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目指せ!パラダイムシフトを生む次世代アントレプレナー

2019.01.19 Vol.714

“グローバル・リーダー”、“地域貢献”を体現するアントレプレナー人材のすそ野拡大に向けた“Future-EDGE人材”と、実際の起業・新規事業創出に向けた“EDGE-NEXT人材”を文理融合で養成することを掲げる、早稲田次世代アントレプレナー育成事業「WASEDA EDGE-NEXT」。そこに参加する学生が中心となって行うイベントシリーズ「Beyond 2020 NEXT PROJECT」(2018年12月9日開催)の熱気をリポート!

山下健二郎が念願のクールアングラーズアワード受賞「絶対、釣りやったほうがいい」

2019.01.18 Vol.Web Original

  山下健二郎(三代目J SOUL BROTHERS)が「クールアングラーズアワード2019」を受賞、18日、パシフィコ横浜で開催中の「JAPAN FISHING SHOW(ジャパンフィッシングショー)2019 ―in YOKOHAMA―」で行われた授賞式に出席した。

 釣りファンの拡大、釣りのイメージの向上に貢献した著名人に贈られるアワード。熱いラブコールを送り続けて念願の受賞となった山下は「去年あたりからチクチク言わせてもらって、やっと取れたなって感じ」と、喜びを爆発させた。

 パフォーマー、役者、MCやラジオパーソナリティーとして幅広く活動を展開しているなかで、大の釣り好きであることでも知られる。多忙な日々を送りながらも、「釣り部」の仲間たちと一緒に楽しんでいるという。イベント終了後の取材では、「芸能活動を頑張って、やっと釣りが好きというのが届いて、受賞につながったのかなと思います」と受け止めた。

【読プレ】日本が誇る2人の天才を人気俳優が熱演「この道」

2019.01.16 Vol.714

 童謡の誕生から100年、稀代の天才詩人・北原白秋の波乱に満ちた半生と、秀才音楽家・山田耕筰との友情を描いた映画『この道』が全国公開中。白秋を演じるのは、日本映画に欠かせない存在となっている大森南朋。子どものように自由な詩人を、大森がしなやかに演じる。西洋音楽の普及に貢献した耕筰役は、EXILEのパフォーマーとして活躍するAKIRA。同作では、これまで経験のなかったバイオリンの演奏や指揮、歌にも挑戦している。主題歌「この道」をAKIRAと同じEXILEのメンバーのATSUSHIが歌っていることも注目だ。公開を記念し、小説版『この道』を読者1名にプレゼント(係名:「この道」)。

『この道』1月11日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国公開中【配給】HIGH BROW CINEMA

釣りファンの拡大に貢献!山下健二郎「クールアングラーズアワード」を受賞

2019.01.16 Vol.714

 山下健二郎(三代目J SOUL BROTHERS)が「クールアングラーズアワード2019」に決まった。釣りファンの拡大、釣りのイメージの向上に貢献した著名人に贈られるアワードで、授賞式は18日、今週開催の「JAPAN FISHING SHOW(ジャパンフィッシングショー)2019—in YOKOHAMA—」(18〜20日)のなかで行われる。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第78回「叶えられた祈り」

2019.01.15 Vol.714

 新年明けましておめでとうございます。

本年も自由気ままに、DANCEの道を書いて行きたいと思いますので、どうか宜しくお願いいたします。

 今年のお正月休みは、実家に帰ったり、挨拶回りをしたり、COFFEE農園に行ったり(笑)、ライブに向けてのトレーニングを始めたりと、充実したお休みを頂きましたが、8日に仕事初めを迎えまして、2019年のスイッチがバッチリ入ってきました!!

