富士急ハイランドに隣接するリサとガスパールタウンでは、5周年を記念し、春のアニバーサリーイベント「ブルーガーデン」が6月29日まで行われている。庭園がアイリスやブルーデイジーといった5種類の2万株の花で青く埋め尽くされるというもので、一面に花を植えるのは初の試みだという。
「ブルーガーデン」の登場に合わせ、リサとガスパールタウン内のカフェには、思わず写真を撮りたくなるブルーメニューも登場している。
富士急ハイランドに隣接するリサとガスパールタウンでは、5周年を記念し、春のアニバーサリーイベント「ブルーガーデン」が6月29日まで行われている。庭園がアイリスやブルーデイジーといった5種類の2万株の花で青く埋め尽くされるというもので、一面に花を植えるのは初の試みだという。
「ブルーガーデン」の登場に合わせ、リサとガスパールタウン内のカフェには、思わず写真を撮りたくなるブルーメニューも登場している。
全国のご当地アイスと世界のアイスが一堂に会するイベント「アイスクリーム 博覧会 2018」が、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンにて5月9日の「アイスクリームの日」まで開催中。
昨年は8日間で10万人が来場した人気イベント。今年も、ジェラート世界チャンピオンから、日本や世界の厳選ご当地アイスまで、国内最大級の総勢200種類以上のアイスが集結! 日本トップクラスのアイスクリーム生産額・出荷量を誇り、消費量も上位にランキングするというアイスクリーム好きの埼玉県で連続6回目の開催。今回は“「見て、食べて、学べる」アイスクリームイベント”をコンセプトに、多彩な“アイスクリーム文化”を体感できる。
富士山周辺の春の人気イベント「富士芝桜まつり」が山梨県の富士本栖湖リゾートで開催中だ。全8種類の芝桜とその他にアネモネやムスカリなど期間を通して10種類以上の花々を楽しむことができる人気イベントで、今年で11年目の開催。昨年は50万人が来場した。
富士山の春を彩る2大花スポットのひとつで、見渡すかぎりピンクの世界が広がる「ピンクの海」、そしてピンクと白の芝桜でできた「紅白富士」も見どころになっている。
動物写真家・岩合光昭の新作写真展『岩合光昭の世界ネコ歩き2』が本日5月2日から14日まで、日本橋三越本店で開催される。
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします!
今日から5月がスタート!
待ちに待ったゴールデンウィークを楽しんでいらっしゃる方も多いのでは?
今回は東京タワーアテンダントチームの折野小百合がお届けします。
ゴールデンウィークといえば旅行のイメージがあるのですが、
そんな時に気になるのはお天気ですよね。
晴れたらいいな~とは思いますが、
東京タワーには雨の日ならではの見所もありますよ!
チアシードビスケット「しぜん食感 CHiA」を販売する大塚食品と、チアシードを生産・販売するThe Chia Co(ザ・ チアコー)がコラボし、チアシードを使った料理を味わいながらその魅力に触れることができるカフェを、原宿にて5月4日までの期間限定で開催中。
材料と調味料をバッグに入れて電子レンジで加熱するだけで、おかずが簡単に作れる『リードプチ圧力調理バッグ』が新発売。忙しい主婦を中心に人気が広がっている。
その仕組みはというと…。
「電子レンジ加熱により、食材から出る蒸気でバッグが膨らみ、1.1気圧のプチ圧力がかかります。その蒸気は蒸気口で調節され加圧、バッグの中で蒸気を対流させることで加熱ムラを防ぎます。蒸気によるプチ圧力効果で、味が短時間にしみ込むので、とてもおいしく仕上がります」
このバッグが料理をしてくれるんですね。
「これまでもリードブランドでは、クッキングペーパーや冷凍冷蔵保存バッグを活用した作り置きで、日常の献立作りを楽にしようという提案をしてきました。その中でもっと簡単に、手づくり感のあるものを作れるものをと考え、この商品を開発・発売しました」
働く女性にとって、こんなに簡単に“もう一品”ができるのはうれしいですね。
「仕事をしている女性にとって家に帰ってからのごはん作りはとても大変です。献立を考えるのもおっくうになることも。そんな女性の時短を助け、ストレスを解消していただきたい。そんな思いもありました」
ほかにもいろいろな場面で活躍しそうですね。
「もうひとつ商品の特徴として、冷蔵・冷凍保存ができるというのがあります。週末にまとめて作っておけば、家に帰ってすぐに冷蔵庫や冷凍庫から取り出し、レンジで加熱するだけで、5分から15分ぐらいでおかずが一品完成します。働く主婦のお助けアイテムとして、遅く帰る家族の時間差ごはんに、小腹がすいた時のもう一品に、そして単身赴任のパパや高齢の両親、一人暮らしを始めた子どもへのお届けごはんと幅広く活用していただけます」
情報は操作され、得体の知れない都合や無理ある理由付けが、社会に不自由をもたらしている今。不条理で不安な状況と対峙し、不自由と闘うためにどれほどの“理由”が必要だろうか…?
