東京タワーの最新情報を、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
皆さん、こんにちは。
東京タワーアテンダントの小野一美です。
さて、2018年も残すところわずかとなりましたが、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
東京タワーでは、
年末年始の風物詩、展望台の窓文字が開催されます。
60周年の今年は、
なんとスペシャルバージョン!
12月21~23日は「60」。
東京タワーの最新情報を、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
皆さん、こんにちは。
東京タワーアテンダントの小野一美です。
さて、2018年も残すところわずかとなりましたが、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
東京タワーでは、
年末年始の風物詩、展望台の窓文字が開催されます。
60周年の今年は、
なんとスペシャルバージョン!
12月21~23日は「60」。
寒くなったら恋しいのが鍋。鍋は温まるだけではなく、野菜もたっぷり摂れてヘルシーなイメージが浸透。そして、スープさえつくれば、具材を入れるだけという手軽さで、冬の定番人気メニューだ。今年はどんな鍋がトレンドなのか? 今年流行の鍋が食べられるサイトや店を紹介する。
ウサギ愛好家たちの間を中心に大人気の作家陣によるウサギ写真とグッズが集結する「うさぎしんぼる展 in カレッタ汐留」が25日まで開催中。クリスマスシーズンにちなんだテーマの作品をはじめ、モフモフなウサギ作品を過去最大となる250点以上、展示する。出展作家陣のトータルSNSフォロワー数は100万人超え。
日本の “釣り文化”を、国内外に発信する国内最大級のショー『JAPAN FISHING SHOW 2019 — in YOKOHAMA−』が今年も開催。新製品や主力商品をいち早くチェックできるだけでなく、釣りの奥深い魅力を、ライブ感あふれる演出で楽しめる。釣りビギナーのためのライトプログラムや体験コーナー、ファミリーで楽しめるキッズ向けプログラムのほか、参加型のメインステージプログラムなど多彩なプログラムを用意。コアファンからビギナー、女性や子どもも楽しめる。また、19日(土)には、ゲストとして、“さかなクン”が来場し、魚にまつわる話と、「魚イラスト」のライブペインティングを行う。開催を記念し、読者10組20名に招待券をプレゼント(係名:「フィッシングショー」)。
厳選された世界のショートフィルムを無料上映する、米国アカデミー賞公認アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」とのコラボイベント『Park Cinema by ShortShorts』が本日16日からGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)にてスタート。地下4階のPARK B4にて、コメディーやドラマ、アニメなどさまざまなジャンルのショートフィルムを上映する。
伊豆観光というと、海でのマリンスポーツや温泉を想像する人が多いだろうか。海辺での観光のイメージが強く、なんとなく通り過ぎがちな伊豆の真ん中=伊豆の“へそ”には、魅力的な観光スポットが多く、さらに2020年の東京五輪を控えて注目度上昇中。そんな伊豆の“へそ”の魅力と楽しみ方を提案する。
都心から伊豆までのアクセスはとてもいい。新幹線を使えば伊豆の“へそ”への玄関口となる三島まではあっという間。バスツアーも多く出ているし、高速を利用すれば約2時間ほどで到着だ。
伊豆の“へそ”を観光する際には、先日改装オープンしたばかりの「道の駅伊豆のへそ」を拠点にするのがオススメだ。産直や地元の味を味わえるイートイン施設などに加えて、レンタサイクル施設や格安ホテルまで擁している。
伊豆には競輪の選手を養成する国内で唯一の研修施設「日本競輪学校」があり、「競輪の聖地」としても知られる。2020年の東京五輪オリンピックでは、自転車競技の開催地になっていることから、自転車を活用した観光にも力が入っている。
東京に新しい映画館が誕生する。アップリンク吉祥寺が、パルコ吉祥寺の地下2階にオープン。総席数は300席、最大98席から最小29席まで個性豊かな5つのスクリーンを有する“ミニシアターのシネコン”だ。
ロビーは、なつかしくもオシャレな、80年代テイストを感じさせるデザイン。古き良きダイナーのようなカウンター、券売機の上や各シアター扉上の部屋番号のネオンサイン…非日常感に包まれて、映画を見る前のワクワク感も盛り上がること請け合い。また、各スクリーンも「ポップ」「レインボー」「レッド」「ウッド」「ストライプ」とそれぞれデザインコンセプトが異なっており、部屋ごとにコンセプトに合わせた壁紙、椅子、照明デザインが施されている。このスクリーンで見たいからこの映画…なんてチョイスをする人も出てきそう?
