EXILE ÜSAが代表を務める株式会社dancearthと大阪府松原市が27日、「ダンス教育&エンタテインメントによる地域活性化プロジェクトに関する連携協定」を締結した。この協定によって、同社の持つダンスをはじめとするエンタテインメント力と、松原市が有する人材を含む地域資源を、相互に連携させ、次代を担う人材育成及び、地域活性化に取り組む。今後は、両者で協議しながら、ダンス必修化により指導に悩む教職員に向けたダンス講習や、ダンス教材の制作、子どもたち参加による発表会などを検討している。
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DOBERMAN INFINITY、ベストアルバム『5IVE』リリース決定 ファンクラブ限定上映会で発表
ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYが27日、ライブ映像作品『DOBERMAN INFINITY 2018 DOGG YEAR 〜FULL THROTTLE〜 in 日本武道館』の発売を記念した上映会&トークショーを都内で行い、ベストアルバム『5IVE』をリリースすることを発表した。
発表は、SWAYの呼びかけで行われた。「手には指が何本ありますか? 今年でドーベルは何周年ですか? 僕たちメンバーは何人ですか?」と観客に問いかけると、「今年は“5”をテーマに掲げて、ベストアルバム『5IVE』をリリースします!」。すると、客席からは大きな歓声が上がった。
ベストアルバムの詳細や、“5”を掲げた今年の活動については、順次発表される。
GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第22弾 悩んでも、考えても、時間は過ぎていく。
最近の天候事情に悩まされている。
前回の小言でも話しましたが、改めて迷惑である。
潔く、厚着をしろ。
と、言われればそれで終わりなのですが
どうしても身軽で動きたい。
春の気候に恋い焦がれている。
まさしくこれは恋でしょう。
太陽さん
僕はあなたの暖かさを待ち望んでます。
どうか、どうか1日でも早く春を連れて来て下さい。
天候ネタはしばらく続くでしょう。
さてさて、最近の僕はというと
少し時間を持て余してます。
3月1週目は大阪に行ったり名古屋に行ったりと
東京を離れる事があり、その移動中だったり仕事終わりの夜だったり
東京への帰路だったり何かと一人の時間が多く
自由な時間が多いのです。
自由な時間と言うと聞こえは良いが
単に暇なのである。とても。
寝てしまえばそれで終わりなのだが
そう言う時に限って僕の神経は踊り出し
目を閉じても、まるでミラーボールが回ってるようにまぶしく感じて
ホテルの一室とは到底思えない。
心臓のBPMは上がる一方。
完全にフェス状態。
羊を数えても
脳内の羊は増えていく一方。
挙げ句の果てには集まった羊たちは踊り出すのである。
しかもちょっと上手い!
一緒に踊れれば楽しいだろう。
CrazyBoy、登坂らが米ロスでライブ! 7月開催の「OTAQUEST LIVE」に出演
日本のポップカルチャーを世界に発信するプロジェクト「OTAQUEST」が、7月3日(現地時間)、米ロサンゼルスでライブを開催することが27日、分かった。北米最大のアニメ・コンベンション「Anime Expo」の前夜に、「OTAQUEST LIVE」と「OTAQUEST KICK OFF PARTY」を行う。チケットの発売は3月29日2時(日本時間)。
「LIVE」にはCrazyBoy、HIROOMI TOSAKA、m-flo、CAPSULE、きゃりーぱみゅぱみゅら5組のアーティストが出演。「KICK OFF PARTY」では、☆Taku Takahashi(m-flo)、TeddyLoid、中田ヤスタカ(CAPSULE) らが日本のダンスミュージックで盛り上げる。
「OTAQUEST」は、LDH JAPAN/USAが運営する、アニメ、音楽、ゲーム、ファッション、フードなど日本のポップカルチャーを英語圏に向けて発信する事業。世界各地で開催されているアニメコンベンションや音楽イベントと交流しながら、WEBサイトやSNS、独自のライブイベントなどを通じてさまざまなサービスを提供している。
EXILE ÜSAが保育園に絵本寄贈、自ら読み聞かせも
EXILE ÜSAが22日、神奈川県鎌倉市のうちゅう保育園かまくらで、絵本『ダンスアース』の寄贈イベントを行った。4歳児から5歳児まで22名の子どもたちが参加し、ÜSA自らダンスを交えながら読み聞かせを行った。
絵本は、ÜSAが、子どもたちへダンスの楽しさを伝えたいという想いで作られたもの。“ラブ”と“ピース”が、ダンスを通して世界を旅していくという物語。「映像で正解を見せるのでなく、文字にして、絵本にもある『にょろにょろ』や『ガシャンガシャン』など、踊りを擬音化して、自分たちの思ったようにダンスを作ることで、クリエイティブな思考が鍛えられたら」と、ÜSA。
イベントではまた、NHK Eテレ『Eダンスアカデミー』でおなじみのEXダンス体操で体を動かした。
ÜSAは「世界には様々な踊りやダンスにはジャンル、型があるが、子どもたちにはダンスの型を教えるよりも、自由な発想というものを育てたい」と話していた。また、「今後もダンスを通じて、子どもからご年配の方まで一緒にダンスを楽しめるようなイベントや場所を作って、社会にどんどん役立てていきたいです」と意気込んでいた。
片寄涼太が“プリレジェ”開花宣言! 映画公開で王子が再集結
