愛媛県のアンテナショップ「シン・エヒメ」が20日、東京駅直結の商業施設「KITTE丸の内」にオープン。愛媛県産の柑橘を使った商品はもちろん、多彩なご当地グルメや地元ゆかりの生活雑貨が並ぶ他、タオル専門店「伊織」スペースでは今治タオルをはじめとするタオル地製品などが豊富に揃う。
東京ライフカテゴリーの記事一覧
カワウソとカピバラのもぐもぐタイム!/3月19日(月)の東京イベント
『横浜・八景島シーパラダイス』では5月13日までの期間限定で、アクアミュージアム内にカワウソとカピバラが自由に遊ぶ新エリア「かわうそかぴばランド」をオープン。
イワシパフェで気分は“ほぼペンギン”!?/3月18日(日)の東京イベント
すみだ水族館が、日本科学未来館で開催中の『MOVE生きものになれる展』とタイアップ! ペンギンの気持ちや行動について学ぶ3つの授業を通して、参加者が心も身体もペンギンに“なりきる”イベント 「ペンギンアカデミー」を開催。
今年最初のファーミングは味噌作りからスタート!!
Farming Garden in リソル生命の森 イベントリポート
日本橋に“夜桜のトンネル”が出現!/3月17日(土)の東京イベント
日本橋地域において桜をモチーフにしたさまざまなイベントが行われる『日本橋 桜フェスティバル~新たに出会う、日本橋、八重洲、京橋~』が4月15日まで開催中。
目玉の一つは、福徳神社の参道に初登場した約25メートルのデジタル桜並木「SAKURA TUNNEL」。
イースターにちなんだ春らしいサラダ
野菜の鮮度とおいしさにこだわったパッケージサラダの「サラダクラブ」は、イースターにちなんだ限定商品「イースターサラダ〜ミモザ風サラダキット〜」を新発売。同商品は、色彩豊かなサラダに、半熟たまご、シーザーサラダドレッシング、たまごそぼろをキットにしたトレータイプのサラダ。キャベツやレタスをベースに、人参、黄パプリカ、トレビスなどを彩りよくトッピング。ミモザの花をイメージした、たまごそぼろをふりかけた華やかなミモザ風サラダが食卓を彩り、イースターを盛り上げる。
【参考小売価格】248円(税別)
【問い合わせ】お客様相談室 TEL:0120-662-831
【URL】http://www.saladclub.jp
むしろ神回答。“0点”回答の展覧会/3月16日(金)の東京イベント
日本全国から集められた6887の答案から、厳選された“0点”回答を展示する展覧会『0点ミュージアム』が16~17日、世田谷ものづくり学校にて開催される。
メイプル超合金が渋谷で1日店長「売り上げを今日だけで100倍に」
メイプル超合金が15日、渋谷にオープンした「#QTTAshibuya」で1日店長を務めた。発売1周年を迎えたカップ麺「MARUCHAN QTTA(クッタ)」がリニューアルされるのに合わせて行われるもの。安藤は「大好きなQTTAを応援しに来たぞー!」とシャウト、カズレーザーは「売り上げを今日だけで100倍ぐらいにしたいとう気持ちで来ている」と静かに語った。
安藤とカズレーザーは、店頭に立つ前に、オープニングイベントとして行われた記者会見にも出席。店舗と同じ、好きなフレーバーと好きなトッピングを合わせる自分だけのオリジナル「QTTA」作りを体験。カズは「SHO-YU ラーメン」、安藤は「TONKOTSU ラーメン」に、たまご、かに風かまぼこ、ポーク、チキン、ガーリックなどさまざまな具材をたっぷりとトッピングしてほおばった。
素朴な味わいが人気【腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!】
「昨年3月1日に発売し、ご好評をいただいている“ブリオッシュ風クリームパン”。ちょうど1年目となる今月1日、より多くのお客様にお手にとっていただきたく、パッケージをリニューアルしました」と木村屋總本店の浅野さん。
1年前に発売を開始した同商品。開発の背景は?
「手間暇をかけた、素朴でおいしいパンを作りたいという思いから、開発されました。パンの原点に戻り、何かを追加して作るのではなく、本当に必要な原料だけを使って、シンプルに仕上げました。生地は卵を通常の商品の配合より多く使用し、ふんわりと焼き上げました。また、カスタークリームは生地に合わせ、卵とミルクのコクがある滑らかな舌触りを実現しました」
使用原料にもこだわりが。
「乳化剤、イーストフード、マーガリン、ショートニングは使用していません。健康志向の女性に向けてという部分もありますが、素朴でおいしいパンを作りたいという思いから、この4つを不使用にしました。その結果、おいしいというご意見とともに、安心して食べられるというお声をいただくようになりました。この4つの原料を抜くことで、消費期限など、さまざまな問題にぶつかりましたが、材料の配合や工程の見直しを行い、1つ1つできることをつぶしていくという地道な作業を繰り返し、2年以上かけて、それらの問題をクリアにしていきました」
新しいパッケージに込めた思いは?
「店頭でも目立つ水色を使用し、商品名を見やすくしました。生地にもクリームにもこだわった自信作なので、より多くの方に食べていただきたい、また1度食べたらまた食べたいと思っていただきたいという思いを込めました。店頭でこの優しい水色のパッケージを見かけたら、一度お手にとって、その素朴な味わいをお試し下さい」
“黒”がウマイ!大河ドラマでも注目の鹿児島グルメ大集合/3月15日(木)の東京イベント
鹿児島の一流の食材を使ったグルメや伝統工芸品などが集結する『第18回鹿児島展』が日本橋三越本店にて19日まで開催中。
今回は「黒の文化が織り成す本物の味と技」をテーマに、鹿児島黒牛、かごしま黒豚、黒さつま鶏、黒まぐろといった鹿児島“黒”グルメも勢ぞろい!
目玉の一つは、第11回全国和牛能力共進会にて、全国のブランド和牛(肉牛部門)全183頭の頂点に立ち、最優秀枝肉賞を受賞した鹿児島黒牛「チャンピオン牛」の数量限定特別販売。ヒレ約250g/6万1円を2点、サーロイン約500g/8万6001円を1点、計3点を限定販売(完売しだい終了)。
ノブコブと横澤夏子がおいしくて恥ずかしい会見「何も覚えてない」
横澤夏子と平成ノブシコブシが13日、都内で行われた、くら寿司の新商品発表会に出席した。
イタリアンな新メニューに合わせて3人は映画『ローマの休日』をイメージにした“寸劇”で登場すると、ノブコブの吉村は「2018年で1番恥ずかしかった!」と、一言。「怖かったですよ! 楽しい感じでやろうと思ったんですけど、(登場の前に)難しい話してるから。我々出ていいのかなって」と、話した。
その後も、ラーメンとカルボナーラが融合した「カルボナーラ スパらッティ」、「イタリアンチーズハンバーグ」「チョコとマスカルポーネのパフェ」の新メニューを使って異性を口説くという手ごわいゲームにも挑戦した。
口説き文句をそれぞれ披露するシーンでは、考え抜いたちょっと恥ずかしいフレーズを発表。その直後には、3人とも「記憶がない!」と口を揃えた。横澤も「おいしいからかな? その記憶しかない!」とコメントした。

