、そしてTHE SECONDから黒木啓司とEXILE SHOKICHIが出席した。
楽曲は「日昇る光に ~Pray for Now~」。クラシック音楽を思わせる荘厳なイントロから一転、激しいロック調ヘ変化していく曲で、最新アルバム『Highway Star』にも収録されている。
黒木が楽曲の構成を担当。黒木は「イントロは日本の国旗が上っていくイメージ、そこから選手が奮い立つような激しい部分にしてみたり。アウトロはステージをイメージして作ったんですが、康生さんと増地監督がいて。SHOKICHIが歌うことによって、そこにスポットライトが当たって新しい柔道が生まれることをイメージしています」と、説明。
作詞作曲は、SHOKICHI。制作には井上とのディスカッションがあったといい「監督から自他共栄という言葉をいただきました。柔道は個人の戦いなんだけどチーム戦なんだ、日本の誇りを持って戦いに行くチーム戦なんだと聞いて、ものすごく感銘を受けて、これが(楽曲の)テーマだと思いました。自分なりに力強い応援ソングができたかなと思っております」と、胸を張った。
今回のタッグは、黒木が井上と同郷であることから雑誌で対談、意気投合したことをきっかけにスタート。黒木はEXILEでさまざまなスポーツとの関わりを持ってきたことに触れたうえで、「井上さんとお話しするなかで、2020年東京オリンピックに向けて、柔道も守るべきものと変わらなければいけないものがあると聞きました。柔道の試合が盛り上がったり選手が盛り上がったりするためにはどうしたらいいんだろうと考えさせていただいて。柔道とEXILEエンターテインメントを掛け合わせたときに、新しい化学反応を起こして、新しいエンターテインメントが生まれたらと思った」と話した。
井上は「柔道のイメージ的なところもありますし、武道というところから始まったという流れもあって、楽しむとか喜ぶとか、そういう世界には少し抵抗がある部分を、多少なりとも私の中では感じるところがあります。これからの柔道界、スポーツ界の発展というなかで、エンターテインメント性というか、あの会場行ったら楽しかった、もう一回行きたいな、柔道見たらいいなとか思ってもらえるようなことが必要になってくるのかなと思います」と、説明。
報道陣から楽曲は「技あり?」と聞かれると、「少し前にあった、スーパー1本な曲。そのぐらい感謝しています。これはもう頑張るしかない」と、意気込んだ。
楽曲は今後、柔道の大会やテレビ放送で応援ソングとして使用される予定。