 元旦に、机に座って、書き初めをしようと筆を取ったのですが、なんだかいい言葉が浮かばずに、書いては捨てて、書いては捨ててを繰り返していたら、とある人生の先輩からお年玉だよと、素敵なお言葉をいただきました。

 無知識な僕は、この言葉は誰が作ったのか、誰にあてたものなのか、本当はどんな意味があるのかはわかりませんが、自分にとって、とにかく意味深くて、考えさせられる、素敵なお言葉でした。

 有名な言葉なのですが、良かったら読んでみてください。
大きな事を成し遂げるために

力を与えて欲しいと神に求めたのに
謙遜を学ぶようにと弱さを授かった

偉大な事を出来るようにと
健康を求めたのに
よりよき事をするようにと病気を賜った

幸せになろうとして
富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった

世の人の賞賛を得ようとして
成功を求めたのに
得意にならないようにと失敗を授かった

人生を楽しもうと
あらゆるものを求めたのに
あらゆるものを喜べるようにと
命を授かった

求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた
神の意にそわぬ者であるにもかかわらず
心の中の言い表せない祈りは
すべてかなえられた

私はあらゆる人々の中で
もっとも豊かに祝福されたのだ

 皆さんはどう感じましたか?

 人それぞれ感じ方は違うかもしれませんが、僕は2019年、この言葉の意味を深く考える1年にしようと思います...

 今年も、EXILEを始め、LDHファミリー、各グループ、各メンバー、スタッフ一同、みんなで力を合わせて2019年から2020年に向けて、最高に盛り上げるべく頑張って行きたいと思いますので、本年もどうか変わらぬ温かい応援をよろしくお願い致します。

EXILE TETSUYA (^o^)v感謝
BEST

【最新号1・14配布開始】登坂広臣&中条あやみ、氷点下で熱演!

2019.01.12 Vol.714

映画『雪の華』2月1日(金)公開
登坂広臣&中条あやみ、氷点下で熱演!

 2003年に大ヒットし、今なおウィンターラブソングの名曲として愛され続ける中島美嘉の「雪の華」。その世界観にインスパイアされた、切ない大人のラブストーリーが誕生した。

 幼いころから病気がちで、夢を見ることをあきらめてきた美雪と、ガラス工芸家を目指しながら妹弟の面倒を見る青年・悠輔。とある事情から“期間限定の恋人”契約をした2人の不器用で一途な恋を、美しい映像、音楽とともにつづっていく。

 余命1年を宣告され、長年の夢を叶えようと勇気を振り絞る美雪役には『3D彼女 リアルガール』『ニセコイ』など主演映画が続く中条あやみ。自分の運命を受けいれながらも、残された時間を前向きに生きようとする美雪の輝きを、チャーミングに演じ切る。美雪との“契約”をしぶしぶ受け入れながらも、しだいに美雪に引かれていく悠輔役に三代目J SOUL BROTHERSメンバーとして絶大な人気を誇り、『ホットロード』以来5年ぶりの恋愛映画出演となる登坂広臣。一見、ぶっきらぼうで不愛想だが、実は心優しくまっすぐな悠輔の内面や、美雪と心を通わせていくにしたがって生まれる変化を繊細に演じ切る。

 共演は高岡早紀、浜野謙太、箭内夢菜、田辺誠一。監督は『orange オレンジ』『羊と鋼の森』で高い評価を得ている橋本光二郎。

 本編の半分を彩る、夏と冬の長期フィンランドロケで撮影した北欧の街並みや幻想的な雪景色など、目を奪われるほどに美しい映像も大きな見どころ。撮影期間中は、マイナス20度が当たり前と言われながら、幸いマイナス10度前後だったとのことだが、日の沈む直前の撮影や、雪の中を疾走するシーンなど、ハードな撮影も少なくなかった様子。それを乗り越えた2人が演じるクライマックスは、中島美嘉が歌う「雪の華」と一つになった、はかなくもいつまでも心に残り続ける美しいシーンとなっている。

 冬シーズンにはもはや欠かすことのできないウィンターラブソングの名曲から生まれた、この冬必見のウィンターラブストーリー(インタビュー記事は1/28WEB公開予定)。

【明日何を観る?】『この道』

2019.01.11 Vol.714

 昭和27年(1952年)。北原白秋の没後十周年を記念するコンサートで白秋が作詩した童謡「この道」が演奏された。演奏を指揮したのはこの曲を作曲した山田耕筰。演奏後、記者から白秋の思い出を問われた耕筰は2人の出会いと交流の日々を振り返っていく。

監督:佐々部清 出演:大森南朋、AKIRA他/1時間45分/HIGH BROW CINEMA配給/TOHOシネマズ日比谷他にて公開中  konomichi-movie.jp

