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20年の間に培ったネットワークを活用し「SDGsピースコミュニケーション プロジェクト」を産学官のコンソーシアムにより推進して参ります

2022.01.10 Vol.749

 2002年に日本初のニュース付き日刊フリーペーパーとして「HEADLINE TODAY」発行を開始し、3カ月間で週刊化を条件に産経新聞社と業務提携を行い「TOKYO HEADLINE」として長らく週刊発行を続けて参りました。

 ヨーロッパで主流であったニュース付きフリーペーパー「メトロ」をモデルに当時話題を提供し、2012年ロンドン五輪では日本の東京オリンピック招致活動の一環で、ロンドンにて英字版「TOKYO HEADLINE」を世界からの来場者に向けて発行もしました。

 世の中のデジタル化の流れに沿って「TOKYO HEADLINE WEB」に注力し、連携配信先(Yahoo!、LINE、グノシーなど)を含めて月間ではありますが1000万PVまで進化してきました。

 そしてコロナ禍でラックでの流通、スマートファンの普及によるデジタル情報利用の定着と共にフリーペーパーの役割も少なくなってきたこともありTOKYO HEADLINEを年4回の発行(春、夏、秋、冬)とし、テーマ特集号の随時発行に変更をさせて頂きます。

 ヘッドライン社は今年で20周年を迎えます。この間に培った政治、芸能、スポーツ、文化といったさまざまな分野でのネットワークを活用し、旗振り役として活動してきた「BEYONDO2020 NEXT FORUM」(内閣府認証事業)で、2020年以降の日本を活性化するプロジェクトを軸にソーシャルプランニング、ソーシャルプロジェクトの企画、運営、実施に取り組み、2022年はその中でも「こども未来国連会議」を含む「SDGsピースコミュニケーションプロジェクト」を産学官のコンソーシアムにより推進して参ります。

【最新号配布開始】巻頭特集「見よ! 聞け!これが NEW EXILE」他エンタメニュースなど満載

2022.01.09 Vol.749

EXILE が新体制となって初のアルバム『PHOENIX』をリリース
見よ! 聞け!これが NEW EXILE

 EXILEが最新アルバム『PHOENIX』を1月1日にリリース、年の始まりからNEW EXILEを響かせている。前作から約3年ぶりとなる本作は、14人の新体制になってから初めてのアルバム、そしてコロナ禍で生まれた最初のアルバムになる。

 LDHのライブエンタテイメントの復活ののろしともなった楽曲「RED PHOENIX」の完成によって、制作が進められてきた本作。これまで、EXILEの楽曲の要となってきたEXILE ATSUSHIが退いたことによって、制作も新しいアプローチで行われた。新しいEXILEになったことで新しい挑戦にも挑み、「NEW EXILE」が響かせる今の音、そして形を作った。

 EXILEは昨年9月、デビューから20周年のアニバーサリーを迎えた。多くのメディアに登場し、コロナ禍にありながらも、さまざまな番組や企画を通じてファンと交流。ファンへのありがたみや感謝、そして20周年という時間の重みも感じるなかで、メンバーはそれぞれが今届けたい気持ちをしっかりと伝えきれていないのではないかと考えていたようだ。その思いが、この最新作にもしっかりと反映されている。

 2月から本作を携えてツアーに出る。デビュー20周年のメモリアルツアーで、サンドーム福井を皮切りに、全国7都市14公演で行うことが決まっている。EXILE AKIRAは、ツアー決定の発表に際し、コメントを発表。「コロナ禍で全国各地の方々に思うようにエンタテイメントをお届けできていなかった2年間だったので、改めてこのEXILEの名刺を丁寧に配っていくために、各地のアリーナから丁寧に回って、ファンの皆様に感謝の気持ちとともに、今一度EXILEエンタテイメントをお届けする。そうすることで、僕たちが掲げる“日本を元気に”というテーマを隅々までお届けして、さらなる展開につなげていきたい」と、意気込んでいる。

 コロナ禍で甚大な影響を受けてきたエンタテイメント分野のど真ん中で、悩み、苦しみ、それでも不屈の精神で立ち上がった不死鳥(PHOENIX)=EXILE。彼らがいま、届けたい音は? そしてEXILE、LDHのエンタテイメントとは? 巻頭で特集する。

紙面PDFはコチラ

新コラム<Glow of Tokyoのコソコソばなし>第1回 東京タワーにオリジナルソング??その曲を歌うグループの正体とは…

2022.01.07 Vol.Web Original

 

普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、

東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。

そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」が開始! 東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

 

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箱根駅伝は青学大が2年ぶり6度目の総合優勝。古豪・順大が15年ぶりのトップ3

2022.01.07 Vol.749

 第98回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)が1月3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの復路5区間、109.6キロに関東20校とオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して行われた。

