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BALLISTIK BOYZ がエネルギッシュなライブで存在感「EXILE魂を持ってステージに立っている」

2020.09.21 Vol.Web Original

 LDHが新たに仕掛けるライブエンタテインメント『LIVE×ONLINE』の第2弾『LIVE×ONLINE IMAGINATION』が開幕、2日目となった20日、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが登場した。

 今年予定されていたツアー『BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2020 ”BBZ”』が3公演のみ実現し、中止に。そのセットリストに新曲を加えてパワーアップ、さらにEXILEやDOBERMAN INFINITYの楽曲も取り込み、勢いのあるステージでファンを喜ばせた。

『HiGH&LOW THE WORST』のスピンオフドラマ放送! 川村壱馬、中務裕太、小森隼ら希望ヶ丘の幼なじみが再集結

2020.09.18 Vol.Web Original

 映画『HiGH&LOW THE WORST』に登場した希望が丘団地の幼なじみ6人のその後の世界を描くスピンオフドラマ『6 from HiGH&LOW THE WORST』(日本テレビ)が11月19日からオンエアされる。全6話。

 タイムカプセルを公園に埋めてから10年後のその日、誰が声をかけるでもなく、希望が丘団地の幼なじみ6人が集まった。夜空の下で、手紙を読みながら懐かしい話に花を咲かせた彼らは、今の自分の写真と10年後の自分に向けた手紙を書いて、また同じ場所にタイムカプセルを埋めた。それぞれが帰途についたあと、突然の悲劇が起きて……。

 出演は、『HiGH&LOW THE WORST』から引き続き、川村壱馬(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、中務裕太と小森隼(ともにGENERATIONS from EXILE TRIBE)、白洲迅、富田望生、矢野聖人ら。成長したキャスト陣と、HiGH&LOWシリーズを手掛ける久保茂昭監督が再集結する。脚本は「クローズ」「WORST」の原作者・髙橋ヒロシが担当する。

 企画プロデュースのEXILE HIROは「『HiGH&LOW THE WORST』のその後の世界を描く、
新作スピンオフドラマを高橋ヒロシ先生を筆頭に制作し、満を持して皆さんにお届けすることができます。新たな『HiGH&LOW THE WORST』の世界、そして作品の中で描かれる仲間との友情や絆を楽しみにしていただければと思います」と、コメントしている。

 スピンオフドラマの決定とともに、映画『HiGH&LOW THE WORST』の国内ネット配信も決定。9月20日から、HuluとNetflixでの配信される。Netflixでは同時に世界62の国と地域で、シリーズ全7作が一斉にネット配信される。

 放送は、日本テレビにて、11月19日24時59分から。

EXILE THE SECONDがオンラインライブでEXILEに挑戦! 21日の『LIVE×ONLINE』

2020.09.15 Vol.Web Original

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSなどが所属すLDHによる新しいライブ・エンタテインメントとしてスタートした有料配信ライブ『LIVE×ONLINE』の第2弾が19日に開幕する。初日のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEを皮切りに全10アーティストが日替わりで出演し、それぞれの魅力を反映したオンラインならではのライブパフォーマンスを展開する。

 10組のアーティストのなかでも、注目せざるを得ないのが、21日に登場するEXILE THE SECONDだ。7月に開催された『LIVE×ONLINE』では映画とライブが融合したかのようなステージでオーディエンスを圧倒した。今回のライブで彼らが挑戦するのは、EXILEだ。EXILEのメンバーでもあるEXILE THE SECONDが、EXILEが世に送り出してきた数々の名曲を『LIVE×ONELINE』ならではの演出とアレンジで届けるという。

 EXILEは9月27日に19周年を迎える。EXILEの名曲たちがEXILE THE SECONDのエンタテインメントと融合し、どのように生まれ変わるのか注目だ。

EXILE THE SECONDがライブへの想いを語る 14日放送の「週刊EXILE」

2020.09.11 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEやE-girlsなど、LDH所属アーティストの最新情報などを発信する音楽情報番組「週刊EXILE」(TBS系、毎週月曜深夜1時28分~)は、14日の放送で、今年の9月でEXILE AKIRAが加入して6人体制となって5年目を迎えたEXILE THE SECONDを大特集する。