本展では「第1章 レジスタンス[抵抗]」「第2章 デザイン革命」「第3章 理由なき反抗」の3つの構成で、自由を目指し闘い続けるアートにフィーチャー。ワタリウム美術館のコレクションを中心に、15人の作家、約100点の作品を展示する。
本展のタイトルにもなっている、アンディ・ウォーホルが同名映画の日本版広告ポスターをモチーフに制作した作品『理由なき反抗(ジェームズ・ディーン)』や、天安門事件を機に中国からパリへ移住した作家ホワン・ヨンピンが1992年に開催した同館企画展「レジスタンス」展のために制作した、本物の鋼の包丁を使った作品『避難はしご』、他にもキース・へリングやロバート・メイプルソープらの作品を展示する。
国や時代、ジャンルはさまざまだが、共通しているのは、何者にも屈しない自由への心。慣習や体制、権力、そのほかのさまざまな困難な状況に抗い、闘ってきたアーティストたちが生み出した作品から得られるものは大きいはず。
お酒のつまみにぴったりな、おひとり様サイズの惣菜シリーズ〈夜九時のひとり呑み〉をつまみながら、お酒と本が楽しめる期間限定イベント「夜九時のひとり呑みBAR〜本と、お酒と、おつまみと。 〜」が二子玉川 蔦屋家電2F(東京都 世田谷区)で5月3日まで開催中。
渋谷のファッションビル「109MEN’S」が「MAGNET by SHIBUYA109」としてリニューアル。第一弾として、4月28日(渋谷の日)に食の新スポット「MAG7(マグセブン)」が誕生。以降、段階的にリニューアルしていく。
「MAG7」には、「FATBURGER(ファットバーガー)」(ハンバーガー専門店)、「SHIBUYA PARLOR」(フルーツパーラー)、「おにぎりBar 渋谷園(しぶたにえん)」(おにぎりBar)、「THEぎょるびー」(餃子専門店)、「ご馳走そば そら」(創作日本そば)、「らんまん食堂」(鶏肉料理専門店)の6店舗がオープン。
日本初出店となる「FATBURGER(ファットバーガー)」は、ロサンゼルス発祥で、世界中で200を超える店舗を展開するバーガーブランド。ボリューム満点で、しっかりと弾力のあるパティは、まさにアメリカン。そこに7種類の薬味をトッピング。見た目の迫力とは裏腹に、繊細な味やさまざまな食感が楽しめるので、飽きることなくペロリと食べられる。本場アメリカのモンスターバーガーを日本流にアレンジした、115gのパティを6枚重ねた「USキングバーガー」(2560円)はインスタ映え間違いなし! チャレンジに成功すると店内に記念写真が掲示されるほか、成功の証もプレゼント! 自信のある人は、一度チャレンジしてみては?
全国各地の有名店が一堂に会し、ここでしか食べられない“女子のための”逸品を提供する『ラーメン女子博 2018-Ramen girls Festival-』が5月6日まで中野にて開催中。
年間600杯ものラーメンを食べ歩くというラーメン女子博プロデューサー森本聡子が、全国から“女子にも食べてもらいたい”ラーメン店を厳選。今回参加する店の約7割がラーメンイベントへの出店はこれが初めて。しかも各店が本イベントのために麺やスープを開発したり、オリジナルのトッピングを用意するなど、本フェスでしか食べられないオリジナルメニューを提供。これは女子ならずとも見逃せない!