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山口乃々華、武部柚那の東京のお気に入りの場所【あの人の東京おすすめスポット】

2019.01.24 Vol.web Original

 気になるあの人、あこがれのアーティストに「あなたの東京のお気に入りやオススメ、教えてください!」とストレートに質問してみるコーナー。
今回はE-girlsより山口乃々華さんと武部柚那さんに伺ってきました!

三代目山下の主演舞台『八王子ゾンビーズ』の映画化が決定「おさむさんを信じて頑張りたい」

2019.01.23 Vol.Web Original

 山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が初主演し、好評を博した舞台『八王子ゾンビーズ』のDVD発売イベントが23日、都内で行われ、山下と、共演の小澤雄太(劇団EXILE)、演出を担当した鈴木おさむが登壇した。イベントでは、映画化が決定したことも発表。山下は「舞台だけで終わらせるのはもったいないと思っていたので、いろんな形で映像化して、他にも広がっていったら」と喜んだ。

EXILE HIRO、MAKIDAI、今市隆二らが激励!「EXPG STUDIO」LA校開校 

2019.01.21 Vol.Web Original

 総合エンタテインメントスクール「EXPG STUDIO」のLA校が現地時間18日(日本時間19日)、米ロサンゼルスのハリウッドに開校、EXILEのHIRO、MAKIDAI、三代目J SOUL BROTHERSの今市隆二が同校を訪問した。

三代目JSB 今市隆二がショートフィルムで俳優デビュー!ロサンゼルスで発表!

2019.01.19 Vol.Web original

 毎年6月に都内を中心に開催されるアジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA)が現地時間の17日、ロサンゼルスのTCLチャイニーズシアターにて、20周年を記念するハリウッド開催を実施。アンバサダーを務めるEXILE AKIRAと小林直己、映画監督の河瀨直美、同映画祭代表の別所哲也ら日本の著名人がハリウッドの映画人とともに登場した。さらにSSFF&ASIAとLDHとのコラボレーションによる「CINEMA FIGHTERS project」第3弾の制作が決定し、三代目 J SOUL BROTHERS のボーカル今市隆二の出演が発表された。今市は今回のショートフィルム出演が演技初挑戦となる。

 SSFF& ASIAは2002年にロサンゼルス開催を行ったことがきっかけで、2004年に米アカデミー賞の公認映画祭として認定。グランプリ作品は翌年の米アカデミー賞ノミネート選考対象となる。今回は日本の情報を海外に発信するジャパン・ハウス ロサンゼルスとともに1日限りの映画祭を実施。河瀨監督による「映画の可能性」をテーマにしたマスタークラスや、SSFF & ASIA 2018 グランプリ作品などが上映され、レッドカーペットには、映画祭代表の別所哲也をはじめEXILE HIRO、本イベントのアンバサダーを務めるEXILE AKIRA、小林直己、河瀨直美監督、映画監督のロジャー・ドナルドソン、ミュージシャンのMIYAVIら豪華ゲストの他、ジャパン・ハウス ロサンゼルスのアドバイザーを務めるYOSHIKIも駆けつけた。

目指せ!パラダイムシフトを生む次世代アントレプレナー

2019.01.19 Vol.714

“グローバル・リーダー”、“地域貢献”を体現するアントレプレナー人材のすそ野拡大に向けた“Future-EDGE人材”と、実際の起業・新規事業創出に向けた“EDGE-NEXT人材”を文理融合で養成することを掲げる、早稲田次世代アントレプレナー育成事業「WASEDA EDGE-NEXT」。そこに参加する学生が中心となって行うイベントシリーズ「Beyond 2020 NEXT PROJECT」(2018年12月9日開催)の熱気をリポート!

山下健二郎が念願のクールアングラーズアワード受賞「絶対、釣りやったほうがいい」

2019.01.18 Vol.Web Original

  山下健二郎(三代目J SOUL BROTHERS)が「クールアングラーズアワード2019」を受賞、18日、パシフィコ横浜で開催中の「JAPAN FISHING SHOW(ジャパンフィッシングショー)2019 ―in YOKOHAMA―」で行われた授賞式に出席した。

 釣りファンの拡大、釣りのイメージの向上に貢献した著名人に贈られるアワード。熱いラブコールを送り続けて念願の受賞となった山下は「去年あたりからチクチク言わせてもらって、やっと取れたなって感じ」と、喜びを爆発させた。

 パフォーマー、役者、MCやラジオパーソナリティーとして幅広く活動を展開しているなかで、大の釣り好きであることでも知られる。多忙な日々を送りながらも、「釣り部」の仲間たちと一緒に楽しんでいるという。イベント終了後の取材では、「芸能活動を頑張って、やっと釣りが好きというのが届いて、受賞につながったのかなと思います」と受け止めた。

【読プレ】日本が誇る2人の天才を人気俳優が熱演「この道」

2019.01.16 Vol.714

 童謡の誕生から100年、稀代の天才詩人・北原白秋の波乱に満ちた半生と、秀才音楽家・山田耕筰との友情を描いた映画『この道』が全国公開中。白秋を演じるのは、日本映画に欠かせない存在となっている大森南朋。子どものように自由な詩人を、大森がしなやかに演じる。西洋音楽の普及に貢献した耕筰役は、EXILEのパフォーマーとして活躍するAKIRA。同作では、これまで経験のなかったバイオリンの演奏や指揮、歌にも挑戦している。主題歌「この道」をAKIRAと同じEXILEのメンバーのATSUSHIが歌っていることも注目だ。公開を記念し、小説版『この道』を読者1名にプレゼント(係名:「この道」)。

『この道』1月11日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国公開中【配給】HIGH BROW CINEMA

