資生堂パーラーにて9月1日~10月31日の期間、10月31日に誕生日を迎えるサンリオのキャラクター「クロミ」をテーマとした「クロミ スペシャルパフェ」を数量限定で展開する。
9月1日にサンリオキャラクターズとコラボした「ラング ド シャ ブラン」が発売されることを記念して展開する「クロミ スペシャルパフェ」。
資生堂パーラーにて9月1日~10月31日の期間、10月31日に誕生日を迎えるサンリオのキャラクター「クロミ」をテーマとした「クロミ スペシャルパフェ」を数量限定で展開する。
9月1日にサンリオキャラクターズとコラボした「ラング ド シャ ブラン」が発売されることを記念して展開する「クロミ スペシャルパフェ」。
ヒルトン東京では8月23日から秋のスイーツビュッフェ『マリー・アントワネット-王妃のマスカレード』がスタート。“王妃が催す甘く秘めやかな秋の仮面舞踏会”をテーマに、華麗な世界観に没入しながら極上スイーツたちを堪能できる。
毎回、非日常の世界観に没入できるエンターテインメント性も人気のヒルトン東京のスイーツビュッフェ。今回、会場に広がるのは優雅できらびやかな宮殿の世界。シャンデリアの明かりに、仮面舞踏会を彩るゴールドを基調とした装飾やインテリア、鏡や宝石箱がきらめいて、王妃の秘密のサロンに招かれた気分に。
提供されるスイーツも仮面舞踏会というテーマに沿って、ドレスや扇などのファッションアイテムをモチーフにしたきらびやかなスイーツが勢ぞろい。もちろん、今回も写真撮影用の展示台が用意されているので、仮面舞踏会の思い出を自分ならではの目線で撮影してみよう。
用意されるスイーツとセイボリーは30種類以上。秋のスイーツビュッフェというと栗やかぼちゃ、さつまいもなど“こっくり”系スイーツのイメージもあるが、今回は無花果や葡萄、栗やざくろ、さらにはローズやスミレをアクセントに使い、芳醇さに加え甘酸っぱさや爽やかさ、華やかな香りをさまざまに感じられるラグジュアリーな秋スイーツがそろうのもポイント。
スパイス香るリンゴ煮とクルミやドライフルーツが秋の訪れを感じる紅茶風味の焼き菓子「王妃のお夜食」、マリー・アントワネットの世界観に欠かせないマカロンにレモン味のバタークリームとブラックベリーをサンドした「シャポー・マカロン」、フレッシュな無花果とグァバの組み合わせが絶妙な「ビジュー・ロトンヌ」、スミレの花の香りが華やかなブドウとブルベリーのレアチーズケーキ「ヴィオレット」など、一つひとつが仮面舞踏会を彩る装飾のように美しく、エレガントな味わいを堪能できるスイーツばかり。
「マント・ド・クール」グロセイユ(フサスグリ)とストロベリーのコンフィチュールが入った青りんごと洋梨のムースに、マスカルポーネのクリームをドレスのフリルのようにあしらったケーキ
「パピヨン」爽やかなベルガモットのジュレを忍ばせたミラベルムース
「王妃のお気に入り」ラズベリーの生クリーム、バラ風味のライチ、イチゴをサンドしたイスパハン風のショートケーキ
「ビジュー・ロトンヌ」グァバとイチジクのムースタルト。上にはハチミツ風味のフレッシュなイチジクをトッピング。
「フルール・ド・ペッシュ」ディプロマットクリームとライチに白桃のムースをあしらった、夏の残り香が爽やかに広がるタルト
「王妃のネグリジェ」レオパード柄のグラサージュが目を引くケーキ。中はチョコレートムースの中にコーヒー味のムース。マロングラッセとローズをトッピング
「ヴィオレット」スミレの花が華やかに香るレアチーズケーキ。中にはブルーベリーコンフィチュール、上にはフレッシュの巨峰とマスカットをトッピング
「シャポー・マカロン」レモン味のバタークリームとブラックベリーをサンドしたマカロン
「プティ・ポティロン」ヘーゼルナッツプラリネのムースの中にパンプキンクリーム、ローストしたパンプキンシードが入ったかぼちゃのケーキ
「ラ・ブロッシュ・ヴィオレ」マルメロ(かりん)のコンフィチュールが入った洋ナシのムース。カシス風味のクリームとメレンゲ、洋ナシをおしゃれにトッピング
「パンがなければフィナンシェをお食べなさい」
焦がしバターを用いたフィナンシェの中央に甘酸っぱいカシス風味のチョコレートをあしらった一口スイーツ
恵比寿ガーデンプレイスで、恵比寿生まれの新しいビールやイベント限定ビールを楽しめるイベント「YEBISU BEER HOLIDAY(ヱビスビアホリデー)」が開催中だ。