 9月19日から8夜連続で開催するLDHの新たなライブ・エンタテインメント「LIVE×ONLINE」を直前に控え、7月に初開催した前回の「LIVE×ONLINE」を密着映像と共に振り返りながら、メンバーそれぞれがライブにかけた想いや感想、本番10分前までリハーサルを行っていたという当日の舞台裏の状況などを語る。また、9月21日に本番を迎える「LIVE×ONLINE IMAGINATION」への意気込みや見どころも伝える。

 また、同じEXILEメンバーとして彼らの活動を間近で見てきたEXILE NAOTO、小林直己にもインタビューしている。

 番組ではその他、今年40歳を迎えたEXILE ATSUSHIが11月4日に発売する6年振りのソロアルバム『40 ~forty~』の最新情報や、E-girlsの「E.G.POWER 2019 ~POWER to the DOME~」の聴きどころをメンバーの藤井夏恋と武部柚那が届ける。

Leola「止まらずに進んでいきたい」初めてのワンマンオンラインライブを開催

2020.09.07 Vol.Web Original

 シンガーソングライターのLeolaが5日、自身初となるワンマンでのオンラインライブ「Leola Online Live scene.1 ~Covers~」を開催した。ワンマンライブとしては昨年12月以来、約9カ月ぶり。

 ライブでは、画面越しでも心はつながっていきたいと全24曲を歌唱。SNSで話題になった「#カバーチャレンジ」で披露した楽曲を中心に、全編を弾き語りで行った。初挑戦となるピアノでの弾き語りなども行った。

 アンコールでは、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)と橋本環奈のW主演する映画『小説の神様 君としか描けない物語』(10月2日公開)の挿入歌「ないものねだり」も披露した。

 初めての単独でのオンラインライブを終え、Leolaは「初めてのオンライン、初めての弾き語り、初めてのカバー。初めてが多すぎて、模索しながらの準備期間でしたが、当日のリハーサルを終えた時、霧が晴れた気がしました。オンラインならではの、シンプルに世界観を魅せるライブにしたい。そう思ってやってきたことを、形にしてくれたスタッフのみなさんには、本当に感謝しています。そして応援してくれている皆さんに、自粛期間を経て、この半年間やってきたことの集大成を見せることができて本当に嬉しかったです。コメントを見返しながら、皆さんのあたたかさが染みました。こうして繋がっていられる限り、頑張る姿を皆さんに見せていきたいです」。

 そのうえで、「今回が”scene1″。ここからが始まりです! 止まらずに進んでいきたいと思います!」と意気込みのコメントを寄せた。

 ライブはLINE LIVEで配信され、アーカイブされている。8日の23時59分まで視聴チケットを購入できる。

BALLISTIK BOYZ「新しいエンタテインメントを届けたい」19日開幕の『LIVE×ONLINE』に初参加

2020.09.01 Vol.Web Original

 BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが19日スタートの有料配信ライブ『LIVE×ONLINE IMAGINATION』に出演することが発表された。LDH所属アーティストが日替わりで登場するオンラインライブの第2弾で、BALLISTIK BOYZが出演するのは初。
 
 出演にあたりグループは、「前回先輩方が出演されていた『LIVE×ONLINE』を観て感じたことや学んだことを今回の自分達のパフォーマンスのアイディアとして取り入れながらスタッフの皆さんと協力してLIVEを作り上げました!! 僕たちのLIVEテーマは『GET HYPED』と名付け、盛り上がれ!的な意味合いのもとにメンバー全員が歌って踊れるグループだからこそのパフォーマンスや、自分達だからこその演出で観てくださる皆さんにきっと楽しんでいただき盛り上がっていただけるようなLIVE内容になっていると思います!!」と、アピールしている。