さまざまな王子たちが登場する、映画『PRINCE OF LEGEND(プリンス・オブ・レジェンド)』が21日公開、同日、都内で主要キャストならぬ王子たちによる初日舞台あいさつが行われ、片寄涼太、飯島寛騎、塩野瑛久、鈴木伸之、川村壱馬、佐野玲於、関口メンディー、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、町田啓太、清原翔、遠藤史也、こだまたいちの14人の王子と、白石聖が登壇した。
映画は、同名の連続ドラマを皮切りに、ライブイベントやゲームなどへと広がる「プリンスバトルプロジェクト」のひとつとして制作されたもの。プロジェクトの軸となった連続ドラマは、圧倒的なルックスを誇るさまざまな王子たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる胸キュンストーリーで、人気を博した。映画はそのクライマックスを描いている。
冒頭、片寄涼太がこの日行われた桜の開花宣言を引き合いに「きょうは映画『PRINCE OF LEGEND』が開花という事で。この桜はもっともっと長く咲き続けさせたいと思います」と挨拶すると、鈴木がすかさず「またうまいこと、言いますね」と合いの手。所属事務所が同じということだけではなく、長きにわたって同じプロジェクトに携わり続けているゆえの、息の合ったところが見えた。
その鈴木は、終始イベントの盛り上げ役で、「好きな言葉は……情熱です」といったフレーズや、「スタッフやキャストだったり、いろんな人たちの思いがギューッと詰まって……ポンとどこかにいっちゃった」という用意したアクション入りの挨拶などで笑いを誘うも不発。その後も予想通りには行かなかったと見えて、途中で「……もうだめだよ」と笑い、肩を落としていた。
LDHが長野県とタッグ! エンタテインメントによる地域貢献を約束 20日に締結式
EXILEらが所属するLDH JAPANと長野県が包括提携協定を締結、20日、長野県庁で締結式が行われ、EXILEのÜSA、TETSUYA、佐藤大樹が出席した。
協定は、阿部守一長野県知事の依頼により実現。県が促進する「誰もがしあわせに暮らすことができる長野県」の実現に向けて、「日本を元気に」のスローガンを掲げるLDH JAPAN とともに、子どもの育成や地域社会の発展に取り組んでいく。
ÜSAは「長野に来るたびに皆さんが温かく迎えていただき、本当に優しい方が多く、癒されてうれしくなります。地元の皆さんと一緒に長野を盛り上げていきたい」と、コメント。USAは、県の祭りや伝統芸能、イベントを中心に、地域文化やスポーツの振興を通した地域活性をサポートしていく。
【明日何を観る?】『PRINCE OF LEGEND』『ビリーブ 未来への大逆転』
『PRINCE OF LEGEND』
総資産数兆円と言われる朱雀グループの御曹司・朱雀奏は万能で容姿端麗な“セレブ王子”。ある日、父の紹介で下町ヤンキー界のカリスマ“ヤンキー王子”京極尊人と出会い、あることをきっかけに“大切なもの”をかけてバトルすることに。
【プレゼント】 小森隼&火ノ玉JAPAN直筆サイン入りトートバッグを1名に!
東京FMで放送中のラジオ番組「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE」の公開収録、およびパラリンピックの正式種目であるボッチャの観戦会が9日、都内で開催されました。イベントには、GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼が登場しました。
その際にいただいた、小森隼と火ノ玉JAPANに、パラスポーツを応援する人を増やす東京都のプロジェクト「TEAM BEYOND」のトートバッグにサインを入れていただきました。貴重なアイテムを1名様にプレゼントします!
【月刊EXILE最新号より】日本を元気に! JAPAN MOVE UP VOL.70 ②劇団EXILEの小澤雄太と小野塚勇人が 「夢のかけはし教室」で講師
埼玉県が夢や目標に向かってチャレンジしてほしいという想いで取り組んでいる「夢のかけはし教室」。劇団EXILEの小澤雄太と小野塚勇人が講師として招かれ、1月19日に行われた。
教室は埼玉県在住の小学4~6年生が対象で、さまざまな職業の方が講師となって授業をするプロジェクト。
NAOTOの「STUDIO SEVEN」がGUとコラボ!「ちょっとすごいことになった」
NAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)がジーユーとコラボ、15日、ジーユー渋谷店で行われた「GU×STUDIO SEVEN」の商品発表会に出席した。店内にずらりと並んだコラボ商品を眺め、「ちょっとすごいことになったなと。うれしさと驚きが入り混じっています」と、頬を緩ませた。
自身がクリエイティブ・ディレクターを務めるファッションブランド「STUDIO SEVEN」とジーユーがコラボした商品を発売する。
「ジーユーさんはたくさんの人たちに愛されている。いろんな世代はもちろん、ファッションにものすごい興味がある方、そんなに興味がない方、いろんな方々に愛されているブランドだと思うので、自分のSTUDIO SEVENもそういう方々に知ってもらえるきっかけとしては最高だと思う」。
「コレクションとして、90年代~2000年代前後の原宿のストリートカルチャーの雰囲気をできるだけ仕込んで、今の自分のスタイルと混ぜて打ち出した」。ラインアップは、デニムジャケットなどアウターやシャツやスウェット、Tシャツなどトップス、ボトムス、帽子やバッグ、シューズなど。全29アイテムあるが、「これでも絞った」と言う。