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EXILE 橘ケンチ台湾の日本人学校でダンス教室を開催

2017.06.09 Vol.web

 EXILEのパフォーマー橘ケンチが9日、台湾・台北市の台北日本人学校で、子どもたちにダンスの特別授業を行った。授業には小学1年から中学3年生までの740人の生徒が参加。橘はEXILE THE SECOND のパーティーチューン「YEAH!! YEAH!! YEAH!!」の振り付けを指導した。

 授業は、小学校低学年、高学年、中学生の3つのグループに分かれて行われた。スピード感があり、大きな動きが続く振り付けに、最初はなかなかうまく踊れなかった生徒たちだったが、生徒の近くまで歩み寄り手取り足取り指導するなど、橘の熱心な指導もあり、生徒たちも徐々に踊りが上達。最後は歌を口ずさみながら、笑顔でダンスを楽しむ様子も見られた。

EXILE小林直己、THE RAMPAGEが熊本で「夢の課外授業」

2017.05.22 Vol.web

 EXILE/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの小林直己、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの神谷健太、与那嶺瑠唯が22日、1年前の熊本地震で甚大な被害に遭った、熊本・甲佐町立乙女小学校を訪れ「夢の課外授業」を開催した。授業では全校生徒123名の子どもたちにダンスの振付を指導。子どもたちは3人の登場に興奮しながらも、ダンスの振付を覚えようと熱心に授業に取り組んだ。

 授業では、三代目 J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I.」の振り付けを丁寧に指導。はじめは、難しい振りに苦戦する子どもたちもいたが、小林、神谷、与那嶺の3人がひとりひとり丁寧に振付の指導を行い、子どもたちの顔からも自然と笑顔がこぼれ始め、すぐにダンスが上達。最後は、会場がひとつとなり、「R.Y.U.S.E.I.」のパフォーマンスが行われ、子どもたちの忘れられない思い出となった。

青柳翔 最新主演映画『たたら侍』で向き合った“本当の強さ”とは—。

2017.05.08 Vol.690

 劇団EXILEで活躍する青柳翔の最新主演作は、『渾身 KON-SHIN』に続く錦織良成監督との再タッグとなる時代劇『たたら侍』。日本古来の製鉄法“たたら吹き”を題材に“真の侍スピリッツ”を描き海外映画祭でも絶賛されている本作を、主演・青柳翔が語る!

映画『たたら侍』の青柳翔、AKIRA、小林直己が夏スーツで踊る

2017.05.02 Vol.689

 映画『たたら侍』(20日公開)に出演する、劇団 EXILE の青柳翔、EXILE / EXILE THE SECONDのAKIRA、EXILE /三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE の小林直己が2日、「AOYAMA PRESTIGE TECHNOLOGY(アオヤマ プレステージ テクノロジー )」の新 CM キャラクターに起用されたことが分かった。

 出演するCMは「洋服の青山 モノトーン SUMMER」篇。白と黒のモノトーンで描かれた独特な世界観が印象的な映像で、夏の日差しの下でスーツを着用した彼らがさまざまなポージングや軽快な動きを見せる。太陽光の 熱線を跳ね返し、素材の発熱を抑制する「熱遮蔽」や、スタイリッシュシルエットでありながら激しい動きでも窮屈感を感じさせない「ストレッチ」など、サマースーツの高機能性をアピ ールするCMとなっている。

 CMは5日から全国で放映され、CM曲には、DOBERMAN INFINITYの楽曲『DO PARTY』が使用される。

FlowerとHappinessのライブツアー最終公演に密着

2017.05.01 Vol.689

 毎週月曜日、深夜1時30分からTBSテレビで放送中の「週刊EXILE」。EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの様々な活動に密着した貴重映像を、メンバー自らのナレーションとともにお伝えする音楽ドキュメンタリー番組。

 5月1日(月)の放送は、1月16日にFlowerが、同17日にHappinessが、ともに東京国際フォーラムホールAで千秋楽を迎えた単独全国ツアー「Flower Theater 2016~THIS IS Flower~」と「Happiness LIVE TOUR 2016 GIRLZ N’EFFECT」に密着。

 Flowerが6人体制になり初開催となった単独全国ツアー「Flower Theater 2016~THIS IS Flower~」。2016年にリリースした初のベストアルバム「THIS IS Flower THIS IS BEST」をひっさげ行われた同ツアーのテーマは、前回のライブツアー「Flower LIVE TOUR 2015 “花時計”」と同じく、ひとつの物語を感じさせる映画のような世界観を余すことなく表現した「Flower Theater」。「Flowerという軸をブレずに、映画のように浸りこんでもらえるライブを貫き通して正解だったと改めて自信になった」と手応えを口にするリーダーの重留真波。