会場では、「ヱビスビール」をはじめとする4種類のヱビス、燻製麦芽を使用したスモーキーな新ビール「ヱビス クリエイティブブリュー 燻(いぶし)」(9月10日から期間限定で全国発売)を樽生で先行して提供する。「ーー燻」は、恵比寿ガーデンプレイス内に4月にオープンした、醸造施設を併設したヱビスブランドの体験拠点「YEBISU BREWERY」で作られて人気を博した「煙々(えんえん)」をブラッシュアップした新しいヱビス。
また、イベントのために製造した、ベリー系のホップが香るレッドチェリーエール「Magic Hoiday」も数量限定で提供する。
三軒茶屋の人気店「韓国料理ナッチャン」の2号店となる恵比寿店が登場し注目を集めている。韓国通が集まることで知られる店。韓国を訪れて、現地の“ある”料理を味わった人たちが、料理名を手掛かりに検索しまくり、店までたどり着くのだという。
提供するのは、三軒茶屋の店と同じ韓国から空輸した新鮮なテナガタコを使用した「サンナッチ」(タコの踊り食い)や釜山名物の鍋「ナッコブセ」など、タコ料理に注力したタコの魅力を最大限に引き出すメニューだ。
“100年に一度” の再開発に伴い、新施設が続々オープンしている渋谷エリア。JR渋谷駅の新南改札では、新たな複合施設「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」の商業エリア37テナントが一斉オープンを果たした。「TOKYO HEADLINE」編集部が注目のグルメスポットを厳選して紹介する。
流通大手のイオンは8月1日、都内で「イオンのおせち2025 新商品発表会」を行った。同社ではおせちの予約開始時期が年々早まっていることを受け、従来より約1カ月早いこの日からECサイトで一部商品の予約を開始した。
札幌ススキノの老舗ジンギスカン店「成吉思汗(ジンギスカン)だるま」が、東京初出店でススキノエリア外でも初となる店舗「成吉思汗だるま 上野御徒町店」をオープンした。出店が決まるやいなやジンギスカン好きの話題をかっさらい、オープンから連日大行列となっている同店の味を編集部一の羊食愛好家が食べてきた。
コンビニエンスストアチェーン大手のセブン‐イレブン・ジャパンは7月23日、都内で「メディア向け」発表会を開催。弁当・チルド弁当の全面リニューアルを敢行し、30日より全国のセブン‐イレブンにて順次発売することを発表した。
一番マグロの競り落としで知られるONODERA GROUPの新業態「薪焼うなぎ 銀座おのでら本店」が7月19日、赤坂の一ツ木通りにオープンする。質の高い国産うなぎだけを使った本格的なうなぎ料理をリーズナブルに楽しめる店で、うなぎ好きはもちろん、おのでらファンやフーディーたちをウキウキさせ、毎日の暑さにげんなりしている人たちの食欲を刺激してくれそうだ。
和のエッセンスを取り入れた薪焼フレンチベースの料理を提供する人気店「薪焼 銀座 おのでら」料理長の寺田惠一氏が監修、うなぎを薪焼きで提供する。店頭でうなぎを焼いていて、少しずつ色づいていく様子に、一ツ木通りを行く人たちが足を止めることは必至だ。
ご飯ものは、うな重、うな丼、うな玉丼。うな重は2200円からで、並と上と特上の三種。うな丼は1500円。うな玉丼はランチのみの提供で980円。ディナータイムにはシメにぴったりなサイズのミニうな丼も提供する。ご飯ものには、吸い物と、ONODERA GROUPのすし店で出しているガリがつく。
うなぎが少し窮屈そうにお重に収まった、うな重(並)はうなぎを五感で楽しめるメニュー。最後の一口までおいしさが続くポーション、かつ、しっかりと食べたい人の胃袋も満たす。
お重の蓋を開けて、うなぎとご飯をゆっくりと口に運ぶと薪焼ならではの豊潤な薫りが広がる。赤ワインを独自に配合した特製ダレは品がよく、うなぎのふわっとした食感も相まって、優しいおいしさが広がる。ふっと鼻から抜ける香りさえおいしいのは、薪焼ならではの特徴だろう。また、うなぎとガリの相性の良さにも驚かされる。
渋谷駅東口エリアに新たにオープンした大型複合施設「渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH)」。「TSUNAGI-BA」をコンセプトに、低層部に店舗や広場を配置し、周辺エリアとのつながりを強化することでにぎわいの連続性を実現。1~4階の商業エリア15テナントのうち、通勤・通学の前後やランチ、ディナーなど時間帯や用途に合わせて使える飲食店を紹介する。
まもなく開催されるパリ2024オリンピック。「ワシントンホテル」「ホテルグレイスリー」などを展開するWHGホテルズでは、この夏世界から注目を集めるフランス各地の郷土・名物料理を提供する朝食フェア「Spice Up Tour Morning ~旅するプティ・デジュネ~」を全国の15ホテルで開催中だ。