EXILE AKIRA、山田耕筰の役作りに生かされたEXILEでの経験と絆を語る

2019.01.10 Vol.Web Original

 映画『この道』公開直前スペシャルトークイベントが10日、都内にて行われ、本作で山田耕筰を演じたEXILE AKIRAと、音楽を担当した和田薫氏が登壇。AKIRAがピアノ、バイオリンの演奏や指揮に加え、歌にも挑戦した撮影舞台裏などを語った。

 数々の映画音楽やゲーム音楽を手掛けてきた和田氏から「こんな短期間でここまでできるなんてすごい」と、劇中で披露した楽器演奏や指揮を絶賛されたAKIRA。「自分のグループの活動と並行して撮影をしていて、ライブ会場にバイオリンを担ぎながら入ったのは初めてでしたね(笑)。ライブを終えた後もメンバーに隠れてこっそり練習したり、バイオリンと指揮棒だけは1カ月弱くらい離さずにいました」と猛練習したことを明かした。本来、初心者には音を出すことすら難しいバイオリンも「1発で音が出た」と言い「バイオリンは意外と筋力が必要で、体幹もしっかりしていないと手の力を抜いて演奏することができないらしいのですが、パフォーマーとして普段から鍛えていたせいか、1発で音が出まして。絶対に出ないから気負うことなく形だけでも…と弾いてみたら音が出た。『ちょうちょ』まで弾けるようになりました(笑)。教えてくださった先生のおかげです」と、笑顔を見せた。さらにAKIRAは指揮もダンスと通じるものがあると語り「セネガルのサバールダンスというものがあるんですが僕も以前に(EXILEの)ÜSAさんと一緒にやったことがありまして、自分が音をリードする、という点で指揮と通じるものがあると思いました」とダンスの感覚が指揮にも生かされた様子。

片寄涼太と清水くるみがコインランドリーで恋して…『TOKYO COIN LAUNDRY』11日配信スタート

2019.01.10 Vol.Web Original

 片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が主演するオリジナルドラマ『TOKYO COIN LAUNDRY』の配信が11日スタートする。東京にあるコインランドリーに通う若手の男性ライターがさまざまな人と出会い、成長していく様子を描いた青春ラブコメディー。片寄と、主人公とコインランドリーで知り合い恋に落ちるカメラマンを演じる清水くるみにインタビューした。

E-girlsの武部柚那と石井杏奈が新成人!「レモンサワーを持ってワーって思った」

2019.01.09 Vol.Web Original

 ガールズ・エンタテインメント・プロジェクトのE-girlsの武部柚那と石井杏奈が新成人となり、9日、晴れ着で初詣した。2月からE-girlsなどからなるE.G.Familyとして初の全国ホールツアー「E.G.POWER 2019~POWER to the DOME~」をスタート。2人はツアーの成功を祈願して、静かに手を合わせた。

EXILE TETSUYA「1杯のコーヒーから生まれるありがとうを全国に広めていきたい」

2019.01.08 Vol.Web Original

AMAZING COFFEEとMACHI caféがコラボ
 EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」とローソンのカウンターコーヒーブランド「MACHI café」がコラボレーションして生まれた「アメージングカフェラテ」の販売が1月8日からスタートした。

 この日は発表会見が行われTETSUYAはエプロン姿で登場。「コーヒー屋さんとしてこんなにたくさんのカメラの前に出たことはなかった。今日からAMAZING COFFEEとMACHI caféさんのコラボがスタートということで感動しています」と挨拶した。

 今回の「アメージングカフェラテ」については「僕の大好きなエチオピア産の豆を使って、コーヒーが苦手な方でも飲みやすいようなアレンジドリンクとしてカフェラテを作らせてもらった。コーヒー好きな方はもちろんですが、AMAZING COFFEEに来られる方はコーヒーが苦手とか飲んだことがないとか若い方も多いので、そういう方にも受け入れられやすい味にもできたと思っているので、一度チャレンジしていただきたい」と話した。

 ローソンでの販売となるとほぼ全国で同商品を飲むことができることになる。AMAZING COFFEEは現在、東京、神奈川、大阪にあるのだがTETSUYAは「なかなかAMAZING COFFEEに来られない方にも飲んでいただきたいと思う」と話した。また「そういう方にも届けられるようにお店も増やしていけたら」とも続けた。

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