 2日に行われた往路で5時間22分6秒で2年ぶり5度目の往路優勝を果たした青学大が復路でも5時間21分36秒の新記録で優勝。復路では一度もトップを譲らず、10時間43分42秒の大会新記録で2年ぶり6度目の総合優勝を果たした。

 今年のチームはエントリーした16人全員が1万メートルで28分台を持ち、原監督は「史上最強。総合力で戦うチーム」と自信を隠さなかった。往路の1〜5区の各選手の区間順位は5位、7位、2位、3位、3位と安定した走りを見せた。復路では7区の岸本大紀が区間賞、9区の中村唯翔と10区の中倉啓敦が区間新記録をたたき出し、復路での2分37秒差を10分51秒差まで広げた。

 中村と中倉の快走について原監督は「安全策ではなく、学生自ら区間新記録を狙ってくれた。自律するチームになった」と目を細めた。

 総合2位には往路から順位を3つ上げた順大が入った。順大がトップ3に入るのはが総合優勝を飾った2007年以来。優勝時のメンバーは“山の神”と呼ばれた今井正人(現トヨタ自動車九州)や現監督の長門俊介。15年の歳月を経て、名門が頂点の見える位置に戻ってきた。

 チームの主力は3年生以下の世代で、今大会のメンバー10人のうち7人が来季も残るとあって、さらなる躍進が期待される。

Girls² 小田柚葉「年内最後だと…?」<柚葉24じ 第16回>

2021.12.28 Vol.Web Original

こんにちは!ゆずです🍋

 

なんとっ!!
今日で年内最後のコラムになりますっ!!😳
4月から始まったこのコラムもあと4ヶ月ちょいしたら1年経つことに気づき、小田柚葉驚いております。

今日は、年内最後と言うことなので!!
写真と共に今年の振り返りをしたいと思いますっ!!👏

 

早速行きましょうっ!!
(本日ぎっしりです💦)

 

まずは、、

💁‍♀️1月_January

YouTube「がるがるちゃんねる」を開設!!

 

最初の激怒ドッキリはびっくりし過ぎたけど、後から見返したら中々面白かったな〜笑
歌ったり、踊ったり、食べたり、コスプレしたり、めちゃめちゃ楽しかったですっ!

 

💁‍♀️2月_February

 

初!「第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER」にオープニングアクトとして、出演させて頂きました!!👏
初のオープニングアクトと同時に、このTGCで初めて都愛がランウェイを歩いたりもしましたね!
あの時の都愛の歩いている姿は、かっこ可愛くて、私の中では1番のモデルさんでした!!

 

💁‍♀️3月_March

 

おはスタ、おはガールを卒業。

 

中学3年生で、火曜おはガールになり、
高校1年生で、木曜おはガールになり、
2年間お世話になりました。

温かい空間で時には泣いたりもしたけど、思い返せばすごく楽しかったです!!
御嬢沙麻代ちゃんになったり、真面目子ちゃんになったり、ユズファイヤになったり、何個やるんだよ!!って感じだったよね〜😂

 

💁‍♀️7月_July

 

ドラマ「ガル学。〜ガールズガーデン〜」
が放送されました!

ドラマ放送と同時に初めて髪の毛を染め、茶髪になりました!!

1ヶ月で撮り終えるという超スーパーモードで頑張ってました!!😂

撮影は、east²で一緒の都愛と蘭と一緒にいる事が多く、特に2人とは凄く仲が深まりました!

9人で花火したのが1番の思い出かな!!

💁‍♀️8月_August

久しぶりにやっとファンの皆さんに会えた
「居酒屋えぐざいる」

 

 

久しぶりにステージに立った時の嬉しさ!楽しさ!
久しぶりにみんなに会えた時のワクワク!
一生忘れません!!🤞

ずっと待っててくれた皆さん、本当にありがとうございました🥰

EXILE 黒木啓司が結婚発表「家族みんなの笑顔が絶えない毎日に、とても幸せを感じています」

2021.12.14 Vol.Web Original

 EXILEのパフォーマーの黒木啓司が14日、結婚を発表した。お相手は兼ねてから交際をしていた実業家の宮崎麗果。

 黒木は所属事務所のモバイルサイトで、「いつも応援してくださっている皆様へ」というタイトルでコメントを寄せ、「この度、私EXILE 黒木啓司は、かねてよりお付き合いしておりました宮崎麗果さんと結婚いたしましたことをご報告させていただきます。そして、彼女の子どもたちとも家族として歩み出すことをあわせてご報告いたします」と結婚を報告した。

 お相手の宮崎氏には友人として時間を過ごす中で、「母親として、また会社経営者として仕事に打ち込む姿、忙しい中でも僕の体調面にまで気を遣ってくれる思いやりのあるところに惹かれていきました」と、説明。また「自分にはないものも持っていて、常に一生懸命な姿にも刺激され、とても尊敬しています」とした。