 出演するのは、2日目の20日で、THE RAMPAGEに続いての登場となる。

「先輩方が築きあげてくださったものをEXILE TRIBEとしてJr.EXILE世代として継承し、その中で今までにないEXILE TRIBEのグループとして自分達にしかできないBALLISTIK BOYZらしさ全開の新しいエンタテインメントを皆さんに届けたいと思いますので皆さん是非楽しみにしていただけたらと思います!!」と呼びかけている。

 BALLISTIK BOYZは先月、グループ初となるサマーソング『SUMMER HYPE』リリースしている。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第56弾 3294キロメートルの小言

2020.08.27 Vol.Web Original

テーマ「ラジオ」
今回のタイトルを考える時は
物凄く悩んだ。
まずはテーマを『ラジオ』にしたものの
何を基準にメートルに変換して良いのか分からなかった。。。

僕は文系か理数系か人生の二択を迫られた時
必ず理数系を選ぶだろうというくらい
テストの点数では理数系が本当にやや上を行っていた。

だがそんなどんぐりの背比べで選んだような理数系の知識では
電波をメートル表記に変換できるわけも無く、
色々と調べた結果
全く判らない方式と見た事のない記号に頭の中が混乱。
なんなら混乱の果てに僕の脳みそは片隅にある思考停止ボタンを押し、睡魔までやって来たレベル。
このまま寝て明日を迎えてしまえればどれほど楽だろうか。。。
ただそんな事をして原稿を書かなかったら
マネージャーからの催促に苦しむのは自分だ。
すでに、今年何回も〆切を守っていなかったのだから。。。

そんな脳内の自分に思考停止ボタンを押された私は自ら緊急復帰装置を使い
睡魔から逃れて今に至る。

果たして。
僕は、タイトルに悩まされているのか、脳内の自分に悩まされているのか〆切に悩まされているのか?
例えれば、ぬらりひょんにぬり壁に砂かけ婆。
どれがどれに当てはまるかは読者様の想像にお任せいたします。

GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第12回 野球

2020.08.20 Vol.Web original



小さい頃から高校三年生まで野球をやっていました。始めた理由は周りの幼馴染みの子たちがやる事になって、親にあなたもやってみればと言われて始めました。

まさかそんな理由で始めた野球を18歳まで続ける事とは思わなかったけれど、今考えると野球が本当に好きだったのか、少し疑問です。いや正確に言うと「もちろん野球が好きではあるけれど、努力の仕方が間違っていた」というべきだろうか。

最近、CL野球部などがあり、野球をする機会が多くなっているのですが、やるとなるとどうせやるなら全力やりたい僕はYouTubeなどで色々な動画を見漁っていたのですが、ふと思いました、、、こんなに現役の時に研究したかな、、と。それは時代の流れとか、当時はそこまで動画サイトなどもメジャーではなかったこともあるけど、見ていた人は見ていたし、見ようと思えばみれたはずだった。現にプロ野球の試合も少年野球の頃から全く見ることがなく、プロの技を盗んだりすることもありませんでした。

今思えば、もっともっとプロの技を盗んでおけば良かったなぁ、、と思います。まじで何故、プロ野球を観なかったのだろう、、不思議で仕方ないです。多分、自分で一生懸命自主練習する以外、努力の仕方がわからなかったのかもしれません。

もちろん、小学生の頃はプロ野球選手になりたい!なれる!と思って野球をしていましたが、中学生になって、二つ上の身体が二回りくらい違う先輩に出会って、実力の差に心が折れてからも、負けず嫌いで野球を続けていって、大した成績も残せなかったものの、野球以外残るものがなく、スポーツ推薦で高校入りました。一端の高校球児で夢は甲子園に出る事だったけど、心の底から出たいと思っていたかは分からない。ただただ負けたくなかった。要するに中学生の頃から僕は惰性で野球を続けていたのかもしれないけど、向上心はあったし、何より仲間たちとする野球が楽しかったから続けられたというのは紛れもない事実だった。そう考えると、総じて野球が好きだったのかなと思うし、今も好きだと思う。