1958年(昭和33年)に開業し、12月23日に開業60周年を迎える東京タワー。開業60周年を記念して「歴代制服復刻展」が15日から2019年1月14日まで東京タワーフットタウン1階ウェルカムラウンジにて開催される。
これまで東京タワーの女性アテンダントが着用した制服は全50着(冬服26着、夏服24着)。今回はこのうち、任意で選出した冬服9着を、当時の写真をもとに新たに描き起こし、復刻版を制作。合わせて、現品保管されている冬服3着、現在着用中の1着と併せた歴代の制服(全13着)を展示する。さらに60回目の開業記念日となる23日には、1日限定で、復刻版9着と現品保管の4着をアテンダントが着用。このレアな機会は見逃せない!
歴代衣装はいずれも、今の時代から見てもオシャレでセンス満点。レトロモダンな上品さやキュートさに、それぞれの時代ごとのファッションを取り入れたデザインの数々を楽しんでみては。
また、同じく開業60周年記念として、21日から3日間限定で“還暦”を祝う赤1色の「エンジェル・レッド・ダイヤモンドヴェール」を点灯。赤いサーチライトを照射し、まるで東京タワーが『赤いちゃんちゃんこ』を着ているような特別ライトアップ「東京タワーKANREKI RED(還暦レッド)ライトアップ」をお見逃しなく。
国内外から400店舗以上が出店する鉱物、化石隕石、宝石の“日本最大級の大展示即売会”東京ミネラルショーが本日14日から17日まで池袋にて開催。
今年も世界各地から集まった鉱物、化石、隕石、宝石、天然石などが一堂に集結。今年の企画展示では、ボジョレーヌーボーで知られるフランスのボジョレーが2018年にユネスコの世界ジオパークに認定されたことを記念し、ボジョレー地区のアンモナイト博物館Espace Pierre Folleの協力を得て、この産地のアンモナイト化石を紹介。また、シャープな自形結晶の金属鉱物が多種類産出することで世界中の鉱物収集家に大変な人気を得ている、中世ローマ時代から続くトレプカ鉱床の鉱物標本のコレクションを一同に展示する。展示標本は販売品なのでコレクター必見!
EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、橘ケンチが13日、都内の会場で行われた『ふるさと祭り東京2019―日本のまつり・故郷の味―』(2019年1月11日~20日)記者発表に出席した。
今年で11回目を迎える同イベントは、これまで延べ340万人以上を動員した大人気イベント。
これまで日本全国の祭りに参加している縁で、2015年からナビゲーターを務める ÜSAは「今年も食べて飲んで踊って、ふるさと祭りを盛り上げます!」と言うと、TETSUYAも「やっとこの時期がやってきました!」と笑顔でコメント。今年が初ナビゲーターとなる橘は「毎年、お客さんとして会場に足を運び楽しんでいました。僕は日本酒が大好きなので、日本酒担当として声を掛けていただいたのかなと思います」と得意分野をアピールしていた。
『ふるさと祭り』では今年も全国の祭りが一堂に会しステージでパフォーマンスを繰り広げる「ふるさとの祭り」のほか、「全国ご当地どんぶり選手権」「お祭り串グルメ&地酒セレクション」「ご当地サンド市・ふるさと週末パン祭り」「ご当地スイーツマルシェ」など、大人気企画から、新企画まで盛りだくさん。10回目となる「全国ご当地どんぶり選手権」では、予選会を突破した10どんぶりに加え、殿堂入りした3“殿丼”、シード5どんぶりの計18どんぶりがエントリー。殿堂入り&シードがその貫禄を見せつけるのか? それとも予選会から勝ち上がってきた新鋭がその勢いのまま勝ち上がるのか?
やわらかくてサクサク!スーパーで買うより自宅で揚げるほうが、断然おいしいと実感できるのがとんかつです。それぞれ「下ごしらえ」「衣」「揚げ方」にポイントがあるので、お見逃しなく!
【作り方】