東日本大震災で被災した中小企業·小規模事業者らの販路開拓支援を目的とする物産展『みちのく いいもん うまいもん』が、6日から西武池袋本店にて開催。
開催5年目を迎える今年は全41店鋪が大集結。宝石のようなキラキラとしたビジュアルが女性に大人気、ネットでも完売続出で入手困難なレアスイーツとして話題の「ゼリーのイエ」が初登場。西武池袋本店では数量限定で発売される。さらに宮城県の人気ジェラート、牧場カフェダイゴの「ざおうじぇらみる」も、即完売必至のレアな逸品。
東日本大震災で被災した中小企業·小規模事業者らの販路開拓支援を目的とする物産展『みちのく いいもん うまいもん』が、6日から西武池袋本店にて開催。
開催5年目を迎える今年は全41店鋪が大集結。宝石のようなキラキラとしたビジュアルが女性に大人気、ネットでも完売続出で入手困難なレアスイーツとして話題の「ゼリーのイエ」が初登場。西武池袋本店では数量限定で発売される。さらに宮城県の人気ジェラート、牧場カフェダイゴの「ざおうじぇらみる」も、即完売必至のレアな逸品。
空前の猫ブームとはいえ、今年の干支は犬! 2018年のラストスパートを飾るべく、プロ・アマ問わずSNSで作品を公開している人気の犬クリエイターが集結する合同写真&物販「いぬ休み展」が、浅草橋にて25日まで初開催中。
「犬の写真展って少なすぎない?」という声から企画されたこの「いぬ休み展」では、トイプードルからチワワといった小型犬から、柴犬にフレンチブルドッグなどSNSでの人気の犬クリエイター陣による写真やグッズなど“いぬ愛”あふれる作品が大終結。
また東京会場限定で、似顔絵作家のkoto_koto_が在廊。愛犬の写真をもとに似顔絵を描いてくれる(有料)。
恵比寿ガーデンプレイスの冬の風物詩「Baccarat ETERNAL LIGHTS-歓びのかたち-」が3日、点灯した。
この日行われた点灯式では、アーティストの土岐麻子がライブ。「12月に9月21日のことを振り返って歌った曲」と、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのヒット曲「September」を優しく歌いながら流れるように「スリー! ツー! ワン!」と、会場に集まった大勢の人たちと一緒にカウントダウン。シャンデリア、恵比寿ガーデンプレイス内のクリスマスツリーやイルミネーションも一挙に灯ると「わあっ~」と歓声が広がり、一帯は温もりのある光に包まれた。
シャンデリアは、高さは約5メートルで幅は約3メートル。使用されているクリスタル―パーツの総数は8472ピース、ライトは250灯。約70人のクリスタル職人が約5380時間をかけて制作した。
今日は渋谷で“人間”と“テクノロジー”の無限の可能性を体感しよう!
夢いっぱいのアイデアを最新テクノロジーによってリアルに体験するイベント「WOW Studio at 渋谷キャスト」が本日4日まで、渋谷キャストと渋谷モディにて開催中。会場では、ソニーの最新テクノロジーや研究開発段階のプロジェクトを楽しみながら体感できる実験的な展示が登場。
『未来のストリートアート「Doodle Pen(ドゥードゥルペン)」』は壁やテーブルなど、どこにでも滑らかに絵を描くことができる未来のデジタルペン。ソニーの高速ビジョンセンサーを活用して、 ペン先をリアルタイムにトラッキング。その軌跡をプロジェクションすることで、ほぼ遅延なく自由にお絵描きすることが可能。ここでは、壁に描かれたイラストに色を塗ると、その絵の仕掛けが動きだすという、楽しいストリートアート体験をすることができる。
東京タワーのメインデッキ(旧大展望台)2階フロアで、冬のプロジェクションマピング「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA(シティ ライトファンタジア)〜White Night Story〜」がスタート!