釣りファンの拡大に貢献!山下健二郎「クールアングラーズアワード」を受賞

2019.01.16 Vol.714

 山下健二郎(三代目J SOUL BROTHERS)が「クールアングラーズアワード2019」に決まった。釣りファンの拡大、釣りのイメージの向上に貢献した著名人に贈られるアワードで、授賞式は18日、今週開催の「JAPAN FISHING SHOW(ジャパンフィッシングショー)2019—in YOKOHAMA—」(18〜20日)のなかで行われる。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第78回「叶えられた祈り」

2019.01.15 Vol.714

 新年明けましておめでとうございます。

本年も自由気ままに、DANCEの道を書いて行きたいと思いますので、どうか宜しくお願いいたします。

 今年のお正月休みは、実家に帰ったり、挨拶回りをしたり、COFFEE農園に行ったり(笑)、ライブに向けてのトレーニングを始めたりと、充実したお休みを頂きましたが、8日に仕事初めを迎えまして、2019年のスイッチがバッチリ入ってきました!!

 元旦に、机に座って、書き初めをしようと筆を取ったのですが、なんだかいい言葉が浮かばずに、書いては捨てて、書いては捨ててを繰り返していたら、とある人生の先輩からお年玉だよと、素敵なお言葉をいただきました。

 無知識な僕は、この言葉は誰が作ったのか、誰にあてたものなのか、本当はどんな意味があるのかはわかりませんが、自分にとって、とにかく意味深くて、考えさせられる、素敵なお言葉でした。

 有名な言葉なのですが、良かったら読んでみてください。
大きな事を成し遂げるために

力を与えて欲しいと神に求めたのに
謙遜を学ぶようにと弱さを授かった

偉大な事を出来るようにと
健康を求めたのに
よりよき事をするようにと病気を賜った

幸せになろうとして
富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった

世の人の賞賛を得ようとして
成功を求めたのに
得意にならないようにと失敗を授かった

人生を楽しもうと
あらゆるものを求めたのに
あらゆるものを喜べるようにと
命を授かった

求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた
神の意にそわぬ者であるにもかかわらず
心の中の言い表せない祈りは
すべてかなえられた

私はあらゆる人々の中で
もっとも豊かに祝福されたのだ

 皆さんはどう感じましたか?

 人それぞれ感じ方は違うかもしれませんが、僕は2019年、この言葉の意味を深く考える1年にしようと思います...

 今年も、EXILEを始め、LDHファミリー、各グループ、各メンバー、スタッフ一同、みんなで力を合わせて2019年から2020年に向けて、最高に盛り上げるべく頑張って行きたいと思いますので、本年もどうか変わらぬ温かい応援をよろしくお願い致します。

EXILE TETSUYA (^o^)v感謝
BEST

【最新号1・14配布開始】登坂広臣&中条あやみ、氷点下で熱演!

2019.01.12 Vol.714

映画『雪の華』2月1日(金)公開
登坂広臣&中条あやみ、氷点下で熱演!

 2003年に大ヒットし、今なおウィンターラブソングの名曲として愛され続ける中島美嘉の「雪の華」。その世界観にインスパイアされた、切ない大人のラブストーリーが誕生した。

 幼いころから病気がちで、夢を見ることをあきらめてきた美雪と、ガラス工芸家を目指しながら妹弟の面倒を見る青年・悠輔。とある事情から“期間限定の恋人”契約をした2人の不器用で一途な恋を、美しい映像、音楽とともにつづっていく。

 余命1年を宣告され、長年の夢を叶えようと勇気を振り絞る美雪役には『3D彼女 リアルガール』『ニセコイ』など主演映画が続く中条あやみ。自分の運命を受けいれながらも、残された時間を前向きに生きようとする美雪の輝きを、チャーミングに演じ切る。美雪との“契約”をしぶしぶ受け入れながらも、しだいに美雪に引かれていく悠輔役に三代目J SOUL BROTHERSメンバーとして絶大な人気を誇り、『ホットロード』以来5年ぶりの恋愛映画出演となる登坂広臣。一見、ぶっきらぼうで不愛想だが、実は心優しくまっすぐな悠輔の内面や、美雪と心を通わせていくにしたがって生まれる変化を繊細に演じ切る。

 共演は高岡早紀、浜野謙太、箭内夢菜、田辺誠一。監督は『orange オレンジ』『羊と鋼の森』で高い評価を得ている橋本光二郎。

 本編の半分を彩る、夏と冬の長期フィンランドロケで撮影した北欧の街並みや幻想的な雪景色など、目を奪われるほどに美しい映像も大きな見どころ。撮影期間中は、マイナス20度が当たり前と言われながら、幸いマイナス10度前後だったとのことだが、日の沈む直前の撮影や、雪の中を疾走するシーンなど、ハードな撮影も少なくなかった様子。それを乗り越えた2人が演じるクライマックスは、中島美嘉が歌う「雪の華」と一つになった、はかなくもいつまでも心に残り続ける美しいシーンとなっている。

 冬シーズンにはもはや欠かすことのできないウィンターラブソングの名曲から生まれた、この冬必見のウィンターラブストーリー(インタビュー記事は1/28WEB公開予定)。

【明日何を観る?】『この道』

2019.01.11 Vol.714

 昭和27年(1952年)。北原白秋の没後十周年を記念するコンサートで白秋が作詩した童謡「この道」が演奏された。演奏を指揮したのはこの曲を作曲した山田耕筰。演奏後、記者から白秋の思い出を問われた耕筰は2人の出会いと交流の日々を振り返っていく。

監督:佐々部清 出演:大森南朋、AKIRA他/1時間45分/HIGH BROW CINEMA配給/TOHOシネマズ日比谷他にて公開中  konomichi-movie.jp

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