 一方、ヒップホップ・ビートとラップ、そしてパワフルで激しいキレキレのパフォーマンスで観客を熱狂させた、Happiness初となる単独全国ツアー『Happiness LIVE TOUR 2016 GIRLZ N’EFFECT』。パフォーマーのSAYAKAは「溜めて溜めて、やっとこのタイミングだからこそ今までになかったものが見えてきて、自分たちらしいライブを創り上げることが出来たんだなとすごく感じた。またライブに帰ってこれるHappinessでいたい」と想いを語る。

PKCZ®『 PLAY THAT feat. 登坂広臣,Crystal Kay,CRAZYBOY 』を配信

2017.04.28 Vol.689

 DJ MAKIDAI(EXILE)、VERBAL(m-flo/HONEST BOYSR)、DJ DARUMA(ex.Dexpistols)によるクリエイティブユニットPKCZRが28日、満を持して初のオリジナル音源「PLAY THAT feat. 登坂広臣,Crystal Kay,CRAZYBOY」(Produced By AFROJACK)を配信リリースした。

 今作は、2015年に開催された三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2015『BLUE PLANET』で初披露されて以来、様々なイベントやライヴで会場を沸かし続け、先月のリリース情報解禁時にはBUZZを起こすなど、彼らの“絶対的なアンセム”と化したビッグチューン。

 プロデュースには、世界のTOP DJとして活躍し、LDH EUROPEの代表も務めるAFROJACKを迎え、客演には、三代目?J Soul Brothersの登坂広臣&CRAZYBOY、そして紅一点のシンガーCrystal Kayが華を添え、マスタリングには、数々のAFROJACK仕事やNicky Romero,Dimitri Vegas & Like Mike, Bjorkなども手掛けるWIRED UKのCass Irvineが完璧なDANCE MUSIC仕様に仕上げている。

 リリースを迎え、VERBALは「『PLAY THAT』は、PKCZRが始まったばかりのときに、“これからどんなことをやっていきましょうか”と言っていたなかで作った曲なので、そこからのリリースまでの道のりは長かったですが、こうして皆さんにお届けできてとても嬉しいです」と想いを語ると、DJ DARUMAは「楽曲としてきちんとマスタリングされた今回のバージョンは、かなりパワーが増幅されています。家でも外でも車の中でも聴いていただいて、やっぱりこの曲はかっこいいなと感じてもらえる仕上がりになっています」と今作への手応えを口にした。

 続いて、MAKIDAIも「今作は僕らにとっても、ファンの皆さん、新たにPKCZRの楽曲を手に取って聴いてもらう方々にも、“そこから始まるストーリー”ではないですが、本当に新たなスタートになると思っています。まずは楽曲をしっかり皆さんに届け、“次”もどんどん用意しているので、今後の活動にも期待していただけたらと思います」と意気込みを語った。

黒木啓司×HEY-SMITH『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』#28 OA

2017.04.26 Vol.689

 

 毎週土曜日の夜9時から「AbemaTV」で放送中の音楽番組『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』。4月29日(土)の放送回の『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』#28では、パンクバンド・HEY-SMITHがゲストとして登場する。

 同番組は。EXILE/EXILE THE SECONDの黒木啓司がプロデュースし、DJ SOULJAHと共に、最高のアーティストにスポットを当て、スペシャルセッションとトークを展開し、『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』でしか見ることの出来ない化学変化を巻き起こす、1時間のレギュラー番組となっている。

 本放送回では、「RISING SUN ROCK FESTIVAL」や「FUJI ROCK FESTIVAL」など数多くの大型フェスに出演し、年間のライブ数は150公演を超えるHEY-SMITHが、ライブに対しての熱い想いを語る。多くのライブを開催しているにも関わらず、これまでワンマンライブはたった1度しか実施していない理由とは!? また、HEY-SMITH主催の音楽フェス「OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL」に関しても衝撃の事実が次々と明らかに。ギター・ボーカルの猪狩秀平が、10-FEETや東京スカパラダイスオーケストラ、モンゴル800など過去に出演したアーティストとの繋がりや、出演決定までの道のりを語る。

 さらに、同フェスの出演アーティストに関して一任されている猪狩が、他のメンバーに出演アーティストを発表する意外な方法を明かし、スタジオは驚愕。また、メンバーの素顔に迫るコーナーでは、猪狩さんが「全国のライブハウスのウォシュレットがある場所がわかる!」と話すほど、ウォシュレットが大切であると語り、スタジオではウォシュレットについて討論に。

DEEPデビュー10周年 彼らが“今”伝えたい想いとは…

2017.04.25 Vol.689

 