冬シーズンの実施が5回目となる今回のテーマは「White Night Story」。冬の夜景を飛び交う「氷の蝶」が次々と東京の街を凍りつかせ、煌びやかな氷の世界を作り上げていく様子を表現。
クライマックスでは、プロジェクターから放射される光に反射して、メインデッキの中に舞い降りる雪がキラキラと輝き、メインデッキから見渡せるリアルな東京の夜景をバックにマッピングで表現した氷の世界が東京上空150mに出現する。
キズナアイをはじめとした、今をときめくVTuber総勢14名とタッグを組み、秋葉原の新たな魅力を発信するべく、11月18日まで秋葉原で、「秋フェス2018秋」が開催中だ。
「秋葉原をバーチャルYouTuberの聖地に。」を掲げる同イベントは、合同会社AKIBA観光協議会が主催。株式会社明治がスポンサーとなり、バーチャルYouTuber(VTuber)とのコラボキャンペーン実施や、キャンペーン参加店舗で買い物をすると限定ノベルティを贈呈、といったアキバを盛り上げる施策を実施している。
去る10月21日には、ソフマップAKIBA4号店8Fイベントフロアで、「キズナアイ バーチャル観光大使」就任式典を挙行。式の様子を生配信でお届けするだけでなく、なんと現実世界から、キズナアイちゃんのいるバーチャル空間に「任命状」を渡すという、“任命式2.0”とでも形容したくなるウルトラ式典を敢行するなど、進化し続ける秋葉原をまざまざと見せつけた。
ゴジラ生誕を祝うフェスイベント『ゴジラ・フェス 2018』が本日3日、新・ゴジラ像のある日比谷エリアで開催される。
昨年はゴジラヘッドのお膝元、新宿歌舞伎町のシネシティ広場で開催され大盛況。今年は新・ゴジラ像を守り神とする日比谷ゴジラスクエア、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場に場所を移し、開催される。
会場ではファンはもちろん誰にでも楽しめる催しを多数開催。ゴジラによるグリーティングでは、第1作目『ゴジラ』(1954)の“初代ゴジラ”を再現したスーツがフェス初登場! この「初代ゴジラスーツ」は2019年1月11 日オープン予定の「円谷英二ミュージアム」で展示するために新しく造られたもの。スクリーン以外で動く姿が一般公開されるのは、後にも先にもこの日だけ! 貴重な機会をお見逃しなく。さらに、話題の新キャラクター「ちびゴジラ」の着ぐるみも初お目見え。
東京タワーがシンボルカラーのオレンジ色に包まれる「東京タワー ウィンターファンタジー 〜オレンジ・イルミネーション2018~」の点灯式が2日、開催された。
オーディション番組「ラストアイドル」の過酷なバトルを勝ち抜き誕生した5人組ユニット、LaLUCE(ラルールチェ)が登場し、司会者と会場を訪れた観客と一緒にカウントダウンして、合計約7万3000個のLED電球とオーナメントが輝くイルミネーションを点灯。もみの木とその周りのイルミネーションが一斉に点灯。ラルーチェのメンバーは思わず「キレイ!」と言葉をもらした。メンバーは「点灯と同時に私たちのシングルの曲を流していただき、うれしかった。自給自足で(?)ライトが光った感じがたまらなかった」とコメントし、笑わせた。
イルミネーションの中心は、今年の12月23日に開業60周年を迎える東京タワーにちなみ、樹齢60年を迎えるもみの木のツリー。ライトアップされた東京タワーとオレンジ入りの光の共演が楽しめる。
スコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」の期間限定イベント「LESLIE KEE Presents “JOHNNIE & HIGHBALL in Omotesando”」が1日、表参道のCOMMUNE 2ndでスタートした。オープンに先駆け、メディアイベントが行われ、写真家のレスリー・キー、ミュージシャンで俳優の金子ノブアキ、すみれが出席した。
レスリーが“大切な誰かとの時間をより豊かに愉しむことができる”空間をプロデュース。そのなかでスタイルが異なる「ジョニーハイボール」を楽しめる。
レスリーは「私はいつも友達と過ごす時間を大切にしていて、作品ではどんな相手でも自分の友達のような感覚で写真を撮り続けてきました。今回のプロジェクトは、まさに自分のライフワークの集大成のような運命的なもので、自分のフォトグラファーとして20周年のお祝いにもなりました」と、コメント。
レスリーとは友人でもある金子は「友達と食事やお酒をともにしていろんな話をしたりすることが、どれだけ価値のあることなのか、という思いが年齢とともにどんどん高まってきますね。そういう時間は何にも代えられない大切なものだと思う」。
すみれも「友達とのお酒の席などでインスピレーションを受けあうようなトークができたり、ミュージシャンや俳優、アーティストなどいろんな友達からインスピレーションを受けたりして、私も頑張れるんだなと思っています」と、話した。
イベントは18日まで。平日は17~22時。土日祝日は11時~22時。
大阪で「JOHNNIE & HIGHBALL in Osaka」が同時展開されている。
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」の出品作品を中心に、世界各国の厳選ショートフィルムを無料で鑑賞できる新宿店開店記念特別企画「小田急ショートショートシアター」が小田急百貨店新宿店にて5日まで開催中。
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
皆様、季節の変わり目、いかがお過ごしでしょうか?
本日は東京タワーアテンダントチームの引田美桜がお届けします。
東京タワーでは、
毎年ハロウィンイベントを開催しています。
プロジェクションマッピングや