「今は、家族みんなの笑顔が絶えない毎日に、とても幸せを感じています。どうかそんな僕たちを温かく見守っていただけますと幸いです」と黒木。また、「これからもEXILEのメンバーとして、エンタテインメントを通して今まで応援してくださった皆様へ恩返しができるように、より一層仕事に精進して参ります」と誓った。

 

【最新号配布開始】Jr.EXILEが継承するEXILE「気になるあの人の“2021年重大ニュース”」など

2021.12.12 Vol.748

GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZがEXILEで2021年を締めくくる

Jr.EXILEが継承するEXILE

錦鯉「去年よりうれしい」ファイナリスト9組決定 5組は初進出<M-1グランプリ2021>

2021.12.02 Vol.Web Original

 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2021」の準決勝が2日、都内で行われ、19日の決勝大会に進むファイナリスト9組が決定した。進出を決めたのは、インディアンズ、真空ジェシカ(初)、モグライダー(初)、ゆにばーす、ロングコートダディ(初)、オズワルド、錦鯉、もも(初)、ランジャタイ(初)で、5組が初進出というフレッシュな顔ぶれとなった。19日開催の決勝大会は、この9組と敗者復活戦の勝者1組を加えた10組で戦う。

 予選を勝ち抜いた25組にワイルドカード1組を加えた26組がぶつかった準決勝。決勝・準決勝の常連メンバー、テレビでおなじみの顔が揃った。楽しむ準備は出来ていたオーディエンスが見守る中、各組は磨き上げて来た渾身のネタを披露。それぞれが個性や持ち味を生かしたネタで会場を沸かせた。

 決勝進出者は、麒麟の川島明が一組ずつコンビ名を読みげて発表。そして、昨年同様、3組ずつ登壇して、準決勝を振り返るとともに決勝への意気込みを語った。

野菜の卸が“野菜炒め専門店”を渋谷にオープン! 背景にコロナによる野菜廃棄

2021.12.01 Vol.web original

 プロの技が生きたシャキシャキ、アツアツの野菜炒めをリーズナブルな価格でお腹いっぱい食べられる野菜炒め専門店「肉野菜炒め ベジ郎」が12月1日、渋谷にオープン。

 手がけるのは、外食産業向けに野菜の卸業を営む株式会社フードサプライ(大田区)。関東圏を中心に約5000店近い飲食店向けに野菜の卸売を展開している同社は、昨年コロナ禍での飲食店休業などにより流通先を失った野菜を、非接触方式で一般消費者に販売する「ドライブスルー八百屋」を展開し、話題を呼んだ。

 今回の「肉野菜炒め ベジ郎」は「ドライブスルー八百屋」で得たD to Cの手ごたえと経験を生かした新たな業態。たくさんの野菜を消費できる“野菜炒め”に特化した飲食店を通して、卸先を失った野菜の廃棄を減らし、生産者と野菜不足に悩む消費者をつなげたいという狙い。

 竹川敦史代表取締役は「コロナの影響で飲食店からの受注が減り、生産者も大きな打撃を受け、さらに収穫した野菜も廃棄せざるを得ないという状況がありました。一方で、日本人の多くが、厚生労働省が推奨する1日350gの野菜を摂取できていないという現状があります。そこで、サラダよりもたくさんの野菜を消費できる野菜炒めに着目しました」と話す。

<JFTD花キューピットの事業概要>

2021.12.01 Vol.web Original

三代目JSB今市隆二が都市対抗野球大会のスペシャルサポーターに就任「人の心を打つ素晴らしいプレーを」

2021.11.28 Vol.Web Original

 

 三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二が第92回都市対抗野球大会のスペシャルサポーターに就任、大会初日となる28日に東京ドームで就任セレモニーが行われた。

 今市はブラックスーツで颯爽とグラウンドに現れると「今日から12日間、熱い試合が繰り広げられると思います。選手のみなさんがそれぞれの思いでこの大会に臨んで、この大会のなかでたくさんのドラマが生まれると思います。人の心を打つ素晴らしいプレーを期待しています。自分もスペシャルサポーターとして、この大会を少しでも広めていきたいと思う」と挨拶した。

 野球好きな今市は、三代目JSBのELLYやGENERATIONSの関口メンディーらLDHに所属する野球好きと野球経験者を集めて野球チーム「中目黒リュージーズ」を立ち上げ、自ら監督を努めている。チームは「ROAD TO DOME!!」を目標に掲げ、野球に取り組んでいる。

 イベント終了後の取材で、スペシャルサポーターの就任について聞かれると、「とても光栄です。コロナ禍で日本が元気がなくなっている時期もあった。こういう機会を大切にして、野球の素晴らしさだったり、スポーツの力、エンターテイメントの力で日本を元気にしていけたら」とコメント。

 都市対抗野球大会については「プロになる人たちもいるし、都市対抗野球には野球愛が強い方たちがいるイメージ。そういうところを自分のフィルターを通して、どんどん広めていって、素晴らしさを伝えてきたい」と意気込んだ。

 大会は12月9日まで東京ドームで繰り広げられる。

 

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