 2007年4月25日に、前身のグループ“COLOR”としてシングル「涙が落ちないように」でデビュー。 2009年にグループ名を“DEEP”に改名し、2011年5月には初の日本武道館公演を成功させた。 同年、DEEPとして6作目のシングル「君じゃない誰かなんて?Tejina?」では、オリコン・ウィークリー・チャートで自身最高位の3位を獲得。2012年1月には切なくも前向きなバラード「Callin You」をリリースし、5作連続となるオリコン・ウィークリー・チャートTOP10入りを果たすなど、圧倒的な歌声と、切ない歌詞を綴ったバラードで人気を博している。

 昨年、TAKA、YUICHIRO、KEISEIの3人は日本を離れNEW YORK(以下NY)にて、約9ヵ月間の武者修行を敢行。語学学校に通いつつ、音楽制作やライヴ活動、ダンスレッスンを受け、リーダーのTAKAは「僕らのデビュー10周年も含めて、“これからのDEEPにプラスになるような活動を”ということでチャンスをいただきました」と語った。唯一、日本に残ったRYOは「所属会社LDHが開催する小学生のフットサル大会“EXILE CUP”など、社会貢献活動に参加したり、ひとりでイベントに出演したり、グループではできなかったような活動をさせていただいたおかげで、一歩引いた目で自分のことやグループのことを見られるようになった」と活動を振り返った。

 デビュー10周年を迎えTAKAは「皆さんのおかげで10周年迎えることができました。これからも歌を通してLove Dream Happinessをお届けしていきますので、今後とも応援を宜しくお願いいたします」とファンへメッセージを送ると、KEISEIも「みなさんの心に届くLIVE、良い音楽を作っていきたいと思います」と更なる飛躍を誓った。

 続けて、RYOも「応援してくださる皆さまがいるからこそ今の僕らがいます。感謝の気持ちでいっぱいです」と想いを語ると、YUICHROは「今年は更にパワーアップしてDEEPをお届けしていけたらと思っています。皆さん是非僕らのLIVEにお越しください!!!」と意気込んだ。

 現在、昨年の各活動を終えた4人が揃い、4月23日から福岡を皮切りにスタートした、ファンクラブイベント「DEEP OFFICIAL FAN CLUB LIVE 2017 “Home Coming Party”」を開催中。ファンの前に立つのは約1年ぶりとなる。今後の彼らの活動に注目だ。

劇団EXILEの青柳翔“死なないカラダを手に入れろ!”

2017.04.24 Vol.689

 劇団EXILEの青柳翔が、4月24日発売の男性向け雑誌「GOETHE」6月号の表紙を飾った。“夜、密かにトレーニングを重ねている”というシチュエーションで撮影した表紙では、トレーニングウェアを身に纏い、いつも見ることのできない大人の雰囲気が漂う表紙に仕上がっている。

 今号は「死なないカラダを手に入れろ!」を特集。誌面でのインタビューでは、どの役柄もよりリアルに演じられるよう、「過剰にマッチョな体型にはなりたくない」と語る青柳のトレーニング法よして、ジムに通うより外を走るタイプだと明かし、無心で街を走ることでニュートラルな状態になれるという。

 5月20日公開の主演映画『たたら侍』が、昨年のカナダ・モントリオール映画祭で最優秀芸術賞を受賞するなど、役者としてのキャリアを着々と積みあげている青柳。インタビューではそんな彼が、アクションとトレーニングで極める役者道についてたっぷりと語っている。

 

4.22『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』は「九楽舞 博多座」をOA

2017.04.21 Vol.689

 

 黒木啓司(EXILE/EXILE THE SECOND)がプロデュースし、DJ SOULJAHと共に最高のアーティストにスポットを当て、スペシャルセッションとトークを展開する音楽番組『BPM~BEST PEOPLE‘s MUSIC~』。4月22日の放送回では、『THE NINE WORLDS presents 九楽舞 博多座』の様子2時間にわたり特集。どこよりも早く独占放送する。

『THE NINE WORLDS presents 九楽舞 博多座』は、黒木がプロデュースする、地元・九州を盛り上げるプロジェクト“THE NINE WORLDS”が、3月31日から4月2日の3日間にわたり福岡県・博多座にて開催した記念すべき初公演。黒木が所属するEXILE THE SECONDや、今年初のパフォーマンス披露となったEXILE TAKAHIRO、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEによる、同公演だけのスペシャルライブの様子を今回どこよりも早く公開する。

 さらに、黒木が「いつかはEXILE THE SECONDでもカバーしたいと思っていた」と話すEXILEの名曲の1つ『Together』を、TAKAHIROとEXILE THE SECONDがコラボレーションでパフォーマンスした様子や、千秋楽のアンコールで披露された『Choo Choo TRAIN』も放送する。

DOBERMAN INFINITYの2nd ミニアルバム発売決定

2017.04.19 Vol.688

 5月10日に5th SG「DO PARTY」のリリース、同月13日、14日に幕張メッセでの結成3周年特別記念公演を控えたDOBERMAN INFINITYが、6月14日に2nd ミニアルバム「#PLAY」をリリースする。

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