大学に入るタイミングで、これしか残るものがないと自分で思っていた野球の技術が、大学側に評価されず、通用しないと思った時は、かなりショックだったし、何かと理由をつけて何かのせいにしたりと、現実から目を背けようと必死だった。でもここまでやってきて無理なら無理だろうとある時感じて、すっきり別の道に進むことができたのは本当に良かったと思う。いい意味でやりきれたから。そこが人生の転機にもなったわけだし。

ただ大学に入ってからは、野球は一切やらなかった。やりたいと思わなかったし、あんなに毎日バットとボール、グローブと過ごしてきたのに。

薄情なやつだなぁと自分を思いながらも、それをかき消すようにダンスに没頭しました。それから月日が経って、GENERATIONSとなり、始球式が決まって、久々に練習をした。当時では知り得なかった知識やフォームを教えてもらい、みるみる上達していくのが、本当に楽しくて心が踊った。

やっぱり野球は楽しい。惰性だったのかもと思っていた野球も続けていたことで開けたチャンスは今でもたくさんある。どんなことでも続ける事は凄いことであり、無駄なものなんて一つもない。

野球が僕に教えてくれたことのうちのひとつ。

DOBERMAN INFINITY、日本の花火を応援するチャリティーソングを21日にリリース

2020.08.16 Vol.Web Original

 5 人組ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが21日、チャリティーソング「INFINITY ZOO」(インフィニティー・ズー)をリリースする。グループは、日本の伝統文化・花火を応援する日本の花火『エール』プロジェクトのアンバサダーに就任している。

 プロジェクトは、新型コロナウイルスの影響で、全国各地の花火大会が中止や延期を強いられ、危機に直面している全国の花火業者を応援しようというもの。NPO法人大曲花火倶楽部や日本花火鑑賞士会など花火愛好家によって「日本の花火を愛する会」が発足し、始動。クラウドファンディングで寄付金を募り、行き場を失った花火玉の打ち上げを依頼、「花火のまち・大仙市」をはじめ、全国で「エール花火」を打ち上げることで花火業界を支援する。

 チャリティーソング「INFINITY ZOO」について、P-CHOは「INFINITY ZOOという架空の世界に生きる動物園の住人たちが騒ぎまわる世界観と、夜空に派手に打ち上がる花火がリンクするように、心の中で楽しさや元気というものが湧き上がってくる楽曲になっていると思います、皆さんが花火を見ている時間は何もかも忘れ只々楽しんでいるように、INFINITY ZOOを聴いている時もそんな時間になればいいなと思いこの曲を作らせていただきました」と、説明している。

 楽曲の収益の一部は、今回のプロジェクト を通じて花火業者および花火師向けの支援に役立てられる。

GENERATIONSの中務裕太がダンス部の特別顧問就任!N高に初の運動部

2020.08.14 Vol.Web Original

 通信制高校の学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(N高)が、EXILEや三代目J SOUL BROTHERSが所属するLDHが運営する総合エンターテインメントスクール「EXPG STUDIO BY LDH」とタッグを組んで同校初となる運動部「N高等学校ダンス部」を10月にスタートすることになり、14日、オンライン記者会見を開いた。

【インタビュー】BALLISTIK BOYZ が2020年の夏を楽しく! サマーソング『SUMMER HYPE』リリース

2020.08.10 Vol.Web Original

 EXILEの活躍を見ながら成長してきたJr.EXILE世代のグループのひとつ、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE(バリスティック・ボーイズ)が10日、デジタルシングル『SUMMER HYPE』をリリースする。勢いのある攻めの楽曲の印象が強いグループだが、この曲はリラックス。これまでとは違う一面を聴かせる。心地よいサウンドとグルーヴは、世界中が経験しているいつもとは違う夏の最高のサウンドトラックとなりそうだ。

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